このタイミングで松岡を回顧する筋に対して山形が絡みにいく語り口、人だかりが出来てる香具師に向かってネクタイ締めたオッサンが「あいつはビジネスのなんたるかを分かってないんだ」とイキってるようなもので「いいぞ!もっと芸見せろよ!」ってなった ネット冷笑イキリ世代らしいっちゃらしいんだけど 

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ある時期、とくに工作舎を離れて以降の松岡が「ハッタリの人」に磨きをかけていったのは確かだけど、だからこそ書けるものつくれるもの動かせる組織があったわけで、「千夜千冊」なんかはその日その日の語りで命をつないだシェヘラザードに倣ってるって理解だった。あれがぐぐったら上位に出てくるっていうのは露天売りの商品がカタログに出てくるようなものだけど、だとしたらそこを上回るクオリティのものが世に出回ればいいだろうという方向付けを行った意味では意義ある仕事

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