驚きが微塵もないのも困ったもんだ。
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RT @product1954
三浦瑠麗氏の夫が“10億円投資トラブル”で六本木タワマンに家宅捜索
「兵庫県で太陽光発電所の計画を持ちかけ、建設の見込みがないにも関わらず、出資金10億円を騙し取った」として刑事告訴された清志氏。東大の同窓生の妻・瑠麗氏は「夫を支えながら推移を見守りたい」と表明
https://www.news-postseven.com/archives/20230120_1833677.html?DETAIL
https://twitter.com/product1954/status/1616296915704098818
そんなん普通やったわ。
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RT @tukemono_daikon
「お母さんは大変!」について。
私が前に勤めていた会社では、『在日外国人』の男性社員だけが「まだ子供が小さくて、妻が、育児が大変なので帰ります」と言って、早く帰っていた。彼が帰った後、日本人社員たちが、みんなで彼の悪口を言っていた。
https://twitter.com/tukemono_daikon/status/1616153267070963714
RT @ToshimiK1123
参加する奴も相当気持ち悪いけど、これを娘にやらせる親の神経がマジで理解出来ない。
ペドに自分の娘を晒すんだよ?
どういう事かわかってる? https://twitter.com/3h_aki/status/1359693043293556736
Amazon(米国)で購入できる小型の家。
プライムメンバーには無料の配達の家もって書いてある😂
いくつかつい欲しくなるのがある。全部読んでないから後で見る。
モロッコが準決勝で敗退した。非常に残念だったけど、非常に明るい光が見えた気がします。
今回のモロッコ代表選手の中には祖父母の世代に欧州に移住した3世も多い。彼らの多くは欧州のチームで活躍していて、うち2人はオランダとモロッコの二重国籍。
彼らの親である2世の世代の教育水準は低い傾向にあり、中には軽犯罪に手を染める人達もいて、社会問題となった事もある。残念ながら、現在もその傾向はあるものの、徐々に同化が進み、政治、スポーツ、経済界など各方面で活躍する人達も増えてきてる。
オランダでは移民のルーツを持つ非白人オランダ人で成功した人が治安の悪い地域の学校に赴き、教育に必要性や、頑張れば生粋の白人オランダ人でなくても成功する事ができるという事を説く活動なども行われている。こういうロールモデルが増えていく事は若い子達に将来の可能性と希望を与える。
この国に住み始めて、もうすぐ四半世紀を迎えようとしてるが、徐々ではあるけど、同化は確実に進んでる。祖父母や親の世代に移民したルーツを持つ2-3世代目のオランダ人の活躍は目立ってきてるし、今回のワールドカップで、それが大きく可視化された事がとても嬉しい。
@yoshilog @ToshimiK1123 同じく。何がなんでも侵略の歴史を持つ国を応援しないって決めてます。😤💢
同じく。
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RT @texmexhahaha
@ToshimiK1123 @yoshilog クロアチアが負けてしまったので、モロッコを全力で応援します❣️
https://twitter.com/texmexhahaha/status/1602779259176624128
I indulge in inexpensive flower bouquets every week just to cheer me up. All they had this week was something Christmas-y.
“同大は04年からナスカの地上絵の研究を進めてきた。12年には現地のナスカ市に「山形大学ナスカ研究所」を設立。計358点を発見したことになる。”
山形大、凄い✨
2月にロシアでドラッグの容疑で拘束されたWNBA選手ブリトニー・グライナーが米露の交渉の結果米国側のロシア人武器商人との交換という形で決着。
政府が同時に解放を試みた米企業重役ポール・ウェランはスパイ容疑による16年もの拘束からの解放に至らず。
トランプ登場をもたらしたのが米国の人種差別。Tea Party Movement だって、参加者の多くは「黒人」が大統領になったことを怒るレイシストらでした。トランプも参加のBirther Movementはもっと露骨に差別的。でもなんとお咎めもなく、レイシストらを主流化させ、トランプ登場に繋がった。特にBlack Lives Matter運動のお陰で、大学教育を受けた若い層では白人でも人種問題をはっきり認識している人が増えたけれど、民主党支持者にだって年齢層が上がるとunconscious biasバリバリの人は多いです。そもそもマイノリティーの友人とかがいない人が殆ど。ロンドンとか行くと、色んな人種の同僚らや友人らが一緒にランチしている風景とか普通。当然、英国にもレイシストはいますが、米国の人種差別は構造的。トランプがいなくなっても、警察改革を含む司法改革、住宅ローンから不動産業の改革、選挙制度の改革など大きな社会の仕組みを変えないと解決出来ないほど。自然に解決する問題ではなく、政治が必要なのに、米国政治制度は有権者多数の意見が反映されないようにデザインされている。
今回のワールドカップの闇についてWaPoよりも深く切り込んだNYTimes。
FIFAと開催希望国との過程も問題ながら、人権がこれだけ重視される現代において差別・被差別、文化・習慣など溝が深すぎて目眩がする。
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🇳🇱オランダ在住 シングルマザー、事業法人の金融会社で管理職をしています。愛猫の名前はピッパ 趣味は旅行とクラシック音楽
Human right & Anti Racism, Support LGBT+🌈