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花天狂骨枯松心中 いちばんかっこいいよ……

なんか目が覚めたしおれって文フリ参加者なのかもしれない!

執筆ソフトとしては一太郎を使っていますが、その日の執筆を終えたら都度UpNoteに貼り付けて、空いた時間にスマホでポチポチ改稿しています。画面が小さいのと、縦書き→横書きになるのもあってか、比較的新鮮な目で原稿を見直すことができる気がしています。

『スティーブン・ユニバース』を4話まで観ました。おもしれおもしれ……

それじゃあ今日はおれの最終改稿列車のほうをご覧になっていただいて……
nyukuiri.seesaa.net/article/50

文字数規定だとなんか一文字ごとに改行する異常者とかが現れる可能性があるから? それはもう別の規定で防ぐかふつうに選考で落とせばいいな。

おれは最終的な版面のバランスを見ながら書きたいので(演出でもないのに前の行の文章が一字二字だけ次の行に飛び出しているのとかが耐えがたい)、投稿や発表媒体に合わせたフォーマットを一太郎で作成して、それに直書きする形でやっております。これの最終形態が京極夏彦執筆だと思われる(インデザイン直書き)。が、商業作品だと作品のボリュームや商業的要請に合わせて版面を変えるのが普通らしいので、どうなるのかわからないですね。

応募作に近い文体の自分の既存作品から規定フォーマットに入れた場合の自分のペース配分を割り出すのがよいかも、と言おうとしたらTLに既に出ていた。

創元SFも規定上限が80枚(20枚)になるという話も見かけた気がするので、短く書けるにこしたことはないのであろう……

時速2000字は当社の最高速度ですね。そこまでいくとタイピング速度が律速になる。

いやもっと早いですかこれ?(記事をざっと読んだ)すごすぎる

突如としてスーパーパワーが目覚めても時速1000字行かなかったのに同じサーバーで藤井さんが時速2000字出していて両手を挙げて降伏のポーズになりました。

突如としてスーパーパワーが目覚めて4200字書きました。5400字で終業

オタクはみんな自分の考えたウェンズデー・アダムスや自分の考えた猫猫を書くべきですからね。(猫猫のことは「概念」としてしか知りませんが……)

小説を書きながら、「もしかしておれって“おれの考えた『ウェンズデー』”をやるつもりなのか?」と自分自身への恐怖がふくれあがってきました。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。