>「深刻な問題は難聴。特に80代後半の男性の場合、まともに聞こえていない人の方が多い。音として聞こえているけれども、それを解析して受け取る力がない」確定申告でe-Tax(電子申告)を使おうとしても「それ以前の問題として、支払い調書の字が(小さくて)読めない」「要介護の人は洗濯ができない人が意外に多い。洗濯物を洗濯機に入れることはできても、取り出すには、手をかなり深く(洗濯槽に)突っ込まないとできない」
「スマートフォンを持ちなさいと言われますけれども、実は80歳以上の人は家族の同伴がないと契約ができません」
週のはじめに考える 透明人間にさせぬよう:中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp/article/1002919
引用
日本の大衆は「多数派に立ち社会の害悪を批判する」ことに強い関心を持っている。一方で情報の中から「正しいものを見極めて」「主体的に情報判断をする」という意欲は希薄である。そもそも最初からそんな考え方はないと考えたほうが説明がつきやすい。
https://gce.hidezumi.com/?p=68330
個人の人権と尊厳を犠牲にして守るような『司法の独立』になんの価値があるんだ? と僕は思うよ。
司法ってなんのためにあるんだよ。
https://x.com/sato__michiko/status/1870671607708229757?s=19
あの署名の宛先が裁判官訴追委員会というのは賛否あるだろうが、あの署名で罷免などされないと確信しているにもかかわらず、あの署名が訴追を目的していることへの危機感をまず表明する(あの署名が可視化している刑事司法制度の問題への危機感ではなく)というのが日本の法曹の問題の現れでしょうね。
坂東から帰洛したみやこのムジナ