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増えたな

恐竜の足跡と古代の彫刻が隣接!
古代の人々もこれらの足跡を見て思うところがあったのだろう、というのがなんだか興味深い
threads.net/@puckrob/post/C5fq

米国ファーリーのコンテンツアワード「おおぐま座賞」のゲーム部門をLaika: Aged Through Bloodが獲ったらしい
ノンフィクション部門はコートニー・プランテ氏らの論文
映画部門はニモーナだとか

や、やっと終わった…
これでおおよそのFediverseのフォローをFedibirdに(リモートだが)集約させることができた…

個人的には、現生の多系統との境界のファジーな部分や、過去における系統の連続性に対して、人間が受け入れられない限りは、ヒトと動物という分離は発生し得るし、ヒトが動物を憐れみ、蔑み、歪んだ羨望を向ける行為からは逃れられない気がする

裸子植物の中に被子植物のような虫媒花を持つグループが現れたように、被子植物の中からそのうち、その次を担う形質のグループも出ているんじゃなかろうか

とりあえず胎生種子を実らせるマングローブに1票
…見たくない?みんなマングローブ系統の草木になった遠い未来

ただ、現代の文明を批判的に見る見方は大事だとは思うけれど

拙い考えだが、都市化や自己家畜化ってネガティヴなイメージで見られてるんだろうか?
確かにネガティヴな側面はあるけれど、そう言った時に比較される野生や狩猟採集社会もまた、全面的にポジティヴなわけではないだろうし
結局は都市社会と狩猟採集社会で失ったもものと得たもののトレードオフな気が

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』のサイン入り蔵書票をデザインしました。
表紙のアンコウにちなんで、海の生き物たちの蔵書票です。

これから作家さんにこれを送ってサインしてもらいます!

特典は先行予約限定なので、あと二時間半、お見逃しなく👀

👇先行予約👇
virtualgorillaplus.com/nobel/s

なんかTVでキーウィの保護活動やミヤマオウム(ケア)などのニュージーランドの自然特集やってて、ケアの知能実験をやっていた
透明な筒に仕掛けがあって、仕掛けを外していけば餌が採れる、というもの
クリアしていた

ただこれ「因果推論」をしているか調べるなら筒を不透明にする必要が有る気がする

本日有る方に教えられて驚いたこと
このエイ、どうやらガンギエイ目の中で唯一汽水にも生息する種らしいのだが、タスマニアのバサースト湾含むごく狭いエリアにしか分布していないらしい

バサースト湾である
河川から流れ込むタンニンを含んだ淡水が滞留し、そのせいで海は常に真っ赤、海底付近の海水層はというと太陽光が遮断され、真っ暗な、あの、浅海に居ながら深海生物盛りだくさんなあの海である

実は本種、かつて「素敵な宇宙船地球号」だったかなにかのバサースト湾特集が組まれたTV番組中に、標本という形で登場しているのである
その時は「古いタイプのエイ」みたいな紹介しかされなかったが、この湾に固有で汽水にも暮らせる唯一のガンギエイ目魚類だとは…

fishbase.se/Summary/SpeciesSum

形態の話になるけれど、淡水域においてはたぶんサメよりエイの方が体型としては向いてるし

妄想だが、ひょっとするとアカエイ類などの多様化に淡水進出が寄与した、なんてこともあるのかな(Benthicなのも大きいとは思うが)

aori.u-tokyo.ac.jp/research/ne

メタバースを題材にした
「金曜日のメタバース」という番組をテレ朝でやる以外に
どうもNHKでメタバース特集の番組をやるらしい

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

そういえば海岸環境に都市環境が類似しているため

都市部に海岸の鳥類などが進出しやすくなっているとは聞くけれど、なんでツバメは進出してるのがツバメのみなんだろう

というか、ツバメも都市化によって衰退しているからな…

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

きょうのつばめだよ! 寄れるレンズがなかったのでトリミング…。

ソメイヨシノがどうかは知らないが
時々一部の近縁な植物同士で開花が同調することで、交雑が起こって新たな系統が誕生する、なんてことは起こったりするのかな
植物には詳しくないのでなんとも言えないが

鱗翅目がポリネーターとしての植物との共進化に特化したグループだと考えると、例えばこの先何らかの形で植物の中に異なる繁殖方式をとるグループが現れて、他の植物を駆逐するようになったら、瞬く間に鱗翅目は滅ぶことになりそう
逆に甲虫は、三畳紀に現れたことを考えると生き残りそうな気がする

哺乳類や鳥類だと大型のグループはやはり環境の変化に弱くって、みたいな傾向があるけれど、昆虫の中にも(適切な言い方ではないかもしれないが)環境の変化に対して「強いグループ」「脆いグループ」があるんだろうか

おお、いい感じにノージャンルな感じで話題がバラけている

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