あこる @acoll@fedibird.com

二泊なので、どう過ごそうか
帰る日に行ってみたい鎌倉寄ろうかと思いましたが、幸せの重みを背負っての移動は大変かな

ちび６きっと６話も東の都に旅立つ前にupしたいけど、その前にイベント以外の日程何も考えてないので書けないかもしれない

素敵な御本の情報が続いているからか
🌕☀️破廉恥話が書き進んだので今週中にはupできそうです

大昔に旅行用カバンいっぱい薄い本を買いこんで、気合と根性で持ち帰って肩を痛めたことがありましてね

わーい、御本がたくさん

となりつつ、現実問題すでに本の置き場がヤバくて東京行く前に場所確保しなくてはいけないのと、東京から持ち帰るので重さが気になる

髪を洗っていたら唐突に「現パロの6のLINEのアイコンは7が誕生日プレゼントに作って贈ったウサギのぬいぐるみにしてそう」と思いました🐰

ツキソラさんのお品書き見て「あ、五千円札もいる」となりました

色々考えながら部屋を出ようとしたら、スリッパの左右違う物だったので一回頭冷えた

あのクソジジィはなんでわざわざ曽祖父なのかと思っていたけど、そういうことなのね…たまに長生きもいるだろうけどクソジジィは婿養子の可能性もあるのかな…祖父母はどこいったと思ってたけど、どちらもお亡くなりってどっちかはアーノルドじゃないよね？あれ？ノルウェラ様が薬草凄いのはそういう家だからか…治癒魔法が凄いのも短命の理由の可能性あるのでは…短命な家というのは血が濃過ぎるという理由が多いけど、まほうけ世界なら魔力かな…だったら強いほどという可能性があるからハラハラする…あ、時々凄いのが生まれるということは昔は近親の婚姻を繰り返したという可能性があるのかな…などなど考察してしまいます

どっかで花火始まったから、私ペストクライブ起こしたのかと思っちゃった🎆

ヤヌスくんが6の部屋で目覚めた状況も知りたいですハイ

恋人未満でこれって恋人になったらどうなるんですか釣った魚を肥えさせるタイプでしょそりゃ娘ちゃんがあんなこと言うよね娘に「お母さんのが大事なんだ」と言うタイプじゃと思ったけど絶対に言ってるでしょ！
と心の中で叫びながら運転してました

帰る前の車の中で読んで正解なくらい顔がニヤける

仕事が終わり更新があったと知りテンション上がってます

お腹壊したので食べ物テーマに書いてるちび６きっと６話が進まず、何故か🌕☀️破廉恥話が書き進んでしまいました

ポッキーの日も同時進行でまとめてます

ちび６きっと６回転寿司話を書き始めたけれど、寿司に辿り着かずに2000字近くってどういうこと？

「お腹すいた」
「ななりー、ぽぽる！」
「ちび、帰ってきたのね。これは？」
「ぽっぽーぽるぽぽぽ！」
「ぽっきーというの」

ベリッ　ボキボキボキッ

ちびロックマンはわかっていた。お腹が空いたナナリーが一本ずつ食べるわけないと。ポッキーゲームしようと言う暇もないことも。カケラが飛んでくることも。

「おいしいっ」

幸せそうに食べるナナリーを見るだけで幸せだから。

「全部食べちゃった」
「ぽぽる」

ちびロックマンはペロティーの悲劇を忘れてないので一箱しか渡してない。まだあると見せると、よこせと差し出す手を断れないので意味がないが。

「この長さは食べづらいでしょ」
「ぽぉ？」
「ほら」

ナナリーはポッキーを開け一本取り出し、ちびロックマンに向けた。パチクリと瞬きすると、ほらっとポッキーが揺れる。ちょっとドキドキしながら、ぱかりと口を開けるとポッキーが入ってきたので噛んだ。甘さが広がると同時に幸せも満ちる。

「ぽるっ！」
「美味しいわね」
「ぽる！」

もぐもぐしてごっくんと飲みこむと「ほらっ」とナナリーが新しいポッキーを差し出す。ちびロックマンは幸せそうに口を開けた。

近くて遠い異世界でポッキーゲームが五箱も食べ尽くすまで繰り広げたことを知るのは一週間後だった。

「アルウェス、あーん」
「は？」
「ちびはこっちからパクパクして…イダダッ！」
「ぽりゅ！？」

ナナリーが何をさせたいか気付いたちびロックマンは狼狽えてアルウェスにしがみついた。アルウェスの手はナナリーの顔を鷲掴みした。

「ナナリー？僕と彼にポッキーゲームさせてどういうつもりかな？」
「だってポッキーの日だし！」
「へぇ、ポッキーの日か。じゃ、僕とゲームしようか」
「ぽ！ぽぽっ」

唐突に始まったポッキーゲームというより戦いに健闘を祈り、ちびロックマンはポッキーを三箱もらって帰ることにした。

「ぽっぽっぽ〜ぽるぽっぽぉ〜♪」
「…ナナリー？」
「ぽっぽって聞いてたら教えたくなるじゃない！」