つまりはこういうことだと思うんです。
>今年のメーデーで、ある立憲の議員が(曰く)「このまま行くと日本は競争社会をめざす政党か、さらに激しい競争社会をめざす政党か、およそ二大政党とは言えない、選択肢のない政治状況に陥る……世界の二大政党制は、競争社会か、支え合う社会かで議論し、国や社会の行く末を決めていく」
https://twitter.com/MatsumotohaJimu/status/1683591908483006464?t=wVScA1wJ8LRtlJnhI4WoDQ&s=09
https://twitter.com/MatsumotohaJimu/status/1683588928291627008?t=jcqvOh4o_MtO9IJUuGYovQ&s=09
Twitter、よく分かっていないオーナーに買収されてプロの店員を全員クビにされて素人のバイトを数名だけ雇ったらまったく回すことができず、臨時休業ばかり続いた上にこれから怪しげな看板へ変えると宣言した老舗ラーメン店みたいな流れになってますねぇ。
本当に終わってしまうかも。
Mastodon界はTwitterをどこまで意識しているのかしらないけれど、Twitterがもたらした弊害と反省を(意図的にせよ無意識にせよ)ある程度踏まえたものになっていると思う。
twitter問題、どうも「一次的処置」とか「今後は課金と連動」とマスクが言っているのは、コントロールできないシステム障害を隠蔽するための「口実」らしい。
だとすれば、やはりむやみやたらと社員をリストラしたために、発生した技術的問題であり、おそらくは今後も頻発する、と予想される。
スポンサーがそのように「予想」して、広告から撤退する流れになれば、やはり倒壊は免れない。
今回の騒動の原因が何であれ、いずれにせよ、Twitter社、システム障害を繰り返しているようなので、先行きは「暗い」のではないだろうか?
先の投稿でも触れたが、欧米の中道系のパワー・エリート、Iphone発売からちょうど15年、「SNS有害論」に傾いており、マスクのTwitterシステム崩壊は、来年の米大統領選に向け「好都合」としかならないだろう。
無党派 受け取り方は十人十色