SNS上で匿名でトランスジェンダー差別発言を繰り返してきた人物に対し、ターゲットの一人とされた仲岡しゅん弁護士が当該人物を名誉毀損で訴えた裁判、80万円の高額判決で完全勝訴となりました。https://twitter.com/URUWA_L_O/status/1688426500713074689
原告はじめ支援した皆様、お疲れさまでした。
内容証明を送った時点では「訴訟するんならやってみろ」と強気だった被告は一度も出廷せず。本人訴訟だが、提出される答弁書は明らかに弁護士の手が入っており、しかも特定人物の臭いがプンプンする。
「代理人」という形式にすれば本人に代わっての出廷も含めて責任が生じる。「格安(あるいは無償)で引き受ける」代償として、それこそ「市井の女性」を矢面に立たせながら自己の差別的主張を展開するT弁護士、恥を知らないんだろうね。まあ裁判所からは相手にされてなかったけど。
判決理由の中でリツイート回数についても触れられていた。回数が多ければそれだけ名誉毀損の度合いも強くなる。RTしただけの人のも差別扇動の責任はあるよ。わかってる?
上司の「アウティング」はパワハラ、異例の労災認定…緊急連絡先の同居パートナーを同僚に暴露 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20230724-OYT1T50282/
Audon で部屋を作りました!
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タイトル: 短歌や小説、創作など
まつしまとよつぐ。短歌、散文詩。ミレニアルとZ世代の間で苦闘中。上方文化、象徴主義、幻想文学、耽美、異端文学、デカダンス、ますらをぶり、不良文化、ヤンキー、刺青、和彫り、アウトロー。ランボー、長野まゆみ、赤江瀑、塚本邦雄、春日井建、谷崎潤一郎、ポー。
うたびとになりたい。