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進行中の原稿についてスゲーいいアイデアが出たものの、手が離せないのでメモをせず、まあこれくらい良いアイデアなら忘れるわけがないか……と思い忘れたわけですが、忘れるならその程度のものよ……ということで惜しまないこととします。

その読書会の場合はおれが主宰ではなかったが、何かしらの継続的な集まりを企画するも、他のメンバーとの熱意の差に耐えられなくなり――より正確には熱意が全て自分の「持ち出し」になっていることに気づいてすり減り――空中分解するということがたびたびあったな、と悲しい気持ちになってきました。いまでは、持ち出せる分だけで細々と維持すればいい、何より大事なのは維持なので、というスタンスでおり、わりと平穏です。

読書会やったことないな~と思っていたが、記憶を掘り返してみたら、大学時代に一回だけ友人が声かけしたやつに参加して一回きりで空中分解した気がするな!

思川一縷さんの幼少時のあだ名が「るっち」だと可愛いと思いました。でもチルッチ・サンダーウィッチと被っちゃうか……(は?)

とりゅう さんがブースト

「思川一縷」は本当に良い名前だと思います

@hitohitsuji ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。

素朴に、せっかく二連覇(四国ブロックからだと三連覇)なんだから、もうちょっと部自体にフォーカス当てたらいいのにな、と思いました。

とりゅう さんがブースト

公開では書けない感想をどうすればいいのかっていうと、オフで友人に話せばいい、いいえ(ノン)――(傍点はじめ)小説に書くんだよ(傍点おわり)

たとえば高校野球とか、もっと近いジャンルでいうとジュニアアイドルとかか?のファンって、どういう倫理で自分たちの追っているものと向き合っているんだろうね……

『“わたし”の幕が上がる~徳島・城東高校演劇部~』を観た。あたしも微妙に映っていました。

『“わたし”の幕が上がる~徳島・城東高校演劇部~』を観ます

二十代も終わりに差しかかったくらいにようやく、つなぎ留めたい他者との関係を(いずれは溶けて消えゆくことのわかっている)想い以外でつなぎ留めるための方法が、婚姻なりそれに類する契約や約束ってことなのか?! と気づいたのですが、あのね、火継ぎにはもう遅かったんですよ。

おれの「コミュニティ」に対する思いって全部これに要約されるな
――――
溶けて消えゆくものを
つなぎ留めなければならない
その想いの在るうちに

フォロワー氏に対して、はやく装画/扉絵を頼まないと“見つかって”しまう!! という気持ちがずっとあるのですが、知り合って20年近く経つし、既に装画も描いてもらっていたわ!(ガハハ)

『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』を読みながら、おれっていまだかつて何一つ論証できたことってないのカモ! と思いはじめました。

ケン・リュウのドラゴン・ノベルに勝ったら次はレベッカ・ヤロスに勝つしかない(?)

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