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個人的にはクジラSFと言えば「プシスファイラ」だろうか

クジラ型異星人だと
何クジラだろうか
ひょっとして千差万別なクジラみたいな形態をしてたりしないだろうか

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

お知らせ。BABELZINE Vol.3にゲスト翻訳者としてラヴィ・ティドハーの短篇を訳しております。鯨井なのでクジラの話を訳しました。かなり奇天烈な話です。おもしろいよ。

twitter.com/Babel_Uo/status/16

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

鯨 #折り紙 #折り紙作品
複合作品。大きな紙で頭・背鰭・胸鰭・胴体を、その16分の1のサイズの紙で尾鰭を折って接着しました

シマックいずれ読まないと
人狼原理と都市が家にあるのに読めてない…

anon pressにて公開中の作品「グラウコスの海藻」がポストアポカリプスバイオSFで思弁進化も含んでてめっちゃ面白かったので共有
凄いなこれ
note.com/anon_press/n/nfb53ddc

正式サービスまで待った方が良さそう?

ところでウェイティングリストに登録したBlueskyは返事が来ない

なんでmisskey.designやcalckey.jpに自分のこっちのつぶやきが!?って一瞬思ったけれど
そういえばここを自己フォローしたんだっけか

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ネビュラ賞ショートストーリー部門受賞作、サマンサ・ミルズの“Rabbit Test”を読みました。女性が中絶を禁じられたディストピア社会の話です。
直球だったので、個人的にはもう少しひねりが欲しかった。しかしこの恐怖にはいたく共感しますし、中絶禁止州には足を踏み入れたくない。
uncannymagazine.com/article/ra

ネビュラ賞はSFファンタジー作家協会(SFWA)の会員が投票する賞です。
同団体が元々は“米国”SFファンタジー作家協会であることと、米国で「中絶」を重要政策として挙げる人が2018年は9%、2022年は25%と関心が飛躍的に高まっていることを考慮したほうがいいでしょう。
ただ私は「米国の問題」を使ったSF短編だと他人事のように考えてはおらず、本作は個人が国家や社会に機能を搾取される話として読みました。

参考:「意図的に政治化」された中絶問題 米国で大きな論争となった背景digital.asahi.com/articles/ASQ

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ネビュラ賞授賞式が進行中。ゲームライティング部門は『エルデンリング』でジョージ・R・R・マーティンと宮崎英高が受賞。
twitter.com/sfwa/status/165796

レイ・ブラッドベリ・ネビュラ賞映像表現部門は『Everything Everywhere All at Once』に。
ケイト・ウィルヘルム至天賞(功労部門)はグレッグ・ベアに。

ユリイカ奇書の世界…根拠不明だが生物学3大奇書とされている思弁進化本「アフターマン」「鼻行類」「平行植物」への言及はないだろうか…

ちなみに元ネタは荒俣宏氏が著書の中で言及した「生物学3大名著」という説があります
その際はアフターマンではなく「新恐竜」(ドラえもんではない方)が入ってました

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

『ユリイカ2023年7月号 特集=奇書の世界』から「SFと奇書」みたいなお題をいただき、これから執筆するところです。

同誌は過去に『偽書の世界』と『悪趣味』でも特集を組まれていますから、何をもって奇書と見なすか、そのレッテルを貼る是非も含めて立論しないと……と考えています。
古典や最新作の実作紹介もリクエストいただいたので、それもやります。
seidosha.co.jp/book/index.php?
私にとっては初の『ユリイカ』参加になります。

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ブレワイではリト族出てきてケモナーがうひゃうひゃ(特に鳥好き)だったけれど
今回はケモキャラ出るのかな

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

今日は一日の大半を寝て過ごしていました。

起きている間にちょびっとだけ手を動かしました。
同じ大きさの紙を2枚(翼+足、頭+尾)と7分の1の小さな紙(顔と嘴)で出来ています。
#折り紙 #折り紙作品

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