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そういえば、蟲師の作中で、タケが葉を落とすことを
「親のタケが子のタケノコにご飯をあげている」と形容していたが、実際に、「役目を終えて落とした葉が分解され、本体である木や、タケと地下茎で繋がったタケノコの養分になる」って循環は起こっているのだろうか

トキって群れるんだ…
さわやか自然百景の録画回を見ている
メダカにゲンゴロウの仲間
佐渡の水田は豊かだな

え、あれ紫外線に反応するシステムだったのか
ゲーム自体は持ってなかったがコロコロでよく情報は流れてきてたな

ということは最悪ブラックライト使えばずるができたのかも!?

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ボクらの太陽とかいう、「外に出てゲームをやれ」という気の狂ったゲームがあったんじゃ
太陽光に反応して主人公の武器がチャージされるんだが、たしか紫外線?に反応するから電気だと非効率で、マジで太陽が必要とされるゲームであった…

今週の地球ドラマチックは、ライオンVSハイエナ

とは言っても、単純に戦いを流すのではなく、それぞれの種としての特徴を魅せる番組になるみたい

来週は野生の母親たち、とのことだが、要は動物の保育の特集らしい

ちょっと違うけれど、精巧な人型アンドロイドが普及した未来を描いた「イヴの時間」では、人型でありながら家電として乱雑に扱い、アンドロイドを愛する人間を特殊性癖として糾弾する社会が描かれているが、「ヒトに見えるモノ」をそうやって乱暴に扱ったり、それらを愛する人間を政府ぐるみで糾弾できる社会になっちゃったら、逆に怖いな

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ロボットが人間と近づくにつれ、好感を持つが、あまりに近づくと、強い嫌悪感に変わり、見分けが付かなくなれば理論上人間に対するものと同等の好感を持つという、不気味の谷現象があるけれど、その辺とも関係しているのだろうか。

個人的には、ヒトに近いロボットに対する不気味さもあるが、それにも増して、ヒトに近いロボットを作ろうとする人間の熱意に不気味さを感じるところもある。

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Yoshitugu Tuduki さんがブースト

とすると、装置に対して知性を持たせるとか、知性を持たせた装置をヒトのように扱わないとかよりも、装置をヒトの姿形に似せて設計・製造することが問題だったと言えるのかもしれない。

ヒトの姿形に似せた藁人形や紙人形を形代として儀式に使うことがあるが、このような感覚は決して過去の話では無いということかもw

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Yoshitugu Tuduki さんがブースト

YouTubeでDetroit:Become Humanというゲームの実況を見つけて、延々と見てしまった。

アンドロイドが知性を持ったとき、彼らにも人権を与えるべきかというテーマだが、アンドロイドに対する扱いが、アメリカにおける奴隷制や黒人差別をなぞるので、未来の話のような、過去の人権問題を扱っているような不思議な気持ちになった。

白人と黒人の関係とヒトとアンドロイドの関係を暗に並べて捉えさせることが妥当なのかと言われると、やはりアンドロイドは機械であり、ヒトとは様々な点で異なるので、問題があると言わざるを得ないだろう。しかし、ゲームの没入感の巧みさ故に、自分でも自然と並べて考えてしまい、そのことを怖いと感じた。

振り返れば、このゲームで機械であるはずのアンドロイドをヒトのように捉えさせてしまうことの大部分は、その造形にあって、もしヒト型をしていなければ、アンドロイドを虐待し、気に入らなくなれば廃棄するのは、ストレスで家電を破壊し、壊れれば買い替えるという、好ましくはないものの、非難するほどのことでもないのだよね。

わざわざ、アンドロイドが雑誌のページをめくって読んだり、アンドロイド同士に会話させたりというのも、本来は電波でデータ転送した方が早くて正確なわけでw

鳥の視力や時間分解能など、視覚に関わる要素が大きいのと、飛行するが故に必要な脳のコンパクト化、あとはそんな脳の放熱を行う鼻腔の大きさなど、色んなファクターの兼ね合いとして、現生種の鳥の認知能力とか記憶とか知能とかがあるわけなんだろうな
カラスもインコもカラカラも、シジュウカラも

邪悪な発想だが、鳥を知性化して鳥人・トリケモにするには地上に引きずり下ろす必要があるのかもしれない

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ウィンズテイル・テイルズ 時不知の魔女と刻印の子 門田充宏著

#PR #読了 作者様からご恵投頂きました!
面白かった! 良い物を読ませて頂きました〜
ファンタジー好きにはファンタジーに、SF好きにはSFに読めるところがミソ
ナノマシンみたいなロストテクノロジーがぽこっと出てきたり…
異形の未来、意思疎通不能な敵との絶望的な戦い、頑張る少年少女と高齢者、そしてわんこ!
ホワイトシェパードなんですよ!

個人的に世界と世界が繋がる話というのが好物なので異界からの侵略の入り口になっている黒錐門の設定がツボりました! 最大50メートルに達する漆黒の三角錐、という圧倒的異形感……そこから現れる巨大な敵「徘徊者」の夢魔的造形もツボ。

生き残りの人類を取り囲む砕ける石英の森、生命のない死の世界だけれどそのイメージは美しくて。世界の脆さを象徴しているように感じたけれど、レジリエンスも感じるんですよね…
五月中に2巻が出るので、その辺がどうなっていくのかも楽しみ!

特設ページ
gatefield.info/page-8/page-7/

最近のガンダムで「義肢や義手の延長線上にあるモビルスーツ技術」が提示されたように
認知症などの脳機能の低下や問題への対処という形での電脳化、みたいなのもアプローチとしてありそうな気がする

未来の高齢者(富裕層かもしれない)の認知症抑制や生きがい作りのために、彼らの世代が若い頃に過ごしたネット空間をAIを用いて擬似的に再現し、そこに接続(体感としては単にPCを操作しているだけ)することで社会性を保つサービスとか
要はアーカイブから再生されたTwitterやYouTube、ちょっと前だったらmixiや匿名掲示板が再現され、その中で過ごすことになる、とか
ちょっと思ったが、匿名掲示板ぐらいでとどめておかないときついかもしれない?
あと、誰かもう考えてそう

オランウータンも薬草を使うのか

本当なら、それは学習やその継承によるものなんだろうか

twitter.com/ourc_jp/status/178

何ジャコウネコだろうか
タヌキやアライグマみたいな雰囲気

Yoshitugu Tuduki さんがブースト
Yoshitugu Tuduki さんがブースト
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つい先日、大阪で行われるケモノ着ぐるみイベントが、同じく大阪で行われるケモノ同人誌即売会とコラボしてて会場と日にちも同じであることと

自分が好きなケモノ着ぐるみアイドルグループ「プロダクション体育館」さんが出演されるという情報を耳にして

全てをかなぐり捨てて大阪に行くべきだったかと思った

ゲノミクスには疎いのだが、こういうたくさんの自由に動ける遺伝子があちこちにあって、様々な形で変異を促したりそれ自体が変異したり、って考えると、現代の技術ではその動態というか由来とか経緯とかを調べるのってすごく難しいんだろうな、と素人ながら感じる
research-er.jp/articles/view/1

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。