後期昭和とくに1960年代～70年代生まれのかなりの割合が、どうも冷戦終結前後くらいの凪の時間帯みたいな時期を標準に考える政治観でできあがっているふしがあって、あれは例外的なものと考えるそれ以前の世代や、その時代を知らない世代とのズレが大きくなるのは当然だというのが個人的な見立て
ついったの現場報告は被害者感情が乗ると基本5割増、だいたい10割増くらいの盛りがあると思って差し支えない、つまり話半分で取り扱うのが普通だと知っていれば「なかなかホットな現場だね」くらいの反応だよ
現場の治安悪いとかいう話がTLに流れててどれほどかと思ったら「なんだこの程度か、まあつまみ出されるだろうけど」だった どんだけ現場耐性ないんだよ
月夜見海月もリフレク104も待ち望んでいたものだから良かった。一方でフォーチュンムービー―Mix shake!!―Kawaii no susumeのライン、スリブを支えてきたであろうコミカルさの軸が不在で若干の食い足りなさが。端的に言えば1700円でもいいから3曲目をですね
運動／スポーツあたりと同じで、批判にしても擁護にしても日々にそれなりに組み込むもの、生活という観点がすぐ置き去りにされる
読書というのは習慣化していれば日々の三食と位置づけは同じで、ちゃんとしたものを摂取すべきだし欠かしたり偏ったりすればコンディションがじわじわ崩れていくこともしばしばだと思うのだけれども、家事としての料理行為に向かってマチズモを問うようなひとはまず見かけないし、いたらそれは読書のしすぎか読書してないかのどっちかなのではと思うので、つまるところそれと同じ水準に置いて各論者をみればそれでよい
まあどんだけ好きでも耽溺しちゃ台なしだよ壮中年のみんな
ボリューム的にそれぞれ45分×5ラウンドとかで絞らないといまどきのファンダムって動かないんじゃないか、厳しいだろうなというのが正直なところ
SSAで1万いくら払ってそのセットリストならショーケース的意味しかない、というのが世間的な感覚なのでもうちょっと配球を考えたらどうですか、と思った
みらくりRBアオハルはまあ予想通り ちゃんと配信で予習させてるだけ良心的
「正義のような観念を玩具にして戯れる前にまず、あなたの信念の話を聞きたいんですよ」みたいなモードで会話できるのがちゃんとした大人だし、そういうのが徹底しているドルケがなんか貴重な存在として扱われる世の中のほうがどうかしている
101期 大賀美沙知 ←すごいスクールアイドル
102期 夕霧綴理 ←すごいスクールアイドル
103期 村野さやか ←すごいスクールアイドル
104期 徒町小鈴 ←すごいスクールアイドル
ドルケやべえな なんなんだこいつら
「道路が冠水しててもかまわず運行するバス会社」を褒めそやすの、2024年問題に逆行するような従業員の働かせかたを称揚するようでとても同調なんてできなかったから、普通に戻ってくれるのならそれがいいよ
徒町、ひとの才能を見抜く眼力と、それを素直に伝えて力を発揮させるモチベーターのスキルを併せ持つ傑物だった。しかも不撓不屈のメンタル。数十年後に敦賀駅前に偉人として銅像が建ってそう
・中央列に積まないので3人とも定石は知らないはず
・基本的に失着がいちばん少なく、相手のミスは見逃さないこなち
・りんこなの対決のように局面での判断はそこそこ正しいのに決定的な見逃しでかんちゃんにも逆転負けを喫する来栖さん
・なんも考えてなさそう（実際なんも考えずにミスを連発）なのに直感で最善手を選択できてることがあるかんちゃん
またカツカツの日程でねじこんできたな
