私はこの"sad cat"ことguangdang005ちゃんが大好きなんです。

やたらと日本スゴイ系の広告を見せつけられる。

このスタイルで職場にカチコミをかけたい。

台北のお店で売っていたお正月の飾りだけど、まずこの龍の表情が良い。そして「暴富」というのが良いですね。カネがガッポガッポ入ってきそう。

よくアジア食料品店で見かけるこの「明佑子 (Ayuko)」なる中国 (?) の日本食ブランドだが、しょっちゅう「おっ明太子!?」とぬか喜びしてしまう。

共同通信の見出しだけど、ここは「官邸会見にNGリストなし」とカッコ書きすべきではないのかな。なんなら「丁寧に答える」よりも『「丁寧に」答える』の方が実態に即している。それでもカッコ書きの意味が通じない読者もいるんだろうけど。

果たしてこの表現で通じるかどうか韓国語の先生に聞いてみる。

ばってん荒川のCDはものすごい値段がついており手が出せない。

私はThe Economistのイラストを目にして「The Economistはバカでアホだから中国のニュースについて着物姿の女性のイラストを載せても何とも思っていない」と投稿したわけですが、「中華民族の感情を傷つける服装を禁止」という法改正案が検討されているというニュースのイラストであれば、これは適切なものでした。また私はThe Economistの記事をよく確認していませんでしたので、私の最初の投稿をここで紹介しつつ訂正します。Đa Minh 加藤孝幸さんのご指摘に感謝します。

スレッドを表示

人生初のソフトシェルクラブを食べました。カニのフライを丸ごと食べるというのは不思議な感覚やなぁ。

この雲のマークは何かのクラウドのアイコンかな?と思ったら単純にくもりという意味だった。まあ確かにクラウドではある。

NHKのこの画像を見て私は「中国人が"亡命"という名義で実際には何らかの別の思惑をもってアメリカに入国している」とほのめかしているのかと考えた。英語やドイツ語その他の言語であればこの引用符は書き手が「彼らはそう主張しているが私はそれに賛同するというわけではない」というエクスキューズになるだろう。ところが本文を読むと実際に中国人にアメリカに亡命しているという内容。もしかしたら「読み手の皆さんには意外かもしれませんが、なんと中国人がアメリカに"亡命"しているんですよ」という程度の感覚なのだろうか。だとしたらこんな思わせぶりな引用符の使用にチェックは入らないのか。プンプン (怒っている)

私が引用した一節はこれです。そりゃ政治家には本音も建て前も打算もあるだろうけど、よくこんな書き方になるな。

スレッドを表示

おいどんロボット、何をしたら
良いのかわからない。

それにしてもロープ際になるとスタッフが出てきて選手の体がはみ出さないように押さえる姿はやはりマヌケだ。

スレッドを表示

Franz Marc - Liegender Hund im Schnee, ca. 1911
sammlung.staedelmuseum.de/de/w
今まで使っていたマウスパッドの使い心地はいまひとつだったのだが、なんせこんなデザインだからかわいくて手放せないわけです。フランツ・マルクという画家の"Liegender Hund im Schnee (雪に横たわる犬)"という作品。シュテーデル美術館のおみやげでマウスパッドを買った。

私がドイツに来たばかりのころ、テレビでよく"The Nanny"というアメリカのシットコムを放送していた。当時私は全然見たことが無かったが、これを英語版で見てみるととても面白い。主人公のフラン・ファイン (Fran Fine) はニューヨークのクイーンズ区、フラッシングという地域の出身で、ユダヤ系。この裕福ではないユダヤ系の彼女が英国出身でブロードウェイのプロデューサーであるマックス・シェフィールド一家でナニーとして住み込むという話。デフォルメされているんだろうけどアメリカのユダヤ系の文化や言語 (ちょくちょくイディッシュらしき語彙が出てくる) が出てくる。恐らく日本 (NHK) では放送されなかったけどきわどい民族ジョーク (ユダヤ系のジョークもあれば、彼らが好むのは中華料理というステレオタイプから中国人のキャラクターも出てくる) や性的な匂わせがあるからかもしれない。また主人公は美貌を武器に成り上がろうとするわけで、現在ではルッキズムの観点からも批判があるかもしれない。それでもフランは弱い者を助けようとするキャラクターで、これを演じるフラン・ドレシャー (Fran Drescher) 自身が今、全米映画俳優組合代表としてストを率いている。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。