うわ〜、びっくりした。月曜のカラテクラス教えていたら、外で変な声がする。見てみたら大きな木の枝にTawny frogmouth (がまぐちヨタカ)がいた。
いっやー別に珍しい鳥ではないけど、道場の庭にいたのは初めて見た。暗くて写真は撮れなかったので、以前に友達の庭に居たのを撮った写真を置いときます。(真ん中のまんまる目玉の2羽は好奇心いっぱいの子供。両脇で木の枝の擬態をしているのが親鳥です。わかりますか?)鳴き声はコレ。
https://wildambience.com/wildlife-sounds/tawny-frogmouth/?srsltid=AfmBOork74qazf0KgJfOOKgBKRlCUxeonkUK7-11TJrR4lhTvtQ74UPS
より正確に言えば、
カネと暴力が自分を救った。
優しさや誠実さはクビがしまった。
QT: https://fedibird.com/@Rano_Zy/113466911927653855 [参照]
などと当てられることはそうはなく。。。
(トホホ
QT: https://fedibird.com/@Rano_Zy/113466505455743817 [参照]
わたし個人的には野党党首の不倫の話よりも「AとBどちらかの名前を書いてね!」というオーダーに対してCの名前を書く大人が立法府に国民の代表として80人以上混じってることの方が深刻だと思ってる。そういう戯れ事がなんか意味ある主張のように考えられている空気の中で政治が行われていることに危機感を感じる。まるで子どものギャングごっこ。
小澤征爾さんのお話(ちょい下ネタ』
その昔、NYに女店主によトークライブを売り物にする飲み屋があった。トークの中身は客の出身国を尋ねて差別や偏見まじりでネタにする毒舌。たとえば「ポーランド?ポーランドといえばバカぞろいで有名で」みたいに。
ある日、小澤征爾さんが友人に連れられてその店へ行った。女店主はいつものように何人もの客をネタにした後に小澤さんへ尋ねた。
“Where you from?”
(あんたはどこから来たの?)
明らかにアジア系の小澤さんの外見から、女店主が舌なめずりしながら血祭りにあげてやろうと企んでいることが店内にいた誰の目にも明らかだった。すると小澤さんは落ち着いた口調で答えた。
“Originally, a small hole “
(もともとは、とある小さな穴から)
一瞬の静寂の後、店内は大爆笑で沸いた。女店主も自らの狙いを見透かされ肩透かしされ、首をふりながら苦笑いするしかなかった。マエストロのお茶目な、そしてさすがの機転の一幕。
@frog_heaven あららw。人気がなくてよいこともありますね笑。
お能って歌舞伎よりもスキャンダル報道されない印象がなんとなくある。歌舞伎より固い?のかな?
くだらない話をくだらなく。
peace,liberty,kindness.