請願文書は「すべて自作自演」「請願そのものがでたらめ」…千葉市議2人が署名や文章作成、維新会派が謝罪 https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4725849170471031163?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4725849170471031163|sn_channel:cr_ja_politics
政治家が請願を捏造するってありえんからね。市民の声です、と議員がないものを勝手に作り上げて立法して予算編成すんのかって。
@800088881k 3、4年前にペルーの裁判所でフジモリ元大統領や強制避妊手術の政策に関わったとされる当時の閣僚に対して裁判を行うという決定がされたとペルー出身の元同僚から聞きました。フジモリ自身は健康上の懸念や年齢やパンデミックであったことを理由に拘束などから逃げていたと言っていました。
今も裁判は続いているらしいですけど、本人が裁かれることなく亡くなってしまったのですね、、。
少なくともアメリカに移住したペルー出身者の人達に関してはフジモリ支持という人は周りに殆ど居ないです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240912/k10014579881000.html
こういう記事を見て、日本スゴイ! って思えるのが不思議でしゃーないよね。
俺はスゴイ気持ち悪いって思うよ。ろくな人間がおらん。気持ち悪い。
フジモリ元大統領に避妊手術を強制された女性たち、ペルーhttps://www.afpbb.com/articles/-/3090637
「教育虐待」の事例を題材にしたマンガが出版されたのを見かけて、そういえばその原作があったな、ということで読んでみるかー、と書評など眺めていたら、もう少し前に別の著者が同じテーマで新書を出しているのをみかけ、評を読んだら構造的な問題にも触れているとのことで、ああ、じゃあこっちを読んだほうがいいだろう、とおもってそちらを読んでみた。
2時間ほどで読めるが、とても良い本だった。事例の紹介から始まり、分析し、本質に向かってゆく。教育虐待の背景には、人間を「人材」と呼ぶような社会の価値観があり、その淵源は明治以降の国家動員体制である、したがってそこから変えていかなければいけないのではないか、人よ、自由であれ(とまではいっていないが)、という内容であった。
https://x.com/setsuna0417/status/1834923782521471429
ゼロ年代ごろまでのオタク論は、オタクを通じて近代社会を見直すという思想的なものでしたが、2010年代ごろ以降は「経済効果」をこと挙げするものが中心になって行くように思います。数が増えて認知されたら思い上がって自らの良さを失い、実はただの資本のカモになり下がった、そんなところかと。
こういう話をすると、またぞろ「オタク差別だ!」という輩が湧きそうですが、そういうところがダメなんだぞと。何かに専心して世俗の価値観(カネ、オンナ、名誉)を脇に置いたところにこそ「オタク」の良さはあったのであり、専心することを忘れてネットで騒ぐだけの連中は「オタク」の落伍者。
はじめてのSFってなんだったかなあと考えるとやはり「東の地平西の永遠」(11人いる!の続編)なので、やっぱ僕おかしいわ(;´Д`)
たぶん小学校の図書室での「わたしはロボット」よりも先に萩尾望都先生を読んでる。
モー様のお導きでそのあと光瀬龍さんとブラッドベリに行ったし。
ハインラインやクラークやスペオペをあんまり読んでないわ。
うわ、僕ってやっぱ骨の髄まで天邪鬼なんだなあ(;´Д`)
【島根県 記録的短時間大雨情報 2024年09月15日 21:30】
21時20分島根県で記録的短時間大雨
松江市付近で約110ミリ
#記録的短時間大雨情報 #島根県
坂東から帰洛したみやこのムジナ