鮎にそんなイメージがあるんだな
ゆぎ
さんがブースト
破墓の○○って誰なのか。
以下、個人の考えです。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
本読みの下剋上が主人公とワンレンお兄さんのカプが人気なのは知ってたけど、7歳児と20歳の年の差ヤバ…触らんとこ…って思ってたら最新章で主人公が魔法で成人しててな〜んだ！！の気持ち。
作品にR-18タグつきまくりでやべえジャンルなんだと思ってたわ。ごめんな！
すみっコぐらしなんてどうでもええがな（よくはない）
自分も文芸書担当だけどタレント系はほぼ扱ってないから知識ないんですよね。
文芸書担当って海外文学や日本文学にくわえてエッセイやタレント本も扱うから、本来なら芸能人とかゆるキャラに詳しくないといけないのを担当するまで知らなかった。
他店問い合わせで「著者は◯◯、芸人さんのエッセイです」って言ったら「ピンですか？コンビならコンビ名もお願いします」って難易度高いこと聞かれて笑っちゃった
たたうら主人公が誤解されやすいタイプなのでモブおじさんの活躍しがいがある。
俺が風評被害を広めるアシストをするから良い感じに拾っていちゃつくネタにしてくれ主人公。
今たたうらが来てるんだけど原作もコミカライズも止まってて悲しい…
なろう原作と改稿された書籍版とコミカライズを延々周回してる
宝石商リチャード、ジュネリックヴィク勇って聞いてたけど自分にとってのヴィク勇ではない…。けど誰かのヴィク勇っぽさはあるな。
リチャ付き合ってもないのに嫉妬してわがまま放題の面倒くさい女みたいだし、相手は鈍感通り越して無神経だけどリチャ相手なら包容力に働くかな？の割れ鍋閉じ蓋カップルですわ。
ゆぎ
さんがブースト
Netflixからパレスチナ映画の大半が消えたとのこと。元々ネトフリ不買を続けていたので私は今更ですが、パレスチナが地球上から消されていくようでとても恐ろしいです。
https://theintercept.com/2024/10/25/netflix-palestinian-stories-israel-movies/?utm_source=twitter&utm_campaign=theintercept&utm_medium=social
ゆぎ
さんがブースト
真珠一つとって、ミキモトへつながったとしても、この静かな静かな湾に浮かんでる筏や、点在する島々、取り囲む陸地に山積みになってる筏の残骸や廃墟の工場を見ないし、完成品だけ見て「文化」と言う。その不均衡を私は憎む。
ゆぎ
さんがブースト
真珠の文化が都市部ならアクセスできる、みたいなのは傲慢だよな。たぶんそんな「博物館/美術館」に行って次の興味につながる文化、という話になった時、「触れられる」ものが、美術館/博物館のケース越しに近いものだったり、ステータスがなければそもそも次のステージは遠いのかもしれない。
ゆぎ
さんがブースト
「東京と地方の文化資本の差」みたいなのがTwitter開いたら飛び込んできて「美術館で真珠の耳飾りの少女を見て真珠に興味が湧いたらミキモトへ行ける」みたいな「差」だったので、毎日毎日毎日ミキモト真珠島眺めてる身としてはめちゃめちゃその例えにウケてしまった。東京でアコヤ貝に核入れはできないし、真珠の養殖筏がどんな海に浮いているか、見たり乗ったりできないんだよね。そしてその「真珠」がいまどんな状況かなんてその土地で生きてないとわかんない。真珠筏がどんどん打ち捨てられていって、養殖場をみんな畳んで、それは真珠が売れないからだけじゃなくて、海が病んでるからでもある。あの筏の山や、廃工場を「見る」という経験は、都会の百貨店のミキモトではできないんだよな。
ゆぎ
さんがブースト
映画館でTシャツでひとり街宣をしている方がいたので、写真を撮らせてもらった。アップの許可ももらいました。こんな感じでひとり街宣めっちゃ素敵やな。自公と維新を終わらせてたいねって話をした。
ぺけったーでパミョの風水とか民間信仰を解説でバズってるポストの解説部分は有益なんだけど、日本の加害の歴史については触れる気がさらさらなく、韓国の都市伝説をネタにしただけのトンデモおもしろホラーで反日作品じゃないから楽しいよ！の一点張り。
反日か親日かでしか韓国を見られない人がよく韓国のコンテンツを楽しもうと思えるな。
ゆぎ
さんがブースト
宗教は魔法ではないし、なんでも解決するものでもないし、宗教が理由の苦しみもあるけど、信仰をしてる人が現実の苦しみと向き合うときの何かだと思う。
祈っても助けになるわけじゃないから不思議だよね。
でもそういう、祈ることも含めて、外から揶揄したり否定してしまうのは残酷だと思う。
例えばガザで極限状態で神に祈ってる人がいたとして、『祈りを止めろ』と言ったり、その行為をバカにしたりすることは、ものすごい精神的な苦痛と絶望を与えるというのは想像できると思う。
だから日常生活でも『宗教を信仰する人は奇跡が起こると信じてるわけだよね』と外部が軽く言うことは、現実の悲惨さを見ると希望も信じられないけどただ今は祈るしかないという人にとっては、残酷な言葉になりうる。
信仰を持つ人も、人によって、その向き合い方は違うし、濃淡があるから、～はこうだということは言えないと思う。
本人にも周りに対しても害悪を与えるような形で信仰してる人もいるだろう。
人権の問題を考えて、宗教の人権侵害の側面を批判するのはできる人でも、宗教自体を軽く扱う人がいるけど、宗教自体を軽く扱うこともまた、人の柔らかい部分を踏みつける可能性があるとはどうして考えられないんだろう。
店長がうちを営業時間外に無人店舗化したいらしくて技術スタッフ呼んでたけど嫌すぎる。
入居館にけんもほろろに断られてくれ。
ゆぎ
さんがブースト
”明日から市谷の杜 本と活字館で始まる企画展「ようこそ魅惑の書籍用紙の世界」の内覧に伺いました。
61種類の本文用紙を自分でとって見本帳をつくって持ち帰ることができて最高。天糊製本してもらえるよ。”
ですって
今は何もない
2022年 11月 に登録
