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mauo さんがブースト

「あなたの感想」や「お気持ち」が無価値で利己的なものとして嘲笑され、「ロンリ」だけが尊重に値するかのような風潮が本当に嫌いだし、危険だと思う。そういう人たちが「ロンリ」のつもりで出してくるものは、たいてい単に屁理屈であったり、デマだったりする。要するに自分の都合の悪いことを否認するために「感想」「お気持ち」という名称で相手の言葉を無効化しようとするのだ。
感想や気持ちとは別の軸で動かなければいけない場合も勿論あるけど、感想や気持ちがとても重要なときもあり、両者が複合的に存在しているのが日常であり社会だ。「あなたの感想」をシェアすることの豊かさを知っているから読書会のような場が古くからあるのだし、「お気持ち」を共有して癒しや気付きを得る機会がなければ、一人で絶望的、あるいは暴力的な思考に追い込まれてしまうことだってある。
だいたい、人間は現に思考と感情をもっているのだから、「感想」や「気持ち」をまったく無視した論理というのはそれこそ机上の空論である。「それってただの屁理屈ですよね」なのだ。
他者の感情や思考をないがしろにするのは論理的でもなんでもなく、不誠実なクソ野郎にすぎない。ああいう人たちがやってる不誠実であればあるほど〝勝てる〝ゲームをさっさとやめないと、ますます愚かで悲惨な社会になっていく。

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耐用年数を考えても仮面ライダーBLACK SUNくらいやっとく必要あったとリリースから時間が経つほど再確認させられる。

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コンドームを茶化す46歳の幼児性に俺は耐えられない。
丸くなって、保守的になって、つまらなくなる「大人」にはなりたくないとずっと思ってきたけど、ここ2、3年、成熟を拒否した人間たち(主にシス男性)の体たらくを見て、ああはなりたくないなと心底思っている。

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Twitterで昔好きだった漫画家や絵描きを見ると、大抵は俺から見ればだいぶ遠くの右の方に居る。
俺は漫画家になれなくて助かったのかもな。あの中でやってける気が全くしない。だから絵描きの知り合いとは、もう連絡も取らないし、繫がってたアカウントは消したし。

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オタクっぽいフィールドには居つつ、自分でも絵は描きつつ、その上で政治的にはリベラル寄りっていうのは本当に難しい事で。だからそれをやってる人、そうであろうとする人は本当に尊敬してます。少なくとも日本では一番難しい道ですよ。それが本当の強さだと思うし。

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たつみこーたろー氏推しの人がいたら申し訳ないんだけど、政治に「スター」は要らない。だけど今の騒ぎを見ていると、みんなたつみ氏をスターにしたいんだろうなと思う。それは山添拓氏なんかに対してもそういう感じがする。いわゆる「スター待望論」みたいな感じ。政治家はスターじゃなくて「公僕」ですよ。

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みんな小泉を覚えてる?古くは田中角栄を覚えてる?私たちこの国に暮らす者が「スター」にしちゃったんだよ。結末はどうだった?与党/野党のパワーバランスは勿論有るけど、それでも私はスターは必要無いと思ってる。

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50代オタク系クリエイターの〝風紀委員〟的なものへの憎悪や敵愾心というのは世代的な感覚のズレもあり正直なとこ理解を超えるレベルなんだけども、確実に言えるのはいつまでも被害者側で居たいんだなという事。

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colaboふくめてTwitterの炎上がある閾値を超えると見たくなくてもTwitterの外にまで情報が伝播するのがしんどい。言及してクソリプがつく率が下がる分まだいいのかもしれないけど。
裁判の結果がどうなろうと、多分暇アノンはああいう界隈のヒーローになるんだろうな。そしてそれに続こうとするNew Faceも多分次々と出てくるし、アテンションエコノミーが終わらない限りこういうのは形を変えて続くと思う。

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私自身は読書が好きだし、読書は自分を豊かにしてくれていると思う。

けれど、「読書家」は孤独になりやすいし、偏屈になりやすいよね。本を読んでいない/その能力が低い人を、軽々と見下すようになりやすい。大衆蔑視。自分もさほど違わない「大衆」なのにね。

知的階級の人々は、読書して知識を得る前の恵まれた前提には口を噤むことが多い。研究仲間と健康と経済的背景と地位に恵まれながら「孤独」を薦めたりする。自分の下駄を「空気抵抗」のように扱ってしまう。
テキストがメインのSNS(Mastodonもそう)では、知的階級はマイノリティーの代弁をしつつも「強者」なんだよね。
Mastodonは好きな部分も多いけれど、奢った知的階級のひとも多いな、と思っています。

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批判するときに「相手の逃げ道をつくる」「顔をつぶさない」ってのは意識したほうがいいと思う。これは相手への思いやりって意味もあるかもしれないけれど、それ以前に、ただでさえ強い攻撃性と取られてしまいがちなトピックにおいては、公衆の面前で完膚なきまでに否定された場合、人は心中を不安が支配してしまい、なかなか自身の態度変更や学習ができないため。

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国会議員になろうとしてる時点で要は税金で飯食いたい人達なんだから、国民側はあくまで政治家は道具として便利に使って使えないなら捨ててやりゃいいじゃんくらいには思ってる。つけ上がらせんなって話。

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「人権」という言葉が嫌いな人の話を聞いたことがあるけれど、その人はそんな感じだった。→「藤田 わかります。いま、権利の主張の話が出ましたが、人権には闘争的な側面があります。たとえば人権が侵害されている場合は、権力と闘って獲得していくという側面があるんですが、これを日本人は嫌がるんです。だから日本では人権が嫌がられるんだと思います。
日本の道徳教育は、人との調和とか、人に迷惑をかけないことを強調するじゃないですか。そういう教育を受けているから、権利を主張することがネガティブに捉えられがちになる。人権を主張するやつは迷惑をかけている、トラブルメーカーみたいな感じになってしまうんでしょうね。私にも「権利ばっかり振りかざすな」というコメントが来たことがあって、そういうふうに感じるんや……、と驚きました。」【日本人はなぜ「人権」という言葉が苦手なのか – 集英社新書プラス】 shinsho-plus.shueisha.co.jp/in

mauo さんがブースト

これはそうだと思う。

民主党政権がよく「悪夢」といわれるけど、客観的にみるというほど「悪夢」ではなかったと思う。

かなりの部分が、自民党による政権奪還のためのプロパガンダが激しかったと思われる。

あれで「野党にまかせておけない」という風潮になっていった。

私も当時は載らされていたと思う。
けど、実際取材した人の話からかなり違うということも聞いた。

やはり若い世代に期待したいものだ。
==========
>自分は民主党政権のときはまだ小学生で、マスコミの反民主党プロパガンダに騙されることはなかったんだよね。

高校生時代から、民主党の時の実績を客観的な視点で分析していくと自民党よりも遥かに実績あるし、良かったんだよね。

まあ、数字を見ないし、理解できないアホウヨにはわからんだろうけど

twitter.com/yasuhosei101/statu

mauo さんがブースト

「一理ある」みたいな事を思う奴が大量に居るからああいうのがああいう扱いをされてる訳でね。一理あろうが百害あるならちゃんと害だと断ざれるべきだと思う。
結局その「一理ある」はお前自身の欲望であり弱さなんだよっていう。

mauo さんがブースト

「嗤われる側に回りたくない」から来る冷笑ですからね。「嗤われる前に嗤う」という、攻撃性と防御本能の悪魔合体。
だから「自分に冷笑が向けられる」ことには当然耐えられないし、「なにかを信じて裏切られる」ことなどもってのほかだから論争的な「正しさ」には決してコミットしない。
それで守られるささやかなプライドがすべての悲しい連中ですよ

mauo さんがブースト

労働組合ってほんと大事よ…

働き始めはウザいなぁと思ってたけど、自分がひどい扱いされて初めて労働組合がどれだけ大事か分かったさ
:ablobonfire:

mauo さんがブースト

「トランスジェンダーが女子トイレに押し入ったらどうする」問題、当事者のなかから無理難題を吹っかけるような非常に稀有な人が登場するまでもなく、差別を蔓延させたい側の男性が声高に自分はトランスだぞーと騒ぎながら女子トイレに押し入って騒ぎを起こす可能性の方がはるかに高いと思われますね。

特にカルト団体系の差別主義者は「成りすまし」の常習者ばかりです。「トランスジェンダーはそんなことはしない」と言う反論を覆すため故意に自称トランスとして犯罪に手を染めるくらいのことはするでしょう😅

mauo さんがブースト

みんなで「ギャングスタ園芸家」になろう!
私は勇気がなくてまだやってないけど、河川敷や街路樹のための植栽帯で勝手に野菜育ててる人を尊敬してる。
彼の言葉「これは趣味なんかじゃねえ。革命なんだ」は本当に私もそう思う。
野菜を育てることは、お仕着せの流通から少しでも自立するための抵抗運動!
courrier.jp/news/archives/2082

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