作家(阿部登龍)。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。お仕事のご依頼は東京創元社までどうぞ。通販 http://abe-dragonslay.booth.pm
+1500字(映画観に行くか)
+2000字(調子が出てきたぞ)
+1700字
本気(マジ)モードとしてのアーロンチェア前傾チルト機能ON
4ポモ(1セット)で1600字
『ダンジョン飯』アニメが生き物のからだを解体することの面白さを正面からやっていてくれて嬉しい〜となっていましたが、これを面白さだと認識しているのはもしかしておれだけですか?
2ューン、3時間くらいあるのに、「全然、尺が、足りねえ!!」みたいにやたらとバタバタ焦っている感じがあって、独特の味がありましたね。お陰か、長さを感じなかったのでよかったです。
ハルコンネン家家訓 風呂黒い
やっぱ芥見先生も『DUNE』のハルコンネン家のSPA観たんかな
『DUNE part2』で一番笑ったところ→クレジットの「HARKONNEN SPA MUSIC」
今からでもドゥニ・ヴィルヌーヴにオタクが『三体』の中でいちばん好きなシーン(複数ある)だけ撮ってもらえんか????
『DUNE part2』観た。おれがキッズのときに好きになった「映画」の魅力の一端が完璧な形でそこにあったので、さすがに最高というほかないですね。さすがに最高ですよ。ここでいう「魅力」とか「最高さ」っていうのは、物語の深みとか画面や構図の巧みさとかデザインのセンスのよさとか役者の演技とか“では全くなく”、あらゆる「デカさ」のことです。画面に映るもののデカさのことであり、音のデカさのことです。映画はデカければデカいほどいい!!!
じゃあSNSに好きなことを書き放題?! から、でも上司が見ている可能性もあるんだよな、まで0.5秒……
編集者は忙しいのでSNSとか見てないけど新刊はたくさん読んでるっス。単著を出すのが一番のセルフプロデュースになるっス。がんばって書くのが一番っス。
小説家にとって一番の営業方法、どうやら「本を出す」ってことらしいっス
エッセイも書きたいしインタビューも受けたいし映画のパンフレットに寄稿もしたいッス……
小説家の営業努力、書けたものや書けそうなものをどんどん編集さんに送るとかそういうことなんでしょうけど、今のところ同人も含めて依頼いただいた分で上半期は手一杯ス……
小説家も営業努力が必要! みたいなやつ、ぜんぜん努力する気はありますけど、具体的にどうすればいいのかわからないな。SNSでバズり目的のいっちょ噛みや雑語りを繰り返すことではないのはわかりますが……。もしかすると、こういうことを言うのをやめるってことですか?
作家ではなく編集や評論・批評側の立場の方(特に編集)が選考委員に入るのは大事ではないかとぼんやり思っているのですが、でも第16回はオタク(一人称)にとっては白昼夢みたいな人選だし、ま、ええか……となっています。
(最終候補に残ると公式発表の数日前に電話とメールが来ますね)
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