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Threads の通知がこうなるの、どうにかならないのか。同じユーザーばかりおすすめしてくるし。

content プロパティの代替テキスト、基本的にはテキストが必要なら HTML に書けと思っているけれど、これに関しては使いどころなのでは

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どちらかというと印刷する側がユーザースタイルシートでカスタマイズをしたり、図書館などの施設が一括で制御したりするのに有用な機能の気がする。

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mstensho/page-margin-boxes github.com/mstensho/page-margi

Intent to Ship に挙がっていたこれ、印刷時の余白部分に手を入れられるようになるのおもしろいなあ(Chrome canary で体感できる)。
興味深さ8割、content プロパティで画像入れ込む例を応用して要らぬ装飾をするサイトが出てこないか心配が2割
QT: botsin.space/@intenttoship/113
[参照]

Intent to Ship  
Blink: Intent to Ship: @page margin boxes https://groups.google.com/a/chromium.org/d/msgid/blink-dev/66ec9090.2b0a0220.b3b1b.006b.GAE%40google.com

むしろ【謎】、role 属性と aria-* 属性の使用を禁止するルールがあってもいいのではないか(過激派)

国会図書館、Firefox 128 になってた!
一昔前と比べてアップデートの追従が早くなっているね。良いことだ。

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経済産業省、404ページで Web Archiving Project を紹介するのは良いのだけれど、そのトップページにリンクしてどうするの感はある。

法律で禁止して欲しい CSS

```
<style>
div {
padding: ...
}

div:hover {
background-color: ...
}
</style>

<div><a href="..."></a></div>
```

コイン電池、交換不要に 業界初の自立給電型開発 CR2032代替 SMK | 電波新聞デジタル dempa-digital.com/article/5911

遠隔地のデスクトップPCで、マザボ電池の交換のためだけに赴くことがときどきあるのでこれはありがたい。はやく実用化して欲しい。(エンジニアでない普通の人間はPCカバーを外してマザボの電池交換などできない)

アクセシビリティオーバーレイ、図書館の検索機のように、Web 技術(HTML)を使用したコンテンツでありながら館内端末向けで OS やブラウザの機能も制限されたケースでは有用ではないかと思うのだけれど、実例を見たことがない。

Biome の .editorconfig サポートありがたい。HTML ファイルのないプロジェクトに導入してみるかな。

トミー さんがブースト

Biome v1.9 is out!

Today we celebrate both the first anniversary of Biome 🎊 and the release of Biome v1.9!
Read the post for a look back at the first year of Biome and the new features in v1.9.

In a nutshell:
- Stable CSS formatting and linting. Enabled by default!
- Stable GraphQL formatting and linting. Enabled by default!
- `.editorconfig` support. Opt-in
- `biome search` command to search for patterns in your source code.
- New lint rules for JS and its dialects.

biomejs.dev/blog/biome-v1-9/

某公共施設の館内端末、
Ctrl + + で画面拡大はできるけれど、Ctrl + 0 は無効にされていたので元に戻せなくなった。

こういうときこそ個人サイトという“砂場”を最大限活用できるチャンスなのに

さくらユーザーではあるけれど、「さくらのレンタルサーバ」は契約していないので実際に試すことはできない。ぐぬぬ

わたしはいつになったら ESLint v9 になれるのだろう

Express が積極的にリンクを削除する判断をしたわけではなく、内部で使用している send のアップデートによるもののようだ。
しかし send がなぜリンクを削除したのかは謎。
github.com/pillarjs/send/pull/

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Release 4.20.0 · expressjs/express github.com/expressjs/express/r

Express の最新バージョンで 3xx リダイレクト時のレスポンスボディからリンクが削除された。
res.redirect('/foo') と書くと、 v4.19.2 までは

<p>Found. Redirecting to <a href="/foo">/foo</a></p>

だったのが、v4.20.0 ではこうなる。

<p>Found. Redirecting to /foo</p>

言うなれば Apache 寄りだったものが nginx 寄りに変わったようなものだけれど、どういう理由でリンクを削除したのか気になるところ。

自分の考えとしては、3xx リダイレクトの HTML はユーザーの環境によって見えることもあるのだからリンクはあった方が良いと思うのですが。
(むしろ DOCTYPE や <title> もねえぞ、マークアップちゃんとしてくれと Issue 出してるくらい)

フォーカス無効化回避のために aria-disabled にするのはやはり悪手だとお墨付きを得られたのでブログにまとめる(Qiita に書いた方がいいのかこれ)

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Fedibird

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