新しいものを表示

『バルダーズ・ゲート3』はついにバルダーズ・ゲートに到着しました。正確には門前町みたいなところに。さまざまなタスクのことを考え、もう、やめたほうがいい気がしています。

「○○な女が見たい!」と言っているオタク全員の肩を抱いて涙を拭いながら「おれが書いちゃるからよ。待っときい」って声をかけています。

これ「正解(エサクタ)」でした。お詫び申し上げます。
QT: fedibird.com/@abe_dragonslay/1
[参照]

とりゅう  
アーロンチェア購入から3週間ほど経ちますが、4日間で34000字書いても身体がぶっ壊れなかったのは確実に椅子のお陰なので、これは「正解(エセクタ)」ということになります。

みんな下の名前だから「とりゅうドラゴン」かもしれない。あべドラゴンはほぼ筆名だし……

おれをメインヒロインにした物語シリーズの短編タイトル→「あべドラゴン」

おれの読書スピード(遅い)から考えると、この上半期は小説の資料しか読めないことになるんですが、ここで発想を変えて、読みたい本を小説の資料にすればいいんですよね。

アーロンチェア購入から3週間ほど経ちますが、4日間で34000字書いても身体がぶっ壊れなかったのは確実に椅子のお陰なので、これは「正解(エセクタ)」ということになります。

『大阪SFアンソロジー』『京都SFアンソロジー』を読みました。
読了して、せっかくだしよかった作品を挙げようと、どれがよかったかな~と考えてみたところ、SF部門優勝(2作)、大阪部門優勝、京都部門優勝、小説部門優勝、百合部門優勝、オタク部門優勝、ホラ吹き部門優勝、ユーモア部門優勝、ポリティカル部門優勝、音楽部門優勝、アクション部門優勝……などという感じで部門賞が脳内でたくさん発生しました。切り口によって評価が変わってくるのは間違いなくいいアンソロジーの証拠だと思います。
おれの部門作品は皆さんに当ててもらうとして……、あえて一作、いろいろな枠組みを外して純粋なお気に入りを一作挙げるなら、正井「みほちゃんを見に行く」です。超好き。このお話のどこが好きかというと、自分がこの作品のどこが好きなのかを、うまく言語化できないところです。

最近は何もかもに対して概ねずっとこの気持ちで生きています→おれやるっす!

「映画評」という括りだと背景情報とかも書かなきゃならないので、映画の感想を書いてお金をもらいたいと正直に言ったほうがいいかもしれないです。映画の感想書いてお金をもらいたいっす。おれやるっす!

小説以外で商業媒体で書いてみたい文章は映画評で、当面の最終目標はパンフレットへの寄稿なんですが(映画パンフレットがめちゃくちゃ好きなので)、おれってインターネットで映画に文句垂れてばかりいるので難しいかもしれません。

『おやま行こ!かきもあるよ』ということですか?

すみません。正しく言うとシリーズを『花物語』の途中まで読んでいるということです。アニメはまったく未見。

物語シリーズの思い出が、大学一年生のときに一瞬だけ入っていたインカレサークルのイベントで他県に行ったときに、宿泊場所として部屋を提供してくれた同学年の子の『花物語』を泊まっている間ずっと読んでいたことだけのおれも『こよみヴァンプ』観てもいいんですか?

硬さと継戦能力で味方の盾となりながらバフを撒きつつ神聖なる一撃で殴っていくのがパラディンの正統な戦闘なんではないかと思うんですが、後衛の脆いシャドハ君が優先的に狙われてビシビシ殴られている間に三人(PC、レイゼル、カーラックス)で後ろからボコるという、なんか思ってたのと違う……という戦闘スタイルになっています。

ギスヤンキが占拠していた修道院地下で拾ったレジェンダリーメイスが強すぎてAct2のすべてが易化しているという噂もありますな。

『バルダーズ・ゲート3』はシャドハ君のイベントを一旦止め、ムーンライズタワーに来ました。レベルは9。くまなく探索すると、戦闘は順序よく殴るだけで終わる感じになってきたので、序盤の試行錯誤の死闘感はもうありません。そもそもパラディンRPなので基本搦め手なしの正面突破なのですが……。

お友達のことが好きすぎるので、おれのデスクには、ハリウッド映画の刑事のデスクで家族写真が貼ってある位置にお友達夫婦の結婚写真(年賀状)が貼ってあります。

以上のように、最近は毎日お金のことばかり考えて暮らしています。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。