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宮本(眼窩底骨折)は3ヶ月、高木(大腿二頭筋損傷)は6週間と、全治までの期間がアナウンスされた。長谷川元希は膝の靭帯が心配なのだけど、アナウンスがないということはそこまで重傷ではないのかな?だとしたら復帰は早いのかもしれない。長谷川巧もアナウンスがない。藤原が既にイエロー3枚もらっているので、巧が代役を務める必要が近々生じる可能性がある。それに間に合ってくれることを願う(間に合わない場合は代役は早川か?)。あとは舞行龍か…。CBは人数自体は足りているけど、遠藤の信頼度が低く、特別指定の稲村が優先されているところが辛い。東洋大学に戻らず、ずっとアルビレックスに帯同させるということはどこまで可能なのだろう。学業もあるはずなのだけど。

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あと、ニューヨークあたりの移民による混乱は、テキサスやフロリダが移民を大量にバスで送り込んでいるからという理由も大きいはず。テキサスやフロリダに移民が押し寄せて大変なのはその通りなのだろうけれども、移民本人たちの意思を無視して政治的理由で人間を送りつけているのは、人権を軽視する行為だ。目的は手段を正当化しない。

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アメリカに住んでいるからといって、アメリカのことを全部分かるわけじゃないという典型的に示している回答ですね。それに、アメリカの移民問題が日本で報道されていないなんてことはない。しかも、移民が仕事を奪っているという言説は定番ではあるけど一面的で、むしろ移民はアメリカ経済にとってプラスになっているというのが実際のところだ。そもそも移民は元々アメリカに住んでいる人たちがやりたがらない仕事を引き受けている。コロナ禍で移民の流入がストップしたことで、農業を始め、国の色々なところが回らなくなったことを忘れたのだろうか。もっと言えば、「不法」移民である人は、その立場の弱さから、通常よりも低賃金を受け入れさせられているという可能性もある。あの回答は明らかに人選ミスだ。

補足2:
野沢某の回答の中で、トランプの反移民政策を擁護したのは、相談内容を虚無的・冷笑的に打ち消す内容でサイテー。まず傾聴せよ。

党派制とは関係なく、普遍的な人権は守られなければならない。

人権問題を冷笑したり、「どっちもどっち論」で片付ける論法を目にしたら、そこには「アンチ人権」という強い党派制があると考えるのが妥当。それはファシズムの入り口。

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albirex.co.jp/game/53015/
湘南に1-2で逆転負け。この敗戦は痛い。自分よりも下位の降格圏にいるチームだし、先制するまでは理想的な試合運びだったから。デンと小島が交錯しての失点はもちろん痛くて、あれがなければ普通に勝てていただろう。チームとしてはあのミスをそれほど気にすることなく、同じように攻撃してはいたけど、後半開始から、湘南が前からの圧力を強めたことに対応できないまま失点したのは頂けなかった。あそこは、しばらくの間でいいので長倉・谷口・鈴木めがけたロングボールでかわすべきだった。その後は、故障者が多くて攻撃の手駒が足りないことが響いた。唯一の攻撃の手駒だった松田は、対面の畑に対して、むしろ小見よりも分が悪かった。千葉に代えて稲村は恐らく千葉の疲労を考慮したものだろうけど、いいロングフィードがあっても前線がフレッシュでないため活かすことが難しかった。つまり、ここ数試合とは違って、終盤に得点を入れることは難しいチーム状況になっている。それだけに、せっかく先制したのにミスで簡単に追いつかれたのは痛かった。小野・太田・ダニーロが早く復帰してくれることを願うしかない。

rawstory.com/lindsey-graham-hi
ひどいなあ。太平洋戦争末期のアメリカは existential threat になど曝されていなかったでしょうに。それに、こんなことを言っていたら、ウクライナ侵略で核の使用をちらつかせているロシアを非難する根拠も失ってしまう。本当に視野狭窄で近視眼的な発言だ。どうせ日本政府は及び腰だろうけど、核廃絶の観点からも許されてはならない発言だ。

のノベライズ本(上巻)を買ってしまった。恐らく6月末ぐらいまでの内容が載っているのだろう。読んでしまうとこれからの楽しみが減ってしまうと思う一方で、どうしても気になる部分は読んでしまうだろうな…。もちろんネットには断じて書きません。

学生時代からの友人である和泉真澄さん(同志社大学グローバル地域学部教授)から、訳書『 旅と愛と革命を歌う日系アーティスト』(小鳥遊書店)をご恵贈いただきました。ありがとうございます!

リオンドールが再起不能…同じ敷地にあるとんかつ政家がどうなっているのか気になる。帰省したら1回は行っているところなので。西郵便局がやられたのだから、あの場所がやられていても不思議ではないですね。あのあたりは、そこよりも西の、坂井輪中学近辺よりも宅地としての開発は遅かった。地盤などの条件が不利だったからなのだろうと思う。

首相の答弁では石川県ですらごく一部地域にしかしっかりした助け船は出さないよ、としか聞こえなかった。北陸他県は眼中にも無さそうで本当に畜生だ。
実際、新潟市西区の液状化は広範囲かつ深刻で、寺尾地区にあったリオンドールが再起不能になってしまう程だというのに。
twitter.com/chinami_niigata/st

newsdig.tbs.co.jp/articles/-/9

地震への対応が十分に速いかどうかを全国に聞いてどうするのか。被災地の必要性が満たされているのかどうかこそが大事で、それ以外の人たちに聞くことは無意味だと思う。そして、被災地の中には停電などが原因で通信が遮断されている場所がある訳で、ただでさえ人口が少ないのに、被災地の声はなおさら拾えていないだろう。こんなことを報道で伝えるのは、むしろ有害だと思う。

albirex.co.jp/news/65344/

藤原が契約更新。キープするのは無理じゃないかと悲観していたので、本当にホッとした。今季途中、堀米が欠場していても新井を左で使わずに田上を入れ、右で藤原と新井を交互に使っていた時期があり、これは藤原がいなくなるのに備えているんじゃないかと思っていました。シーズン終盤は新井が左に回って右は藤原で固定される起用になり、その不安は少し和らいでいたものの、高と泰基が抜かれたのを見て、また不安がぶり返していたのでした。戦力的には最も替えがきかない選手だったと思います。新井とのローテーション?はあまりうまく行っていたとは思えず、曲がりなりにもローテーションできていたDH(高が抜けた)やCB(泰基が抜けた)とは切実度が違います。それに、松田が右でどんどん攻撃できたのも後ろに藤原が控えていたからこそ。来季も頼りにしています。

某所で「他の選手が残ると言ってるのに地元出身が出ていくのは確かにキツいけど、逆に地元出身だから出ていくんだろうなぁって思った。」というコメントがあり、そうだよなぁ、と思った。

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albirex.co.jp/news/65338/
渡邊泰基選手が横浜Fマリノスに完全移籍。CB陣の高齢化問題に解決の目処がついたと思っていただけに、これはとても痛い。新潟市出身ではあるけど、高校時代に前橋育英に行っているということからも、新潟に留まらず外にどんどん出ていきたいという志向があったのだと思う。横浜(に限らずJ1のほとんどのクラブ)にマネーゲームでは勝てないという現実も突きつけられましたね。こうなると、いわきから復帰した遠藤凌選手に何としてでもモノになってもらわなきゃいけない。CBに関してはデンの動向も怖い。オーストラリア代表選出のコメント読む限り、継続してくれそうには見えますけどね。あと泰基を取られてしまうのならやはり藤原もキープしきれないかという不安も募る。

「オーバードーズ」表記について

若者を中心にした市販薬の過剰摂取が社会問題になっています。ニュースによく出てきますし(たとえばこんな記事)、また、東京都もこのような発信をして、少しでもその解決を図ろうとしています。 ここでは、この過剰摂取が「オーバードーズ」と呼ばれていることについて、思うところを書きます。出発点としては、元になっている英単語 overdose の発音は /ˈoʊvɚˌdoʊs/ と、語末の子音は /s/ なので、濁音「ズ」は原語の発音からは妥当でなく、できれば「オーバードース」として欲しいと思います。(それ以前に、何故わざわざ文字数の増えるカタカナ語を使うのかという疑問もあります。) しかし、国語辞典でも「オーバードーズ」で見出しになっており、dose も「ドーズ」として載っているため、完全にこれらの形で定着してしまっています。今さら修正するのは恐らく不可能だと思います。 何故このようなことになるのでしょうか。実は、英語の単語で、語尾が -ose となっているものは少なくとも易しめの単語ではほとんどが /z/…

englishphonetics.jp/2023/12/25

albirex.co.jp/news/65304/
三戸がオランダのロッテルダムに完全移籍。2年間で3人も主力選手が海外移籍というのはすごい。チームにとってはもちろん痛いのだけど、そこまで絶対的な存在ではなかった(代表で不在のことも多かったし)ので何とか対応できると思う。むしろ、才能があるのは分かるけどこれくらいの結果で海外に行けるのか、という感覚すらある。確かにすごいゴールはあったけど、どこか煮え切らないプレーも多かったように思うのです。でも、それでも勝てていたというか、誰か一人の凄さに頼って勝とうとするかつての新潟から、全員で点を取って勝とうとする戦術を確立したから、主力が抜けても大丈夫と思える、ということですね。もちろん成功を祈ります。これによってチームのモチベーションは上がるし、良い選手が新潟に来てくれるという好循環を続けて欲しいですね。

soccer-king.jp/news/japan/jl/2
Jリーグが2026年から秋春制(8月〜5月)に移行決定。J1からJ3の60クラブ中、明確に反対したのは最終的には新潟だけだった。真夏が暑すぎてパフォーマンスが落ちるというのは分かるし(でもそれなら日本では開幕は残暑が終わった9月中旬じゃないとおかしいけど)、雪国に関してもウインターブレークで最も雪の多い時期を避けるとともに2月後半の「危ない」時期も現行のようにアウェイだけにするという調整で、まあ何とかなるとは思う。そもそもJリーグは日本代表の強化のために作ったという面もあるから、そのために秋春制が必要となればそうするしかないのかもしれない。ただ、日本国内的にはサッカーの人気衰退を招く施策だと思う。年間の生活パターンのとズレが大きすぎるから。人気が衰退すると競技人口の減少も招き、代表強化の面でも裏目に出かねない。もう一つ問題なのは、サッカーは全世界でもっとも普及している競技なのに、世界の気候の違いを無視してヨーロッパの都合をここまで押し付けていいのかということ。こういうことは永遠に続けられるものじゃない。

overdose の語末子音は /s/ です。なのにカタカナ語は「オーバードーズ」表記が普及しているんですね(dose も同様で、辞書には「ドーズ」で収載されている)。nose, rose, chose, pose, those, suppose, opposeのように、-ose の末尾子音は /z/ が多いことの影響でしょうか。逆にhose のように /z/ なのに「ホース」になってしまったものもあります。他方、-ose の末尾が /s/ になるのは、dose 以外だと glucose, fructose, sucrose, celluloseのような糖分系と、grandiose, verbose, comatose, bellicose, morose, jocose, viscose, adipose のような難しい単語ばかりですね。なお、diagnose は /s,z/ の両方があり、close は、よく知られている通り、「近い」という形容詞だと /s/、「閉じる」という動詞だと/z/。

albirex.co.jp/news/65277/
藤田はレンタル先を栃木から千葉に切り替え。昇格争いをできるチームへとレベルを上げたということでしょう。千葉にはGKが5人在籍していて、今季は前半がベテランの新井で後半は中堅の鈴木に切り替わり、他の3人は出場無しでした。新井からポジションを奪った鈴木からポジションを奪うのが、まず果たすべきミッションですね。代表にまで登り詰めた小島をいつまでキープできるか心許ないので、藤田には実績を出し続けて欲しい。

albirex.co.jp/news/65280/
来季新加入の大竹優心選手が加入即レンタルでYSCCへ。下部組織出身だからこそできることですね。MF陣はまだ高1人しか抜けていないのに4人加入は過剰ではないかと思っていたので、こういうことだったのかと思いました。YSCCにはU18から直接加入する山倉選手(出身が多摩だから里帰りに近いですね)がいるので、それと並行した交渉だったのでしょう。あとトップチームコーチに末岡龍二がいるのですが、それも関係あるのだろうか。新潟に戻るには結果が必要でハードルが高いけど(舞行龍のケースを連想します)、数年後、島田や星の後釜に考えているのかなと思いました。

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