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ja.wikipedia.org/wiki/プロジェクトX〜
私は2000年10月31日にNHK『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』の『日米逆転!~コンビニエンスストアーを作った素人たち~』という回を見たようだ。確か日本のセブンイレブン1号店で最初に売れた商品はサングラスだった。日本側が渇望していた米国本部の運営マニュアルをなかなか手に入れることができず、仕方がないので自分たちで一から手探りでマニュアルを作っていき、のちに米国のマニュアルを入手したら全く役に立たない代物だったという逸話もあったと記憶している。
他の放送回は記憶にないけどひょっとしたら東京オリンピックの選手村食堂料理人の話を飛行機の中で見たかもしれない。今興味をそそられるのはその次の週の日本語ワープロ開発の話。

おいどん、スーパーコンピュータ「京」の読みが「けい」らしいと今知る。

ドクター中松氏が都知事選に出馬表明 選挙中に96歳、当選なら任期中に100歳 再び「発明選挙」アピール
tokyo-np.co.jp/article/333313
東京新聞はサラッと「フロッピーディスクや灯油ポンプなど約4000の発明で知られ、[...]」と書いているんだけどファクトチェックしなくていいのかな?

レナード・バーンスタイン氏、死去--NYフィル率い「ウエストサイド・ストーリー」作曲
mainichi.jp/articles/20170615/
1990年10月15日付のオンライン記事があるってなんだか不思議な感じ。

私はツイッターで目にする朝日新聞の男性記者陣について良い印象を持っていなかったけど、小川尭洋記者は違った。

クソッタレなミーティングで精神を蝕まれてしもうた。やってられっか。

私のおなかが怪しい音をたてている。

昔は酒が好きだったけど、今は飲まない方が明らかに体調が良い。ただし里帰りしたとき両親と飲み交わすことにしている。

後から歴史を振り返った時にショルツ首相は不名誉なシンボルになるのかもしれないな。

私の両親が住んでいるところは地域おこし協力隊員が来ても定住しないような地域です。そして私が隊員の人たちの気持ちがよくわかります。

日本国内の仏教の行事って宗派によっても色々と違うようだろうけど、それと同時に地域性もかなり大きな要素みたいだな。私は父方は浄土真宗、母方は曹洞宗、大叔母は浄土宗だったが、例えばお盆にそれぞれ何か特色があったのかは思い浮かばない。

ミックスフライ定食が食べたいが、そんなものはない。

私は「修羅の国九州」みたいなミームが嫌いだけど、幼少時大牟田に住んでいた私の従兄は小学校の時に「今、近所でコーソーっていうのをやってるんだよ」と教えてくれた。私たちはそのころ「抗争」という漢字は読めなかったが耳にする機会はあったわけですね。

digital.asahi.com/articles/ASS
インプレゾンビとテンプレ人間 生成AI・「魔族」的錯覚が映す皮肉 (プレゼント記事)
2021年にTwitter上で「23時の佐賀飯」という15秒くらいのアニメをやっていたけど、あれも判で押したように「飯テロだー」みたいなツイートがずらりと並んでいて不気味に思ったのを思い出した。

今日、非常に腹が立つことがあったのでその相手に抗議のメールを書いている。私は普段嫌なことがあっても飲み込んでしまうので、今腹が立って書きたいことがありすぎてまとまらない。普段からしかるべきタイミングで怒りを表明しなくてはいけなかった。自分にはこの瞬発力と勇気が欠けていたんだなぁと痛感している。

高校の古文で使っていた辞書を今眺めてみると非常に面白いんだけど老眼がつらい。

私は今親鸞のテキストを読んで独訳をしているが、別に親鸞の教えに帰依しているわけではない。幼少のころに私をよく旦那寺に連れて行った祖母のことが心のどこかにあるからやっている面がある。祖母は特別に信心深かったわけでもない。また住職が交代した後はその住職 (先代の娘で元ヤンの女性) の悪口をあちこちで言いふらしていた。

イーロン・マスクもジェフ・ベゾスもあいつもこいつも全員月への片道ロケットで送ってしまえ。

ツイッターをやっている朝日新聞の記者で私の目に入ってくる人というのは、女性の場合は「色々な人がいるなぁ」という印象を受けるが男性はみんな似ている。

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