@TSMoon56 少し違いますけど、創作講座で、「機械化された体をAI副脳による働きは、給料を払う労働ではなく、機械のリース代を払う扱いとなり、人間の脳は電脳空間に引きこもってゲームしたり楽してるつもりだが人権は(現在のウーバーやアマゾン倉庫の個人事業主以上に)無い」という設定の近未来の話を書いたことがあります。
@TricolorGroupJP 面白いですね
そうなってくると、もはや肉体や、脳を維持するためのシステムは、言わば貸家みたいなもので、家賃を払うために過酷な労働に従事している、みたいな感じになりそうです
副脳に自我が芽生えてしまったら、どうなるのでしょうね
@TricolorGroupJP それもそれで大変ですが、最近読んだとあるSFの影響で「それはもはや人間の主体がAIということだし、そのうち人間の意識も奥に追いやって、人間の身体の混じったAIの文明になるのでは」ともなりそうですね
もちろん、前途多難ですが