石丸新党になんか騙されてはなりません。
彼らが障害者や高齢者などに寄り添って配慮する政治を行う訳がありません。
自明過ぎるでしょう。
そんな新党に参加する人達にも共感など出来ません。
恐らく法務博士やら名ばかりの弁護士やら、起業家崩れが奇貨として加わるでしょう。
見破らなければなりません。
警戒を、どうか。
“斎藤元彦は、自分の政策などを語ることに終始し、ライバル候補の稲村和美さんや応援する県議や市長をディスるのは、立花孝志の役目となっていたわけです。こうすることで、まるで斎藤元彦が「人の悪口を言わない聖人君子」のような扱いになり、一方の立花孝志は「真実を語る人」として、デマをばら撒き放題にばら撒いていたというわけです。”
【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#537)。|チダイズム
https://note.com/chidaism/n/n88ecb3421651
Netflixで『アンチソーシャル・ネットワーク: 現実と妄想が交錯する世界 』みた。2chを模したアメリカの匿名掲示板「4ch」の成り立ち、そこから生まれたハッカー&アクティビズム集団「アノニマス」、一方でより政治的・露悪的に先鋭化した集団となっていく集団。8chそしてQアノンへ繋がり、議会襲撃事件を引き起こしていくという流れを追ったドキュメンタリー。
個人が名もなき集団の一員になったとき、そして行動をともにしたときの連帯感や心強さ。一方で薄れていく個人としての責任感や道徳観。これもまたファシズム的な流れの一側面だよなあと。コミコンでナチス的敬礼をする参加者たちの姿が印象的でした。
からかい、悪ふざけ、ミソジニー、白人至上主義…4chから8chへと至るなかでそんな言説のシャワーを浴び続けた彼らがのちにトランプを選んでしまったのは必然か。一度ならず二度までも…
並行世界の物語かしら?
>待ったなしの課題に挑みつつ、第1次政権の反省から我慢を覚え、妥協もするリアリズムに徹した。米中対立など地政学的な緊張、人口減少や財政難の下で、今の日本に政策の幅はそれほどない。生き抜くためにはリアリズムが不可欠です。
「安倍政治」の舞台裏検証 戦略的歴史観やリアリズム、残したものは
https://www.asahi.com/articles/ASSCM269FSCMUTFK006M.html?iref=comtop_7_01
お、左派シオニストと悪名高いスターマーが。
英労働党政権、ネタニヤフ氏の逮捕「訪英したら執行」 野党は反対 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241123/k00/00m/030/012000c
学術・文化を軽視(もっと言うと敵視)している維新行政の体質がよく顕れている。
どうなる大阪の遺跡発掘・保存 二重行政解消で解散の市文化財協会、黒字経営でも容赦なし
読売の社説、皇室典範や夫婦別姓、慰安婦問題に国連が口を出すことを「あきれてものが言えない」と結んでいるが、こちらのセリフである。同じテーマの社説を複数紙並べて親に送ったほうがいいかもしれない。
皇室典範に勧告 歴史や伝統を無視した発信だ : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241104-OYT1T50090/
まわりでは妻マスク・夫ノーマスクの率が高いという話をみた
具体的には
夫ノーマスク、言ってもしない、だがいざかかると病院探し、予約、付き添い、看病、全部妻任せ。妻もうつされる。
という話 (理不尽)
ナメてる人はなぜだか男が多い、わかる
>稲村氏を攻撃した側が最悪なのはそうだけど、「最悪(斎藤元彦当選)を回避するために」外国籍住民が踏まれるのは仕方ないのだというのは絶対違う。
ウンウン考え込んでたけど、そもそも「斎藤再選という最悪の事態は避けねば」を引き起こしたのは斎藤を知事にした有権者である日本国籍住民である。参政権を奪われている外国籍住民ではない。
それを考えると、「斎藤元彦再選を阻止する為に外国籍住民への差別を拡散するのは致し方ないのだ」というのは幾重にも酷いことだと思う。
QT: https://fedibird.com/@torinoko51/113532274046873248 [参照]
同じ場所で暮らしている市民なのに参政権あるなしがあるの絶対におかしい。差別以外に理由ないだろって思う。税金はきっちり取ってるくせにね!!!
神道と「宗教差別」について。日本、天皇
日本において神道は信仰がないことよりもずっと力を持っていると思うんですよね。
行政が地鎮祭やってもいいし、税金を使って宮内庁が?皇族が?神道イベントやってるし。
そこが「宗教差別だ」と他者を糾弾するのは「差別」というものについて軽率ではないかと思います。
坂東から帰洛したみやこのムジナ