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おはようございます。
北海道は東部で日の差す所がありますが、日本海側では雪の降りやすい状態が続き、強風にも注意が必要です。

36.84はここまでだけど、この後もしばらくクレタやレムノス、イタリアの迷宮についての言及が続いている。

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casus faciendi varie interpretantur, Demoteles regiam Moteridis fuisse, Lyceas sepulchrum Moeridis, plures Soli sacrum id exstructum, quod maxime creditur.
「建造の理由は様々に解釈されていて、デモテレスはモテリスの王宮だったと、リュケアスはモエリスの墓とし、多くのものは太陽神の聖所として建てられたとしており、それが最も信じられていることである」

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quamquam Herodotus totum opus XII regum esse dicit novissimique Psammetichi.
「ともかくヘロドトスは作品全てを12王のものだと言い、その最後はプサメティコスだと言う」

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durat etiam nunc in Aegypto in Heracleopolite nomo qui primus factus est ante annos, ut tradunt, MMM DC a Petesuchi rege sive Tithoe,
「今でもエジプトのヘラクレオポリス区に3600年前にペテスキス王ないしティトエス王によって造られたと伝わる最初のものが残っている」

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博物誌36巻84辺り。迷宮についての言及。
dicamus et labyrinthos, vel portentosissimum humani inpendi opus, sed non, ut existimari potest, falsum.
「迷宮についても話そう。多分人間の[富ないし労力を]費やした最も異常な作品であるが、嘘偽りではないと思われる」

銀河考古学か……

恐竜たちがいた時代、太陽系の位置は今とはまったく異なる場所だった
businessinsider.jp/post-202071

おはようございます。
北海道は太平洋側で東部で日の差す所もありますが、日本海側では雪の降る所が多く、また全体に風が強いため吹雪いて視界が悪くなる場合もあり注意が必要です。

もっとも内田と共演のコンチェルトはフィリップス録音で、こちらはまたちょっと違った感じ。
とはいえブリテン時代ほどの厚みは感じないように思う。

テイトとイギリス室内管、デッカ録音とEMI録音という違いや、マスターがアナログとデジタルという違いもあるだろうけど、やっぱりブリテンのものよりは繊細で「ふわっ」とした音色。

イギリス室内管も、後にジェフリー・テイトが内田光子とのモーツァルト・ピアノ協奏曲など様々な録音を残すが、その時代ともちょっと違って、ブリテンのものはより芯の太い音色であるように思う。

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それにしても60年代・70年代のこの種の録音は音色に特有の艶というか色気があるように感じる。
この後に増えてくるピリオド奏法の引き締まった精悍な演奏も魅力的だが、それ以前の時代であるこのブリテンの録音などは伝統的演奏スタイルの完成形なのかもしれない。

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ベンジャミン・ブリテンと言えば作曲家としても有名だが、彼は指揮者としても録音を残している。この一連のモーツァルトは彼の晩年の録音にあたる。

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モーツァルト 交響曲集
ブリテン指揮/イギリス室内管弦楽団(1968~71年録音、デッカ)

モーツァルトの交響曲からは25、29、38、40番を、そしてセレナータ・ノットゥルナを収録。

さっきタイムラインが交錯して「モノポリー右翼」という謎ワードに空目した

pluvua cessavit sed est caelum nubilosum et aer umidus.
雨は止んだが空は曇り空気は湿っている

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