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鈴木みのるの試合を見ていると自分が子供だった頃の藤原組長を思い出す。当時の組長はまだ30代後半くらいだったんだけど、子供の目には怖いおじさんだったなぁ。

時代に取り残されたおいどん、今でも年末といえば山城新伍&川谷拓三のイメージ。

クリスマスに仏教テクストを翻訳する男。

今の今まで「三昧」を「○○三昧」という複合語の形式でしか知らなかったので、元の読みが「さんまい」と濁らないこと、この語がサンスクリットの"samādhi"の音訳であることを初めて知った。

福岡名物鶏卵素麺が大好きなのだが、これはもともとポルトガルの"fios de ovos (フィオス・デ・オヴォス)"というお菓子だということで、ポルトガル食材店とかがあれば買えるのかな。

イザワオフィス公式チャンネルは当初ドリフの往年のコントを配信という企画だったのにもうすっかり芸能人麻雀チャンネルになってしまった。

この時期私の祖母はお正月用にデパートに行って鯨の百尋 (ひゃくひろ) を買い求めていた。1980年代の話。

【銀座探訪】銀座で500円ランチ 梅宮辰夫・松方弘樹
youtube.com/watch?v=Mgu_-0ZCJJ
なぜかお勧めで出てきた動画。2人とも懐かしい。

あれから自分も色々と経験を積んで、確かに「言語は通じるけどずいぶん失礼に感じられる」とか「自分では気づかないうちにある文化コードを逸脱している」なんてことがあることを学んだ。そしてある種の職種では人間に異文化コミュニケーションを訓練を施すよりAIに任せた方が安いということになっているだろうかということを考えてしまった。

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もう20年近く前の話だけど、AIUの海外留学保険に入っていた人がコールセンターに電話して「相手の日本語は流暢なんだけど、態度が全体的に失礼な感じがした。欧州で生まれ育った人だったと思う」と言っていた。そういう仕事もAIで置き換えられていったりするのだろうか。

ChatGPTはシレっと嘘を混ぜてくるというけど、人間がやっているQuoraでもあまり大差無いように見える。

子供のころから「あなたは素晴らしい」と言われ続けた人がたくさんいるけど、人生のどこかで「私は自分で思っているほど素晴らしくないのかも」と自分を省みることも学ばなければならなかったのではないか。

子供のころは恐竜博士って最高にカッコいいと思っていたのを思い出した。いや今でも憧れる。

ここ数日空はどんよりとしており、風が強い。

本日は冬至だけど、中国や韓国ではぜんざいみたいな小豆のお粥を食べるみたいですね。私は子供のころに母が作ってくれたカボチャの煮物を思い出します。

本日でおいどんの今年の仕事は終わった。

昨日はずっと左足の裏が攣りそうな変な感覚が続いていたが今日はもう治っているようだ。

昨晩職場のお食事会があり、同僚の偉い人が「うちの息子がとある銀行でインターンをやっているんだが、月給がたったのXXXXユーロなんだよ。もっと良い仕事があるだろうに」と嘆いており、「私の給料と大差無い…」としみじみ感じ入ったのであった。

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