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九蓮天和(下総まう) さんがブースト

「作家の読書道」にインタビュー載りました。写真は先日浴衣で遊んだ友達が撮ってくれたやつ。(普段から着物生活をしているわけではない) webdoku.jp/rensai/sakka/michi2

九蓮天和(下総まう) さんがブースト

武器輸出で死の商人になり、汚染水を垂れ流し、攻め込まれるのも納得の理由をなぜ自分から作りにいくんでしょう。この国が決して戦争をしないと誓って、技術力こそを外交のカードにしていた頃もあることが夢みたいだ。

open.spotify.com/episode/3hkcb
SEGA社員の方が語るゲームのお話
これも だな
わたしは生まれて初めてお付き合いした人がSEGA好きで、当時はセガサターンで『ナイツ』『バーチャファイター』『パンツァードラグーン』なんかをプレイする、のを横でみてた
ゲームセンターだとサムライスピリッツ(100メガショック⚡ネオジオ)

penguindrum-movie.jp/
真夜中に RE:cycle of the PENGUINDRUM (僕は君を愛してる)観てボロ泣きしてる

youtu.be/Ro1WF90_RKg
生きる意味について考える物語
『プリデスティネーション』

video.unext.jp/title/SID003620
『スケバン刑事』(1987年/東映)
これ当時ビデオで何回も観て、台詞入りのサントラもずっと聞いててほとんど覚えてる
俳優たちが全員若くてそれだけで面白い
杉本哲太さんの存在感、伊武雅人さんの恐ろしさ…(でもこの話の中でいちばん怖いのはめぐみだと思う)
サキ、スケバンなのにピンクのふわふわカーディガン着て、髪にりぼん結んでるの可愛すぎたな(髪型真似してた)
当時からナンノのアイドル映画だったことに間違いはないが、娘たちが全員可愛くて、カレーが大盛りで、いいぞ~たくさんお食べ~ってなる
そして、三宅隆太先生も大好きな“今までの4倍の重量と、16倍の破壊力をもつ超合金ヨーヨー&衝撃を60%吸収してくれるパッド”をもってくる蟹江敬三が最高(彼とサキの関係性がエモい)

やっぱり楽しかった

九蓮天和(下総まう) さんがブースト

日本は障害者の労働に対して「働く場があるだけ感謝しろ」が根本にあるんよね。同じ仕事なのに障害者向け求人だけ給与を低くしても許されるし、採用したら労働者ではなく雇用主に助成金が出る仕組み。
助成金は障害者の雇用にかかるコスト(例えば車いすユーザーのためのスロープ設置)を軽減して雇用促進を促すという建前だけど、現実にはほぼすべての企業が、できるだけ支援コストのかからない障害者を雇う/コストがかかるくらいなら雇わないを選択している。そして、特に職場での支援が必要ない障害者を雇っても採用すれば企業はご褒美のように助成金を貰える。
障害者の就労施設で人が死ぬレベルの虐待が何度も起きてきたのは、国そのものが「働く場があるだけ感謝しろ」の発想でいるからだよ。

今日は夕方の突然雷雨を華麗に回避した
(職場の休憩室で、今日返さないといけない図書館本を最後まで読んでいるうちに雨があがっていただけ)

私は楽しく観た映画の、ひっかかったりモヤモヤする部分をうまく言語化できないので、別の人がそのことを指摘していると“なるほど”と腑に落ちるし、感心する
自分と合わなかった表現を、客観的に示せるようになりたい

シアーシャとシャラメがもしBarbieに出演してたら…?もっとグレタ味(み)が強まっていたかしら

twitter.com/cinema_cafe/status

Barbie 吹替え版も観た。

ゴズリング・ケン役の武内駿輔さんは、映画D&Dでクリス・パインを演じていた方で、すごくいい声だし巧いなぁと思う
ナレーションの榊原良子さんも、ちゃんと年齢を重ねたお声で話されてて好き
あと、ケイト・マッキノンを演る朴ろ美さんは本当に最の高ですよね…素敵
マーゴット・バービーに高畑充希さんがキャスティングされたので、観る前はもしや歌唱の部分も日本語に?!と考えていたが、別にそうではなかった…演技はよかったが、マーゴット・ロビーの声ではないな?と感じてしまった

wwws.warnerbros.co.jp/barbie//

九蓮天和(下総まう) さんがブースト

ジャニーズの件で「男性による男性への性加害行為」は注目されたけど、「女性による女性への性加害行為」も忘れてはいけないなと強く思う。たぶん最も軽視されやすい被害タイプでしょうし、社会的に罪に問われづらいケースでしょうから。

そして「男性による女性への性加害行為」でも「女性による男性への性加害行為」でも「男性による男性への性加害行為」でも「女性による女性への性加害行為」でも、はたまたノンバイナリーが関与しようとも、いずれにおいてもこれらは別個に生じているのではなく、全体としてレイプ・カルチャーというものを構成しているということ。

性暴力は「性別」だけがやたらと構造要素として強調されがちだけど、構造を成り立たせる要素のあくまでひとつにすぎない。性暴力を「性別」だけで語りすぎないようにするというのはなかなか難しいですけど、でも大切。「性的同意」という論点は、性暴力を「性別」ではなく「同意」という焦点に移し替えるという効果もあるのかなと思います。

今日はイノセンツを観た。
明日は吹替バービー観る。

九蓮天和(下総まう) さんがブースト

映画『バービー』感想

フェミニズムSFの新しい出発点。生殖器を持たないバービーが「どんな身体であろうと私は女性なんだ」とアイデンティティを見つける物語。かなりトランスジェンダー的な物語と解釈できる余地が主軸にあるように思います。一方で、ホワイトフェミニズムと資本主義の観点からの問題は滲んでおり、とくに最後のあの人物をどこまで讃えていいのかという論点は無視できないかな…

👇 ネタバレあり
cinemandrake.com/barbie2023

Barbie 観られました
基本コメディなのになんでこんなに泣いてるんだ…
すべての在り方を肯定する世界の美しさを伝えようとしている、と感じた
そしてわたし自身の思い込みとか規範概念みたいのを外からハッと気づかせてくれて一筋縄ではいかない
マーゴット・ロビーもライアン・ゴズリングもチャーミング、しかしやっぱりケイト・マッキノンが好き

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