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中国、日本産水産物を全面的に放射線検査…汚染水放出に「応戦」 : 日本•国際 : hankyoreh japan japan.hani.co.kr/arti/internat

デスクトップPCのセキュリティ対策にはLinuxが最善の選択かもしれない - ZDNET Japan japan.zdnet.com/article/352065

買い物をして帰った頃、外は雨足がにわかに強く変わった。数日の曇天の底が割れたような激しい雨。

6月末のコロナ罹患以来初めて対面で講義に。暑さもこたえるし、いろいろと疲れきった。講義自体は愉しいのだが、問題はその後にひとりに戻ってから。

ディドロ『ダランベールの夢』での、微細な無数の「感性的分子」同士の〈接触〉=〈化合〉による全体の組成のところを読む。自我の〈小さな死〉と他者との境界消失、相即的〈一〉への交替についてのレスピナス嬢とボルドゥーとの対話に、オルガスムスを含めた性的暗喩がつきまとうのはある意味で当然なのだが、今日も〈社会契約論〉との視えにくい関係性のことを考えた。

大きな〈Animal〉という有機組織に転換して他我の融合が生じる時点で、小さな個我は契約の契機なしに社会=共同体に組み込まれていく。ここがディドロのモデルの反契約論的な側面なのだが、しかし見のがされやすいのが〈針で刺されると溶け合い、消失していたはずの私の意識が蘇る〉という箇所。外側から暴力を受けるとこの有機的共同体は絶えずまた受苦の孤立した個我へと分裂し、小さな元の我を取り戻す。

フランス語の2年生向け講読、今日は新約聖書ルカ12章27節あたりを中心に読んだ。

昨日娘らと駅前を歩いていると、掲示板に天気予報で「40」と表示が。上の娘が「えっ、明日は最高気温40℃だって」と言う。私は驚いて「そんなはずは…体温より高いよ、そんなのありえない」などと呟きつつ目を凝らしてみると、「気温」ではなく「降水確率」だった(笑)。

…だが気温が「体温より高い」という事態はすでに日本でもあたりまえになってきた。いずれ40℃も超えるのだろう。

〈サデク氏は「アラブ諸国にとって日本は政治的なプレーヤーではなく、あくまでもビジネスパートナーだ」と指摘〉

おそらくたいていのどこの国もそう思っているのではないだろうか。ただ剥き出しのその政治的暴力と米国を傘にしたその傲岸さは、汚染水排出問題などでも遺憾なく発揮されている。 [参照]

勤務地に戻る。新幹線は混んでいた。運良く座れたがぐったり。とりあえず家についてまず塩をなめる。

NPA講座案内 : メディア運動とは何か? 韓国のメディア運動の歴史と現況 labornetjp.org/news/2023/16895

プーチン氏「ウクライナがクラスター弾使うなら我々も」:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOGR162

関東大震災100年特別講演「姜徳相先生の関東大震災研究について」9/1(金)19:00-21:00 文化センターアリラン閲覧室

Tatsuo HEMMI さんがブースト

『ホームレスワールドカップと言えば、韓国チームの話しが映画化され、少し前に韓国で公開され話題となっていた。日本でも公開されることを望んでます。』というところ、Netflixで7/26から配信の「ドリーム」だね。パク・ソジュン&IU主演。ちょっと楽しみにしている映画。

youtu.be/MN1fFo80jPM

---以下引用---

ビッグイシュー最新刊にあるホームレスWCでレフリーとして活躍するようになった男性の記事。10代前半にエチオピアからノルウェーに移り住み、孤立してしまった時の心境が語られていて、海外から移民、難民としてやってきた人達の心のケア、向き合い方について考えさせられる。読んでみてほしいです

ただ、これだけのことが、人を変えるきっかけともなることに心が揺さぶられる。ホームレスワールドカップと言えば、韓国チームの話しが映画化され、少し前に韓国で公開され話題となっていた。日本でも公開されることを望んでます

twitter.com/afureruhikari/stat

これまで毎年、高麗博物館の関東大震災関連イベントは新宿区からの後援がされてきた。ところが、百年にあたる今年、多文化共生推進課は「その内容を拝見したところ、区の施策の方向性と異なるものであることから、後援することはできない」と拒否。〈虐殺〉という文字があるから、と新井勝紘元館長。

昨日行って来ました。高麗博物館「関東大震災100年 隠蔽された朝鮮人虐殺」。絵巻がやはり圧巻。雑誌『改造』など大正期の同時代の史料から今日にいたる朝鮮人虐殺関連の書籍なども展示。貴重でした。

読書会『抗日パルチザン参加者たちの回想記』(2)
8月13日・赤羽北区センター

7/29(土)12:45〜「レイバー映画祭2023」にて『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』が上映されます。

◼︎会場:東京・全水道会館4Fホール
◼︎料金:一般当日2,000円、前売・予約は1,700円、失業者・障害者1,000円、学生・20歳以下無料

Tatsuo HEMMI さんがブースト

韓国のユーチューバーが日本で9ヶ月暮らした後、日本に住むべきでない理由をあげている。
個人を萎縮させる社会だということを感じとったようだ。日本の若者も共感するのではないか。(彼は自分の世代の日本人に対してはもっと肯定的。)

日本は個性や個人の違いをネガティブにとらえすぎ。顔は日本人だけど、中身がスペイン人の姪は、日本語は上手だけれど、字が読めない。東京で一人旅した際に、字が読めないとわかると、いきなり「日本人じゃないんだ」と思ったのか、中年の女性に急に冷たくされたことがある、と言っていた。(本人は、「日本人なんですが、ずっとスペインで育ちました」って説明したらしいけれど。)

日本の若者らはもっと個性に肯定的だと良いなあ。

news.yahoo.co.jp/articles/ad5c

Tatsuo HEMMI さんがブースト

日本学術会議、次期会員候補を承認 任命拒否の6人は入れず | 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230716/

見出しだけだとよく分からないが、既に一度候補となっているので、改めて新規に名簿に入れることは「任命拒否を追認」することになる、という判断とのこと。

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