なんか一気にフォローしすぎてしばらくフォロー制限かかってしまったので
今日のフォロー作業は終わりです
また明日
とりあえずマストドンのサービスのリンクは全部網羅できた
あとはMisskeyやFirefish
Yoshitugu Tuduki
さんがブースト
写真データが7割くらい戻りました 後半は千葉旅行その3・4で載せるはずだった写真｜始祖鳥堂まふ（M.A.F.） @M_A_F_ #note https://note.com/m_a_f_/n/n4e02a911d13a?sub_rt=share_h
今、他サーバーでのフォローをFedibirdに集約させる作業をしている
Threadsは流石に厳しいが
見苦しい叫びを上げていますが、こちらが自分のThreadsアカウントになります…
Yoshitugu Tuduki
さんがブースト
だーーー！
だめだ！フォローしている方々のアカウント全部確認するだけで心が折れる
うう…リモートユーザーでもフォロー・フォロワーを見られるようになればいいんだけれど
ところで自分、Threadsでフォローさせて頂いている方々が700人弱はいるんだけれど、どっちかから他方を見るには、もし全ユーザーがFediverseへ開放されたとしても全員フォローしていかないとだめだったりする？
Yoshitugu Tuduki
さんがブースト
Threadsとの接続が強くなってきて、どうもFedibirdも徐々に繋がるようになったらしいけれど
聞く感じまだまだ様子見かな
Yoshitugu Tuduki
さんがブースト
🎁🎁限定特典付きの先行予約🎁🎁
明日(4/7)まで💨💨💨
日本SF作家クラブ編
『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』
これを読めばSF創作の地図が描ける、作家志望者必携の入門書！
👇👇詳細👇👇
https://virtualgorillaplus.com/nobel/sfwj-60th-pre-order/
Yoshitugu Tuduki
さんがブースト
野鳥の会も毎年広報しているのだけど、中々伝わらないねぇ。
このパンフレットはわかりやすくて良いね。是非、ご一読を。
一応、怪我をしていた場合に相談するというケースも記載されてるけど、個体数が激減していて場合によっては絶滅が危惧されるとかいうレベルじゃ無いと、引き取って保護飼育はして貰えないよね。かなり例外的な扱い。
『野鳥のヒナと出会ったら？』(日本野鳥の会)
https://www.wbsj.org/fukyu/hirowanaide/img/pamphlet2023.pdf
今更だが、津久井五月さんがSynfluxと共同制作されたウェブコンテンツ「WORTH - Diegetic Collection - 撤退線」を閲覧 面白いな「ケモノ」「キモノ」「ヒト」という、ある意味数珠つなぎになることでなされる相互の一方通行なコミュニケーション…世界設定を感じさせる
自分も「モリ」の向こう側に行ってみたいな
Yoshitugu Tuduki
さんがブースト
『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』は色校正まで無事に終わり、あとは出来上がりを待つばかりとなりました。
17名の日本SF作家クラブの会員たちの知恵と本音が詰まったこれまでにない本になっておりますー。先行予約中なのでこれを機にぜひ。
Yoshitugu Tuduki
さんがブースト
日本SF作家クラブ編『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』、表紙は森優さんです。ご自身でも、大事な人にも、お子さんにでも。サイン入り蔵書票など、限定特典付きの予約は4/7までです。お忘れなく https://twitter.com/vagopla/status/1775092922884764147
Yoshitugu Tuduki
さんがブースト
Une bergeronnette printanière perchée sur un poteau
#photographie #photography
D’autres photos ici sur mon nouveau site :
https://www.superbe-nature.fr/oiseaux/moineaux-bergeronnettes-et-pipits
ふと思ったが、自己家畜化や都市化の結果、原種とは違った形態になっている種にとって
原種は野性やワイルドさの象徴として扱われるのかも
イヌ→オオカミ的
ブタ→イノシシ的
ネコ→ヤマネコ的
ウシ→オーロックス的
みたいな
垂れた耳の犬種が自己家畜化の結果多くなるイヌ獣人においては、人間のヘアースタイルのようにイヤースタイルを整えるのがファッションとされる
思い切って断耳を行いオオカミ的なファッションを着こなす若者も
根拠がないので妄想に過ぎないが、ISEIC理論(ハイドゥナンに出てくる理論)ほどではなくとも、能動的ではなく結果的に、生物内の神経活動が個体間のコミュニケーションに翻訳されて、更に種間の相互作用となることで非統一規格なネットワークを形成するというのは、ネタとしては美味しい気がする
I love biology(ichthyology etc.), aquarium, speculative evolution, science fiction and furry(kemono).
生物学（魚類学など）、水族館、思弁進化、SF、ケモノ（ファーリー）が好きです
ちょっと文章も書きます
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