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オムナイトはレベル40でオムスターに進化するので三十路はまだまだオムナイト

「隅っこで泣いてるあの人や〜」のところ切り取ってほしいかも

パケジさんのリミックスかっこよ

私こういう感じの、原曲のおいしいところはしっかり生かした別解みたいなリミックスが好きかも
open.spotify.com/track/7x8O4lH

夜夏 さんがブースト

正直、リミックスの定義ってムズいよね 現代の歌ものでよくあるパターンだと ボーカル生かしてオケ作り直すやつだと思うけどそれをリミックスというのかはわからん

「素材を使っていろいろやったんですね」から「それもうアレンジを変えてしまってるやん」みたいなのまであるじゃないですか、リミックスって

夜夏 さんがブースト

逆にリミックスって何をやっちゃダメなんですか

リミックスってホンマにどうやるんですかちなみに

記憶の中のトロンテスの香りはむしろゲヴュルツトラミネールの香りに近いんだけど、実際のトロンテスはもっとしっかりめのハーブがくるんよな

シネマティック・ポップを収集するプレイリスト「Narratage Passage」、保存100件超えました。ありがとうございます!

open.spotify.com/playlist/55FP

セブンイレブンの皮を被ったクラフトビール屋、セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店

余談:ヴィンテージって「古い」とか「年代ものの」みたいな意味で使われることもありますが、ワインの場合は基本的に「収穫年」を指す言葉なので、直近の年でも使います。「ヴィンテージは20XX年です」みたいに言われている時はそういう意味です。スパークリングワインだと単一年度のブドウだけでなく複数の収穫年のブドウを混ぜることも結構あるので、そういうものは「ノン・ヴィンテージ」と言ったりしますし、ラベルを見ると収穫年が書かれていないことがしばしばあります。

ワインのヴィンテージというのは、単にブドウの収穫年のことです。白ワイン(とくに若いうちに飲んでおいしいもの)はわりと直近のヴィンテージが出回っていることが多いので、CUMAのトロンテスだと最近はもう23年のしか見ないからなあっていう、特になんでもない感想でした。

2021のヴィンテージがまだ残ってるんだ

夜夏 さんがブースト

ふらっと入ったバーで良いワインがあった…

テイラーとかボン・イヴェールを公開前に結局外したんだけど、それに近いムズさ

この感じは最後の方で盛り上がり切っちゃうと逆に判定ムズイやつだなと思いながら聴いてたんですけど、最後まで抑制的だったので判定出せるかも〜と思いましたが……セルロ判定員の判断を待ちます

夜夏 さんがブースト

half aliveアルバム出してんじゃんと思ったらKacy Hillが参加しており、しかも結構シネマティックじゃないかこれは。シネマティック判定員のみなさん、いかがでしょうか。
open.spotify.com/intl-ja/track

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