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俺の短歌や詩を作るときの心構えとして、できる限り大和言葉を使い、大和言葉では表せないときだけ漢語やカタカナ語を使うようにしている。

カタカナ語化した英語が乱用される昨今、もうそろそろ日本語純化運動があってもいいと思うんですよね。

タイパとか言うてる人ほど歌集を読むべきでは。
たった1つの歌が心に染みる。

メドヴニークというくるみと蜂蜜の入ったチェコのケーキ。
ずっしりとしていて満足感あり 🇨🇿

グラーシュとクネドリーキ 🇨🇿
クネドリーキというパンの独特の食感がとくに美味しゅうございました。

前回、酉島伝法さんも行かれていたので、堺のチェコフェスティバルに行ってきました 🇨🇿

「郷土史について詳しくご存知のようですが、何をされてられる方でしょうか?」と出版社の方から連絡が来て戸惑ってる

やっとジムに行けた。
有酸素でだいぶ追い込んだ後に、サウナで整う至福のとき 👼

大きい存在になれへんでも、自分が自分として小そう死ねたら幸せ。

うまい歌を作ることより、自分に対して誠実でありたい思うてる。

評価はあくまで目安であって、個人的には目標でもなんでもない。

そら評価されたほうが嬉しいけど、自分に素直な下手くそな短歌で評価されなくても、それはそれでええおもてる。

そもそも俺は別に短歌うまなりとうて短歌詠んでるわけちゃうしな。
技巧よりも、俺の表現したいことのほうが大事。

短歌には正解や間違いってあるん?
論理だけで構成されている短歌には魅力感じひんのやけど。

シーザーサラダは、ドレッシングが油の塊やそうで。
中山筋太郎は筋肉つけたい人にも痩せたい人にも参考になるし、健康が気になる人におすすめ 💪💪

「本当に痩せたいなら、一刻も早くそのサラダを投げ捨ててジムへ行け!」

「消費税」とされるものって詐欺やん!

店が消費税だけを別にして表記して、あたかも消費者が直接負担しているかのようにみせかけているけれど、法的には法人税や経費と同じく、店が売上から消費税を払っている。
消費税のみ価格転化を正当化する慣行が蔓延しているため、国民は騙されている。

1990年の東京地裁判決、2023年2月10日の衆議院での政府答弁でも「消費税は『預かり金』ではない」とされている。
「消費者が負担する消費税」は単なる演出。

(預り金とは、本人に代わって第三者へ支払うために一時的に預かった額を示す勘定科目)

@satonari@mstdn.jp こちらこそ来ていただきありがとうございました! また諸々すみませんでした 💦💦

かつてのパルナスが、今は「モンパルナス」として営業されてますよ。
名物のピロシキ美味しい!
犬と街灯さんに行かれるついでにぜひ😋😋

塚口サンサン劇場での、ヴァチカンのエクソシストのラテン語限定応援上映の様子。
映画が始まる前にみんなでラテン語の勉強した(笑)

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