http://www.zaziefilms.com/lacasalobo/
『#オオカミの家』
たくさんの文脈を踏まえていないと作者の意図がまったく伝わらない可能性もある作品で、宇多丸さんのムービーウォッチメン評論やパンフレットの解説が大事だった
ストップモーションアニメは素材が現実に立体として存在するぶん情報量が多く、途中で脳が疲れて気が遠くなることもあるけれど
この作品は、カットを割らずに人物の身体がだんだん形になって画面に現れてくる経過も見せているので、その時間のぶん、恐怖や不安がじわじわと侵食して、人物の心情が変化していくスピードをリアルに感じられた気がする
そのせいで、これからどうなってしまうのかという不安が作中の人物とシンクロして、自分自身がこの空間で生活しているような感覚になり意識を離せなかった
壁に書いては消し、上からまた書き…といったペインティングや、立体が変容していく様など、完成された世界観というより作者たちの身体性や偶発的な印象も伝わって、アートパフォーマンスをこのテーマで映画にしたアイデアがとにかくすごいと思う
現政権/自民党は、差別禁止法案に関する学者有志による数千筆の署名も受け取り拒否したし、杉田水脈の性差別発言に対する辞職を求める13万筆の署名も受け取り拒否したし、辺野古基地反対の43万筆の署名も受け取り拒否している。
政権/党にとって都合の悪い署名は受け取り拒否&無視してきたという前例がある。同じように今日の50万筆も無視するつもりで受け取りを拒否し、反感を持つ市民が多そうなら「処理の時間が〜/渡し場所が〜/保管が〜」等と後出しで拒否理由を発表し、支持者に「提出側のミス、提出側が悪い」と叩かせる手法を今回も取るのだろう。
そして、政権/自民支持層は、大本営発表の「量が多すぎて受け取れない/この場では受け取れない/処理に時間がかかるから持ってこられても受け取れない」等の取ってつけたような理由を後から発表すると、「ほらな、提出側の問題で、自民は悪くない!」と擁護に回る。もう何年も、何回も繰り返されている。
署名は市民の声であり、これを拒否/無視するのは市民の権利の否定、民主主義の否定に他ならない。 1/2
明日は亀🐢たちを観に行く
#映画タートルズ #ミューパニ
『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』 https://turtles-movie.jp/sp/
経団連会長 “タレントが活動継続できる対応も検討を”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230919/k10014200261000.html
わざわざ経団連が意見するというのが、なんかすごく背後関係を感じさせる…。
「#エノーラホームズの事件簿」
https://www.netflix.com/title/81277950?s=a&trkid=13747225&trg=more&clip=81302422
#netflix でやっと観た。とても面白楽しく可愛らしい作品だった~
原作がYA小説らしいので、これで喜んでる自分は幼稚な感性なのかもしれないけれど。
世間知らずだけれど道義に篤くて強いエノーラ、その母はサフラジェットとしての生き方を選び、でも娘の人生は本人に選択させる。その意志を受け取ったエノーラの行動が小気味いい!アクションも反復を活かした演出が楽しいし、なんといっても登場する人物みんな顔がいい…
ルイス・パートリッジくんが美少年すぎて、エノーラとの初々しい慕情のやりとりが可愛すぎて“萌え”てしまう…
エノーラと同年代のどもたちが夢中になれる素敵な世界観で、しっかり自分の意志や権利を守り、自分で決めることが大切だと教えてくれる。
わたしはめちゃくちゃ大好きになりました、2もさっそく続けて観ようと思います。
「ベビーファースト」ってこども家庭庁が出してるワードなんだけど、その活動として、シングルマザーを年収500万以上の男にあてがう催しするらしいです。嘔吐。
日本青年会議所関東地区 茨城ブロック協議会主催で開催される「第52回茨城ブロック大会つくば大会~Change the REAL」でブースが出るそうな。
リンク先では主催や後援にこども家庭庁の文字は見えてないけど、青年会議所だしなぁ……。ロゴ? 画像はPR記事には使われてる。
『ベビーファーストを推進するためには、男女が出逢い結婚をしなければいけない。そのための一つの手法として、再婚女性&シングルマザー理解者限定の婚活パーティーを企画致しました。』て冒頭からもう無理すぎるんだよなぁぁぁぁ。すごく日本! て感じ。腐ってて臭い。
シングル家庭にその年収の半額の250万でもいいから一律非課税給付したほうが「ベビーファースト」にも「少子化」にも効果あると思いますけどね。吐き気も催さずに済むし。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000126460.html
「「いろんな生き方をしている人がいることを理解しましょう」というのは全く無意味だ。
例えば「同性を好きになることを理解しましょう」ということを理解できない人はできないし、体験できない人はできない。
ただ、そういう生き方に対し、侮蔑的なことを言ってはいけないとか、差別的な処遇をしてはいけない。こうした基本理念に立ち返って理解を進めていかないと、今までと同じことの繰り返しになる。
日本の議論を見ていると「差別が起きることがよくないので、差別を無くそう」という方向に行ってしまう。その考え方は差別を理解していない。差別は起きるし、意図しないところで差別的な状況を作り出してしまうことはあり得る。それを想定した制度を作る必要がある。」
実写映画『ホーンテッドマンション』感想
ディズニーの人気アトラクションを再映画化。ラキース・スタンフィールドがツッコミを放棄し、オーウェン・ウィルソンとティファニー・ハディッシュとダニー・デヴィートがボケたおす。うるささが倍増したような映画になっていました。子どもの初めてのホラーにはちょうどいいかな。監督はアフリカ系でゲイ当事者のジャスティン・シミエンです。
追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション
https://comic-action.com/episode/14079602755100864512
公開されてた!
アトロクファミリーがほぼ勢揃い!
わちゃわちゃかわいいね
#utamaru #アフター6ジャンクション2
明日、『あしたの少女』観に行きます
ペドゥナ~
https://ashitanoshojo.com/
映画をたくさん観たい。
アトロクリスナー(ちゅーれんてんほー)