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のえる氏マメ過ぎる件

(自分が余計なメンションをしているのがいけないのでは)

# metaphor

「布教」も、自分の好きなものを人に薦める・宣伝する意味で、ウィットを加味して?使われるのを見かけますが、あんまり良くないと思っている。

個人の所感の表明なので、言葉狩りとか言わないでね。

を「実社会」になぞらえて考えていると、決定的に違うのが、例えば

*複数のインスタンスに所在地を置ける
*引っ越し・移動も自由(ルール違反で追放される場合は別)

とか。

今、いみじくも「追放」に言及したように、各インスタンスに「ローカルルール」があるのはその通り。でも、ここでのルールの策定・違反の判断・アカウントの削除等の「三権」はサーバー管理人に集中している、謂わば「独裁」せいぜい「寡頭制」であることは意識したい。

マストドンの「居心地の良さ」というものがあるとしたらそれは専ら独裁制によって維持されているのかもしれません、というお話。

(だから良いとか悪いとかいうことではないです為念) [参照]

個人の体験に基づく(ので万人向けではない)実感としては、マストドンを始めるにあたって、早いうちから複数のインスタンスにアカウントを作ってみるのが、いいと思います。

つい に勧誘したくなりますが :ablobcatwink: 独自機能が多いのが却って…とか、使い勝手は人それぞれなので。

いずれにしても、自分のところでなくてもサーバー管理人アカウント(これも複数)をフォローすると勉強になるので、お薦めしたいです。

自分でも忘れていましたが :bunhdthink: 人気の 独自機能たる

Subscribe の訳語という伝統は認めながら、しかし無料で「購」読はどう考えてもおかしいと、代案を出し合ったりしていた頃がありました。

便利で愛用しているだけに、座りの悪さが残念です。

議論を蒸し返します。(お気づきの方もあるでしょうが、しつこい性格です。) [参照]

申し遅れましたが、昨年10月より(🔰)を名乗っております。今日は初めて新しい記事を作成したので、ふとこちらで検索したところ、ハッシュタグがヒットしないので記念に。

(遅め)

「渡瀬夏彦」というジャーナリスト? ライター? の人、全く知らない(よくある)けれど、有名なの?

パターン化された「お嬢様言葉」を使う行為がそもそも気に入らないのは認める(子育ての工夫等は例外)。☠️

でも、「しましたわ〜」って文字面だけだと、イントネーションによっては関西弁のおじさんみたいだなと、思っているのは私だけでは…

ですか?

A面「人事を尽くして天命を待つ」

B面「人を呪わば穴二つ」

…かれこれ30年くらいこれで生きて来たように記憶している。

…普段、シェアしてくれる情報は重宝している分、こういう投稿をされると頭抱えたくなります。

とりあえず「これはこれ、それはそれ」で乗り切るけれど。

[参照]

の愛称はやはり でしょう。

「ふぇでぃば」ではFediverse と見分けにくいし。

でTwitter アカウントもフォローできて快適!

…とか言っていたものの、マストドン()滞在時間が長くなるにつれ、なんか辛い。見るだけで。 [参照]

特定のリストにどういう条件で投稿を集めているか、どこで確認できるのでしたっけ… :thinking_rotate:

Twitterも を試したら何か不具合があって(具体的に覚えてもいない)結局ずっと でアクセスしていた者としては、皆さん色んなアプリ使ってはるんやねー…と似非関西弁になってしまう。

スマホでもタブレットでも、マストドンだろうがFriendicaだろうが、ブラウザで見るのが結局シンプルだし便利ですよ? 漏れ聞くところではブラウザ(Web版)にしかない機能もあったり?

脇ですが。

このbot から来たメンション、確認して「お気に入り」ボタンを押すと自動的に消えるようになっていて、感心した。文面末尾にそう書いてあるので間違うことはなさそう(まずお気に入りにはしないし :ablobcatwink: )。

そんな機能(スクリプト?)があるんだ… 自分には用なしだけれどね。

[参照]

…眺めているうちに、そう言えば自分シダ類が好きだったことを思い出した。てか忘れていたことに気付いた的な。 :bunhdthink:


QT: snug.town/@For_Cripes_Sake/109
[参照]

Anne Leigh 🐼  
#Mosstodon with a special guest appearance from a volunteer fern. #PNW

V. Ivanovici & A. I. Sullivan(eds.), Natural Light in Medieval Churches (Leiden: Brill, 2023)

brill.com/display/title/63611
(↑ 出版社の紹介ページ・目次付き)

中世のキリスト教会の建築や内装と「光」の関係を多角的にとらえた論文集。地域的にもラテン・ビザンツ(ギリシャ)双方にまたがって扱われているト。

自分では追い切れないけれど、興味深いテーマ+アプローチなので、拡散。

 

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