まあ糸井のあれはまだかわいいほうで(!)、これを読むと分かるけど80年代って痴漢が娯楽として公然と語られてたんだよね。あの裁判長が20代の頃。迷惑防止条例さえなかった時代。まさに「やりたい放題」。
https://www.amazon.co.jp/痴漢とはなにか-被害と冤罪をめぐる社会学-牧野-雅子/dp/4909910018?dplnkId=ba1990b0-a8f6-4092-bd9d-f0a91cb97b60
昨日は祖母の98歳の誕生日でした。とても頭のいい人なのに8人姉弟の長女だったばかりに進学を諦めないといけなくて、女性は結婚して子供をもうけて生活を支えられる以外に生きていく術がほとんどなかった時代で2回別の人の子供を産み育てたこの人が、今の時代に若者として生きていたらどうなっていたんだろう。わたしは祖母はじめたくさんの先人たちのおかげで、結婚もせず祖母の行きたかった大学で勉強してまぁまぁ好きに生きていられてる。祖母の誕生日には最近いつもこういうことに思いを馳せます。
「1928年(昭和3年)、奈良電鉄(今の近鉄京都線)の地下鉄道工事に対して、伏見の酒蔵の人々は「地下水が枯渇する」と訴えて高架鉄道に変更させました。
こうして守られた銘水と酒造を、北陸新幹線の地下トンネルで台無しにするべきではないと思います」
https://x.com/omae_osamu/status/1870286513285804534
「千 年 の 愚 行」 すげえな京都のパワーワード でもその通り
【京都の地下水を守れ】
「日本庭園の曲水と池泉、表千家・裏千家などの茶道、伏見の銘水と酒造、豆腐や湯葉、京友禅などは、豊富で良質な地下水によって育まれました。北陸新幹線の大規模な地下トンネルは、自然環境だけでなく文化まで破壊します。」
ヤンキーが抜けてるで。
@nekosiberya この度イスラエル人がめでたく加入。
糸井重里の『ペンギニストは眠らない』というお笑いショート集だったと思うけど、「小学校の黒板に書いて児童に読み上げさせる(ふりがなを振って)」というのがあり、その内容というのが『「嗚呼」「嫌」「良い」「行く」「死ぬ」』。さらには「できれば女児だけに読ませるのが望ましい」。
こういうのがお笑い、しかも当時飛ぶ鳥を落とす勢いの〝文化人〟のベストセラー著作に載ってたんだよね。
大阪高裁の件で思い出した。あの裁判長、オレと同世代なんだよ。
場所によっては広大な耕作放棄地が広がっていたりする。
稲作農家の高齢化に減反政策が加わって、農家を引き継ぐ人がおらず、田んぼをやめてしまう人が後を絶たない模様。
米不足は当面続きそう。
侵略してくる敵に結束できるのならば、六国は始皇帝に滅ぼされていない。
坂東から帰洛したみやこのムジナ