作家(阿部登龍)。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。お仕事のご依頼は東京創元社までどうぞ。通販 http://abe-dragonslay.booth.pm
自宅のデスクまわりはだんだん便利に最適化されてきましたが、それとは関係なく本と紙が山と積み上がっているのでお見せできません。
作業環境……
アームスタンド二本にそれぞれノートPC台と書見台を接続することで作業スペースがいい感じになりました。最終的にはノートPC台用、PCモニター用、書見台用、タブレット用の四本でいこうかと思っています。
全部の映画の前日譚をジョージ・ミラーに撮ってもらえばいいのでは?(エウレカ)
『マッドマックス/怒りのデス・ロード』を見返して『フュリオサ』と比べたら、お互いの作品の上手さがよくわかってよかったです。前者は極限まで説明を省略しながら説明する上手さで、後者は大量に説明しながらもそれを説明に感じさせない上手さですね。しかもそれぞれ、作品外の要因や物語自体が持つ要因からその手段が要求されてそうなっているので、つまりジョージ・ミラーは自由自在に両方やれるってことですね。コワい!
強くなり、勝ってください←スパムのツイート?
強くなり、勝ってください
第二話「全部書いて全員倒す!」になってきた
起き抜けのまどろみの瞬間がいちばん〈領域〉に「接続」しているので、いままさに「掴んだ」ところです。おはようございます。
文字起こしされたおれの喋りの中にダニやイタチが多すぎたので、いまはル=グウィン先生の霊に尻をバットでシバかれている最中です。
道を歩いていたら、ハンドルに傘の先端を据えたチャリが前方から疾走してきたのでカスの騎士かと思った。駅前で馬上槍試合(トーナメント)を開催すな!
「深謀遠慮」を「ド遠慮」の意味だと思っていた時期ある
アーアイをしばき倒して登場人物の服を着替えさせました。
いや(!)でも(!)本来もっと寒い時期の想定で書きはじめていたんです!
登場人物の服装の季節感についての指摘を受けて直しているときがいちばん恥ずかしいらしいです。
第一話「全部書いて全員倒す!」になってきた
読んだのは「おんなじだったね」「THIS IS THE END NOW 1983」です。
「竜は災いに棲む」思ったよりはるかにドラゴンSFだったのでビビりました。辰年だからかもしれません。
なんで哺乳類なのかというと、自分のバックボーンが獣医学にあり、獣医学は実質的に哺乳類医学だからです。
当面は主として哺乳類(とドラゴン。ドラゴンも哺乳類であるという噂もある)を扱っていく予定ですが、鳥類も書けるといいよね、という気持ちもあります。
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