日本軍が甲午農民戦争の農民軍の「鎮圧」を行いましたが、
それは、日本軍が海外でおこなった最初の虐殺と考えられる、と井上勝生先生が指摘されています。
甲午農民戦争がテーマのドラマ「緑豆の花」は各種配信で見られます。
十色さん情報では、あと5日でアマプラ見放題にくる、とのこと。
日本語字幕なしでOKな方は、韓国SBSの公式ページで無料配信しています。(ハングル字幕は表示できます)
https://programs.sbs.co.kr/drama/nokduflower/vod/59073/22000331112
マイナカード申請を却下された理不尽な理由…「写真の目がまっすぐ向いてない」うちの子は視覚がないのに:東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/375285
韓国で、尹錫悦抗議に行くのを警察に邪魔されていた農民の人たちの団体、「チョン・ボンジュン闘争団」というそうです。
甲午農民戦争のリーダー、緑豆将軍チョン・ボンジュン(全琫準)です。
「古い世の中を覆し、「人すなわち天」である平等な新しい世の中を切り開きます」
と、団体のトップの方が声明を出されています。
「人すなわち天」は、チョン・ボンジュン率いる東学軍のスローガンです。
(関連)
「トラクターを引いてソウルに入ったチョン・ボンジュン闘争団「130年ぶりに夢をかなえた」」(ohmynews)
いつも書いているけど、韓国の最近の映画は、三歩歩くと、非情な日本軍や、卑しい「親日派」に当たる。歴史物ならもちろん、現代物を観ててもすぐに出てきて「ああ、またか」となる。
それはもちろん「反日教育」とかイデオロギーとかのせいではなくて、彼らが自分たちの歴史や社会を描こうとしたら避けて通れない事実だから。彼らの国の中では、日本はそのくらいの悪い意味での「存在感」が日本にはあったわけで。
なのに、日本の映画ではそれがほとんど描かれていないし、私たちも何も知らない。その非対称が日本をこんなに愚かでダメな国にしたのだと、私は最近になってやっと気づいた。
河豚の卵巣の糠漬けの塩抜き方法あるんだ。
やってみよう。
https://shibata-ya.net/archives/1921#:~:text=塩辛いものが苦手、もしくは塩抜きしたい場合は…&text=画像のように糠,是非お試しあれ!
東学農民戦争でも日本軍がジェノサイドを行ったことは知っていなければならない。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/231140/1/111_1.pdf
>当初から殲滅作戦として実施され, 銃撃戦も早くから戦われた。農民軍を捕縛, 銃殺し, 農民軍の拠点村落を焼き払う作戦であった。
>南原においては, 農民軍拠点の城山と民家を重ねて焼き払う作戦を展開したこと, また南西部海岸地域における討滅作戦が, 拷問, 銃殺, 焼殺, 村の焼き払いと, いっそう苛酷に展開したことなどを現地調査も行って解明した。
これには単に性的な快楽だけでなく、真面目な抗議に対して「残念でした〜!wwwww」とやって、とにかく真面目さや誠実さみたいなものを踏み躙って欺いて歓ぶみたいな快楽が含まれるんだと思うのよね。多分、そこにはある種の性的興奮が混じっている気がするけど。
徹頭徹尾、倒錯的。
「自分たち以外のこの世の全ての価値あるものを貶めたい」みたいな、真っ暗な欲望がそこにはあるんですよ。
結局、自分たちのことも貶めているのだけど。
そういう「目的のためなら言葉なんてどうでも良い。むしろ上手く欺けた方が勝ち!」という、言葉や知性への徹底的な憎悪みたいなのは、統一教会の価値観なんかにもそのまま通じる気がしますね。
From: @kizehura
https://social.vivaldi.net/@kizehura/113699701290104084 [参照]
坂東から帰洛したみやこのムジナ