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なのにアポロネタ書いたポンコツです

バレンタインもう明日ですかマジですか 

予告しますと、ちび6と彼女は気付かないup予定ですが
ちび6は書き上がってますが、彼女は気付かないが話の半分にも到達してません
終わるどうかは仕事でどれだけ体力気力持ってかれるか次第です

うっかり浮かんだ彼女は気付かないの二人の小話 

アポロ?と首を傾げたのでスーパーに連れてきた。

「これよ!」

そう差し出したお菓子にロックマンはへぇと言いながら箱を開けて一つ取り出し、口に放りこむ。

「おいしいね」
「でしょ?」

ロックマンにおいしい物を教えられたので、つい自慢げになってしまった。

「はい」
「へ?」

奴が摘んだアポロは私の口の中へと放りこまれる。そういえば久しぶりに食べる。

「昔、憧れたのよね。いつも一つずつ食べてたけど、一気にたくさん食べてみたくて」
「ふ〜ん」

大して興味なさそうな相槌に、やっぱり金持ちのお坊ちゃんには理解できないかとムカつく。しかし伸びてきた手は私の下顎を掴み、口を開かせ、そこにアポロを箱から直で入れてくる。

「どう?」
「っ、……、なんでアンタがやるのよっ!自分で食べたいのにっ」
「もう空だから、追加で買ってくるけど」

結局四角い箱のではなく、長い筒のようなパッケージにたくさん入ったアポロを二つ買ってくれて、どちらが一気に食べれるか勝負してしまった。

確認したら『恋に恋して、』と『薔薇よ眠れ』と『汝に捧げられた』だけだった
ぜったいに90%じゃない😂

タイトル初めに決める人が多いのか
90%後で、話を書くよりも悩んでることが多いです
たまに最初に浮かんだり、書いてる途中で浮かんだりする

そして私は今日が11日と気付いて焦ってます
え?バレンタインって一週間後ぐらいじゃないの?

更に言えば、ちびの話も書きたいし、シリアスな話も書き上げたい

バレンタインの話2本描きたいのに、私は何をしているのでしょうか
(浮かんだものはしょうがない)

6「帰したくない」7「わかった」で魔導書ドドンの小話

crepu.net/post/5655048

(りぼんなかよしの話題は半分読んだことない作品でジェネレーションギャップとなりつつも、セイントテール!わかる作品きたぁ!ともなってます)

6「帰したくない」7「わかった」で魔導書ドドンか棍棒構えるにいってしまうのは、少女マンガより少年マンガ読んでたからでしょうか

今のところ、うっすら考えている私が書いているちび達の設定

crepu.net/post/5639371

ちび達の設定を整理も兼ねた自分メモ的なものをupしようとしましたが、眠気に負けました
最初に考えついたのは生かされず、書いてるうちに思いついたのも多くて💦

朱里さんが作って欲しいと呟いてたので、つい

ランチを作るちび6 

またもやちびロックマンがエプロンをしている。今日は手に箒は持っていないので料理のようだ。そしてソファーに座らされるので、ナナリーは一応本を手にした。

ズゴゴゴッガキッ ダダダダダンッバキャッ グシャグシャビチャッ

これをBGMに落ち着いて読めるわけがないが。

「ななりー」

キッチンからひょこっと顔を出して呼ぶ姿はとてもあんな音をたてるようには見えない。怪我はないようなのでナナリーはゆっくりと立ち上がった。

「あ、オムライス」

大きめのオムライスにサラダとスープ。オムライスにはケチャップでハートが描かれている。あんな音をたててできたとは思えない料理だ。ちびロックマンはそわそわして料理の横に座っている。

「いただきます」

ナナリーのスプーンはハートのど真ん中に刺さる。そこから一口で入るのか?という量をスプーンに乗せる。当然、ハートは欠けた。ちびロックマンが頭真っ白になっているのに気付かず、ナナリーはそれを口に入れた。

「おいしい!」

幸せそうにナナリーは輝かんばかりの笑顔だ。その笑顔にちびロックマンは見惚れている。

「ありがと、ちび」

そんな笑顔のまま、ナナリーに頭を撫でられて、ちびロックマンは先程のショックをきれいに忘れ去った。

そして料理の音、私も何したのか知りたい(オイ)(でも怖い)

主夫ちび6、洗濯ネタ浮かんだ!と書いてみたけど、どう頑張ってもすすぎができずに挫折しました

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