BT「一方で、あくまで資本家が商品を作って売る⇔消費者が買う経済の枠組みの中での運動であることは意識する必要がある。」
→本当にそう。最近読んだ森さんの文章で新しく得た視点に似ていてハッとさせられた。
https://scrapbox.io/eyehatesns/政治の商品化
私自身は、不買運動は商品を選択することで消費者がパワーを持てるようになる消費者運動なのだから、大いにやればいいと思っていて(生協の成立とかそういう話では?)、参加できるときは参加する(そもそもマクドもスタバもコカコーラもDHCも普段から碌に使わないから、インパクトを与えられない問題点はあるが)。
一方で、あくまで資本家が商品を作って売る⇔消費者が買う経済の枠組みの中での運動であることは意識する必要がある。
また、商品について選択肢がある人だけが参加できる運動であることも押さえておく必要がある(他方、不買運動の結果、今まで選択肢がなかった人にもオルタナティブな商品が届くようになる可能性もある)。
と思っている。
不買運動に参加する人、しない人、したくてもできない人が傷つきあわなきゃならないような話ではないと思う。
「不買運動には効果がある」と「不買運動にはこのような批判すべき点がある」は両立する話だと思う。
でもって後者に中にも「批判すべき点があるから私は参加しない」「批判すべき点があるが、効果が認められるので参加する」「基本的に参加しないがこのマターについては参加する」などの立場があるやん。
運動の中に併存し得るやろ。そういった立場は。
DIVAをこよなく愛し聴いていると朧げながら浮かび上がってくるんですよね...
「私も筋トレしなければ」という確信が。
https://miyearnzzlabo.com/archives/104695
CCさくらが無料になってたので読んでる。けっこうビックリなのが普通にクィアが出てくる。というか主要キャラが同性愛者だってハッキリ言う!当時は革命的だったんじゃないか?
「カードキャプターさくら | 第1話」を読んでます! #コミックDAYS @comicdays_team https://comic-days.com/episode/10834108156690090834
チーム徳利も好き過ぎて永遠に聴いてる
https://twitter.com/leetok_2/status/1773382467497726094?s=20
石黒正数先生、暇アノンシンパだとレッテル貼りされたことずっと怒っていたんだな...
https://www.youtube.com/watch?si=Jr6IBlg-dl8TFRSj&v=UN-w82vPiv4&feature=youtu.be
Born in 2000. Based in Nagoya,Japan. Queer