サミットで買えるサンポー焼豚ラーメンと、ina21で買えるマルタイ高菜ラーメン（カップ型）とがあれば、残念ながら日清食品には用がない
ある時期、とくに工作舎を離れて以降の松岡が「ハッタリの人」に磨きをかけていったのは確かだけど、だからこそ書けるものつくれるもの動かせる組織があったわけで、「千夜千冊」なんかはその日その日の語りで命をつないだシェヘラザードに倣ってるって理解だった。あれがぐぐったら上位に出てくるっていうのは露天売りの商品がカタログに出てくるようなものだけど、だとしたらそこを上回るクオリティのものが世に出回ればいいだろうという方向付けを行った意味では意義ある仕事
このタイミングで松岡を回顧する筋に対して山形が絡みにいく語り口、人だかりが出来てる香具師に向かってネクタイ締めたオッサンが「あいつはビジネスのなんたるかを分かってないんだ」とイキってるようなもので「いいぞ！もっと芸見せろよ！」ってなった ネット冷笑イキリ世代らしいっちゃらしいんだけど
ついったから移動
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素顔のピクセル、タイトル的にデジカメ時代以降の作詞／改詞なのは推定するまでもなかったんだけど、十数年前（2004～2014年）であれば最初からこのタイトルだった可能性も普通に高いなと思った
携帯電話のセールスポイントとしても「メガピクセル」が頻出するようになったのがJ-SH53のあとドコモ505iシリーズが出回る2003年以降のはずで、カメラ趣味に関係なく高校生が気軽にそういう語彙を繰り出せる時代として辻褄が合う
逆に、ケータイ全盛の時期に、転校による別れがそこまで痛切だったろうかという疑問はある（00年代前半すでに高校生の携帯・PHS普及率は9割、通話はいつでもできるし写メも送れる）
ものすごく無粋な話をしてしまうと、どれだけ新幹線のダイヤに合わせて列車をリアルタイム運行させようと、下弦の月が戌の刻に空へ浮かぶわけない（というかリアルに合わせるなら出してはいけない）し、鼓門から駅舎を見たときの右手（＝西北西～北北西）も通らないのでここがフィクションの時空なのだとわかる つまりステージ演出のためなら天体の運行すら操れる巨大な存在がですね（ここから1時間つづく）
雨予報を察知してさっさと現地入りして正解だった
「かちまちは！ おすごしです！」から漂うよつばと！感
世界人口80億のうち君主制国家に属するのは1割にも満たないので、自分たちは廃絶に向かって進むオワコン側に属しているという自覚くらいはみんな持ってるものだと
首都圏1473席、関西465席
名取(シアター8) 115席
板橋(8・10) 442＋274席
調布(1・5) 213＋150席
みなとみらい(8) 394席
大高(9) 277席
金沢フ(1・2) 234＋234席
茨木（2）219席
心斎橋(4・6) 67＋79席
福岡(1) 131席
【増減】大高（＋39）茨木（＋219）
あすから8番らーめんの野菜塩が相次いで注文される怪現象が
「いやードライバー潰してから再起動しろって言われたってUEFIパスワードもHDD暗号化ツールの管理者パスも情報システム部さんが専有してるわけじゃないですかー（満面の笑み）」みたいなことを言いながらノーパソ現物を押しつけて街へ繰り出す陽気な金曜日、みたいなのが各地であったとすれば最高にハッピーですよね 一部の地獄を見るひとたちはともかく
