今日はあんぱんまんの日らしいです② 

「えいっ」
「ぽりゅ!?」
ナナリーが投げたあんぱんまんのパンがちびロックマンの顔に当たった!
「ナナリー?何してるのかな?」
「だって魔法で頭を変えることできるかと思ってっ!」
「できるか確認してから投げて」

今日はあんぱんまんの日らしいです 

「ぽーるぽっぽ!」
ぺちっ
「上手に肩を回していたよ」
「ぽぉ…。ぽーるぽっぽっ!」
ぼんっ
「ゴミを燃やしてくれてありがとう。でも、あんぱんちは火の玉は出ません」

@rara0234an 狙っていても思う通りにならないのが7ちゃんなので笑
前回のお仕置きは健全か不健全か迷ってしまって考えてないので、お好きなお仕置きで😌

雨で憂鬱だったのか、一昔前ならちび67でまるまるもりもり〜♪って踊ってたかな、なんて妄想してしまった

書きたい欲に負けましたなちび6&きっと夫婦 

@kurotoro こっちの世界に来たらクリームソーダの上だったという喜劇の始まりです😌

@rara0234an 美味しそうな写真を送ってくるので私も行きたい!と7ちゃんが叫び、日頃からデートの機会を虎視眈々と狙っていた6が逃すわけなくな今回です

書きたい欲に負けましたなちび6&きっと夫婦 

ちび6きっとソーダ
アルウェスとナナリーは喫茶店デートを楽しんでいた。デートを楽しんでいるのがアルウェスで、喫茶店を楽しんでいるのがナナリーだったが。

「ぽっ!?」

するとアルウェスが頼んだクリームソーダに頭から突っ込んでいるちびロックマンがいた。かろうじて出ている足がジタバタしている。

「へ?」
「ちょっ……君……」
「ケホケホッ……ぽるっ!」

どうにか一回転してアイスクリームを頭に乗せて顔を出し、元気よく手を上げた。が。

「ぼりゅ!?」
「ナナリー、スプーンで突かない」

ナナリーのスプーンが容赦なくちびロックマンの頬を突いた。再び溺れそうになるちびロックマンはグラスにしがみつく。

「私のクリームソーダ……」
「ぽっ!?」
「注文したの僕」

※長くなりそうなので、ここまでで

🌕と☀️話書いてみてるのに、全然67が出てこないのですが

何故か唐突に浮かんだけど使い道がないちび6きっと6小ネタ 

「ぽ、ぽ、ぽっぽるぽっぽ、ぽぉるぽっぽっぽぽぽっ〜♪」
「…ご機嫌だね」
周囲(あんぱんまんだ)(あんぱんまんの歌だ)

ちび6きっと6コンビ、回転寿司の話は書きたい 

ただ、どのチェーン店をモデルにしようか悩み中
はまかすしろーか、いやかっぱの新幹線も捨てがたいし、ただくらのあのカップはちび6には取りづらそうなんて考えながら寿司食べるこの夏でした

何故こんなに長くなったのか謎なちび6きっと6小話up

crepu.net/post/8518284

さっきupの、今日の仕事中に浮かぶし、流行りのネタも今日書き始めるし、他にもあれやこれやと書きたいけど

:nemutai:

ちび6きっと6のお月見 

「月が綺麗だね」

つい呟いたら、肩にいたちびロックマンが聞いたことない声をあげて後ずさり、肩から落ちかけた。

「わかってると思うけど、おかしな意味はないから。誤解うける言い方したのはごめんね」
「ぽ、ぽっ……」
「この国で今夜は月が綺麗な夜なんだよ」

ほらっと夜空を指すと、黄金に輝く丸い月。「ね?」と聞くと、こくりと頷いた。するとリュックを背負った子供が三人、家の前で楽しげにしている。何かが置いてあって、盛り上がっているのはそれがあるからのようだ。

子供達が笑い声を残して去っていくと、気になったので寄っていった。

「……お菓子だね。あぁ、お月見どろぼうか」
「ぽ!?」
「本当の泥棒じゃなくて、こうして用意されたお菓子を持っていくんだよ。……子供がね」

例のアレを頭につけて箱に入ったお菓子を取ろうとしたちびロックマンだったが『子供』という言葉に手が引っこんだ。

「今日はお店で袋いっぱいお菓子を買って帰る?」
「ぽるぽる」

ちびロックマンは買い物袋を取り出し、こくこくと頷いた。

スーパーに行くとお客さんからパートさんに大人気の二人は袋三つのお菓子を貰って帰るのだった。

十五夜っていつだったっけ?な人間です

ちび6小話にきっと6ちび6小話に夜の帳予定(言霊になれ)

今週中に二つupしたい(書き終えてない)
今月中に更にもう一つはupしたい(当然書き終えてない)

書き進めたい話に行き詰まり他の話を書いてたら止まらなくなってしまった…あれ?

幼妻7…膝枕…夜の帳にいいかも…

もう夏も終わるだろうから派手にいきましょうなちび7小話

crepu.net/post/8338814

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