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さんがブースト
ぶんぶくティーポットを最悪の形で迎えている
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こういうのをこそ「お花畑」というのでは。
『３年の長男を持つ母親（４７）は「後援が付くからこそ、コンサート前にも音楽隊に指導してもらえるのだと思う。『武器を持つ自衛隊』『戦争』のイメージと結び付ける意味がよく分からない」とした上で、「子供は上達したところを見せたい、と自宅でも進んで練習に励んでいた。本物の音楽に触れ、成長させてもらった。今後も音楽隊と中学生とのふれあいが続いてほしい」と話した』
https://www.sankei.com/article/20241014-4467ZMWRVNKR7FGL2ZAWFMIX2I/
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『ぷにるはかわいいスライム』アニメ2話みた 原作5-7話相当のエピソードを分解してAパートできらら先輩のキャラ紹介を兼ねたギャグ、Bパートでぷにるとコタローの絆を描くちょっといい話風のドラマに再構成してあってアニメ化が上手い……
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0DHT8XXGY?&linkCode=sl2&tag=hito-horobe-22&linkId=151977cf4168273e3f548b40b6aa28e2&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
ぷにるのアニメが良すぎてぷにるのアニメ良すぎ！！！！としか言えなくなった。雲母先輩の動き、アニメも最高だったなあ…
https://x.com/ashida10721/status/1845507789961200102
ベビエブ6話、監督のツイート〜〜〜〜！！！！！
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メムメムちゃんのエロネタは個人的に結構しんどいし別に最後恋じゃなくてよくない？！？！なのだが、メムメムちゃんがチビっちゃくなって傍若無人さ全開ながらガキ大将的な面倒見を発揮したり、街の一員になったり、魔人さんが懐いていったり、バムケロのような背景のこまごまとした描き込みが楽しかったりで好きな作品。
というわけで一巻から再読始めたら、メムメムちゃんが大きくてビビるし、このキャラデザのまま「エロ苦手女子」をやっていたらエロ苦手なのにエロの対象にされてしまっていたろうから、そうならなくてよかったよ。
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Twitterのトレンド
毎週土曜日にTwitterのトレンドに、安楽死を合法化してくださいってハッシュタグが広まっているんだけど、私は安楽死反対派なんだよね。私もうつが酷くて死んでしまいたいって思う時はあるよ。でも、安楽死を合法化したら、障害者とか高齢者とか社会的に弱い立場の人にその言葉を強要しそうで怖いんだよね。特に今の日本の現状を見ているとね。私も死にたいって思う時あるけど、それはうつという病気が引き起こした症状であって、意思ではないと思うんだよね。同様に、安楽死合法化して欲しい人も経済苦であったり、孤立だったり、病気による症状によるもので、意思であるとは言い切れないような気がする。だから、まずは社会保障を充実させて症状から解放することが1番の最適解だと私は思う。
「負けヒロイン」て自分ではあんまり使いたくない言葉だな……と思ってるけど、意味としては「抱かれない受け」とほぼ同じなのか…？？
花束みたいな恋をした、良い別離と再会なんだよな……
好きなプリキュアの恋愛（要審議）描写、姫プリのはるかとカナタ、ドキプリのジョナサンとアン王女、まほプリのみらいとリコとかなので離別と再会がヘキなだけでは？疑惑
わんプリ、告白大作戦からこっち、メエメエの自認が悟の友達→親友→大親友になってるところに持ってくる大福の自分が悟の一番の「マブダチ」宣言が良かった
「友情より家族より恋愛（※異性愛限定）が関係性の最上位で特別」を今そんな丁寧にやられてもキツイて…………… おすすめツイートでは悪意のない「プリキュアみんなが恋愛を経て『成長』できて良かったね！」とか流れてくるしさぁ………
比べるものでもないけど公式が「特別」と「普通」で分けてくるからあえて比べるけど、ぶっちゃけいろは→悟よりも、メエメエ→悟のほうがこれまでずっと「特別なワンダフル」だっただろ……！！！！！
わんプリ見たんだけど、プリキュアという影響力の強いコンテンツがいまだここまで保守的なことをやっているのにちょっと落ち込んでしまった
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難民支援協会からサポーターへのメールで郵便料金値上げについての話があった。
郵送物じゃなくてwebで見るよ〜な人は郵送物不要の手続きお願いします、とのこと。した。
特に小さい団体に寄付した時に活動報告等郵送で送られてくると、印刷代も郵送費も負担キツいだろうに申し訳ない…と思ってしまう。
もちろん活動や当事者の声を発信する大事な機会で必要なことで無駄とかいう話じゃないんだけど…市民の生活を苦しめる政府が悪い。
以下転載
JARでは現在ニュースレター、ご寄付のお願い、領収証など、年5回一斉に郵送物を発送しています。私たちはニュースレターなどを皆さまに手に取って見ていただき、メッセージをきちんと伝えることをとても大切にしています。また、それがJARへの信用にも繋がると考えています。
しかしながら今般の値上げにより経費増加は免れず、また、皆さまからのご寄付をより多く難民への支援に使いたいという思いから、できるだけ郵送コストを押さえる施策を日々考えています。
