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引き続き〈「K.M.ワイランドの小説術」全レビュー〉のことを考えていたんですが、もうそれはフィルムアート社に話を持ち込んだらいいのでは? と思いました。

顧客が本当に求めている同人誌って〈「K.M.ワイランドの小説術」全レビュー〉なのかもしれないな。〈「ロバート・マッキーの脚本術」全レビュー〉や大型企画〈「類語辞典シリーズ」全レビュー〉も可能。

「K.M.ワイランドの小説術」全レビュー?

アホほど時間取られるのが嫌だから避けているので、モンハンからハクスラ要素が消えたらプレイしたい

自分の小説のために本を読んでいたはずが、クリアしたばかりの『1000×RESIST』の理解度が上がっていくという謎の状態。『香港を知るための60章』『香港とは何か』を読みました。あと1冊か2冊ですね。

麻雀のルール知らないけどドラとロンが出てくるし多分ドラゴンが関係しているゲームだと思います!

枕元のメモ帳に「朝ドラが朝ドラゴンのことを意味していたとしたらどう?」と書かれていたので、どうと言われましても……😅と思った。

ニュアンスが違うのかもしれないが、2019年〜の香港の民主化デモで火炎瓶が「火魔法」って呼ばれてるのオタクすぎる。ぜんぜんハシャぐべき内容ではないんですが……

書くものを決めてから読むのではなく、読んでいるものから書けるようになりたいですね。つまり、そうできるくらい普段から読んでいたい、という意味ですけども……。

『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』プレイしはじめたら開始5分でゲームの「志(こころざし)」に胸打たれて泣いてしまいました……

今日は『BLEACH』『ダンダダン』それぞれ最新話『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』放送済み全話、『ONE PIECE FAN LETTER』、『レベル・リッジ』を観ました。毎日この調子でありたいね。

こういうときは、どうやら正しい道を進めているらしい、と感じられるのでよい。

香港の本を読んでいた折になんとなく始めた『1000×RESIST』が香港の民主化運動をガッツリ下敷きにしていたのは、そんなことあるんだなあ、の思いになりました。

『1000×RESIST』クリアした……。これってマルチエンディングなのかな?

一度やってみたかったやつをやりました。文舵合評会の前に次の会の課題を終えるやつを……。7章の課題は書き直しだから楽できると思っていたんですが、ふつうに初回と同じ時間がかかった。

本編でも言及されていた気がしますが、日常で接する〈声〉で「カメラアイ」にいちばん近いのはニュース報道の文章(声)でしょうね。

文舵本編の解説に基づくと(※)、「遠隔型の作者」や「壁にとまったハエ」にも「類推」「判断」「価値判断」などは間接的・控えめにではあっても許されていて、ハエがあえて「壁にとまった“知性ある”ハエ」と呼ばれているのもそのためだと思うんですが、それらさえ徹底して排除した場合には「カメラアイ」になるのかなと思っています。このカメラアイにはおそらく「類推能力」や一般的な意味での「判断能力」、つまり知性は想定されていないので、比喩表現も使わない。とはいえ、あらゆるカメラにもその向こう側にはカメラを動かす/設置した誰かが想定でき、結果として何を/どのように/どれだけetc. 撮るのかという視点の「意図」は反映されるので、究極的な客観視点というのは理想の中にしかない、という今のところの理解です。

・p.127「登場人物について振るまいや発言から推測できることのみを話す」
・同「価値や判断は間接的にほのめかすことしかできない。」
ただ、ル=グウィン先生自身は例文の「セフリード姫」でここでいうところの「カメラアイ」をやっているとは思います。

文舵合評会(2回目)では、1回目のときの異常な重さ、濃密さみたいのは(良い悪いではなく)今のところ感じていなくて、なぜなのか考えた。
・2回目で慣れたから
・1回目より少人数の場合が多いから
・メンバーが固定されていないから
・参加者のパーソナリティの影響
・合評会の時間が(結果的に)短いから
とここまで考えて、いや合評会を終えた後に会と同じか数倍の時間「放課後」が行われていたからだな……、と思いました。それはそう。

あくまで「シチュエーション」なのでここから面白く話を広げられる感じはしないが……

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