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「俺はきっと、あのままお前に殺されておくべきだったんだ」っていう読ロの ください……
そうしたら、こんなに迷惑かけることもなかったんだよな……って……
お前もそう思うだろう?って読ドに振ったらクソほど怒られてびっくりしちゃうやつをよ〜〜

「吸血鬼は畏怖欲だなんだっつうけど、……人間は、相手に怯えられたってむなしいだけだ」っていう読ロください

「ドラルクは……俺をなんとも思わなかった。『ロナルド様』だからって崇めたてる訳でもなきゃ、『愚かな人間』だからってバカにして見下すこともしなかった。……まあ、それだけだ」って第三者に話すやつがさ…………読みたい……………

ロナルドくんの本名であだ名考えようの会が読ドに開催された結果、「ひーくん」になってちょっとオモロい気分になる読ロください
家庭内は絶対出てこない呼び名……なぜなら3きょうだいともみんなひーくんひーちゃんだから……

999体のクソからの読ドでさ そらいきなり素直になりきれる訳ないやんという感じするよな

どうしてもまず疑おうとしちゃうのに、それをまったく責められなくてさ いいんだよ、信じてもらえたかい、て微笑まれてさ……
やさしくされるのが嬉しくない訳じゃないのに、受け取る立場にないとどうしても思ってしまう……

「俺はずっと、後悔してる」っていう読ロの ください

「お前を選ばなければよかった。そうすれば、こんなふうに手間ばかりかけることはなかったんだ。……だから、そういう後悔を、お前にもさせたくない。お前は、おまえ自身のために、お前がほんとうに大事だと思ったひとと幸せになるべきだ」っていう……
でもさ〜読ドからしたらここで手放すほうがよっぽど後悔するわけじゃん、、、
「私に後悔させないで。君も、もうそんなことはやめていいんだ」って目を見て訴えてほしいじゃん、、、

「なに言ってるんだ、俺はお前の人生の汚点だぞ」ってカラカラ笑う読ロがさ……くにゃくにゃになって崩れ落ちるところがさ……見たいよな……

「瓜科が吸血鬼化しやすいなんて、退治人にとっても常識に決まってるだろう」
「え?」
「俺はどうせもうじき殺されて死ぬだろうし、ツチノコの寿命なんてのもわかんないじゃん。でも……吸血鬼なら、お前のそばにずっといられる。そうしたら、お前が寂しくないと思ったんだ」
「……、」
「?」
「……私が彼に嫌われる理由がよくわかったよ」
「えぇ? なんだよ」
「君にはわからないかもなあ……」

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はBOTだと思うんですけど(LoLの話)、どっちがADCでどっちがサポなのかすごく諸説あると思いませんか?(???)

読ドADCで読ロタンクサポだと読ドの儚さが出ていい気がする
でも読ロADC読ドメイジサポもいいよな……どっちも火力だし、読ドが読ロ守るの熱いし……

柗村 さんがブースト

『なに、なんで!? もう私とはしたくなくなっちゃったってこと!?』
「??? したくないのはお前だろう。やりたくないことはやらない主義って言ってたから」
『きみとしたくないなんて思うワケないだろう!!』
「うるせえトーン下げろ。……見られてると萎えるとか、そういうのだよ」
『それはまあ』
「ほらみろ。だから呼ばねえ」
『でもきみが私以外に監禁されたりいやらしいことをされるほうがもっとずっとイヤだ!』
「監禁はお前にもされねーわボケ」
『言葉のあやだよ、私だって趣味じゃない。イヤなことに変わりはないからな』
「…………ほんとに」
『うん?』
「ほんとに、俺にそういうこと誘われても、不快じゃないのか」

まできてようやく、いままでロ様のほうからエッチな意味で誘われたことがないことに気付くドが見てえ〜〜〜
[参照]

柗村 さんがブースト

呼ばなきゃいけないア○ックスでロ様が誰も呼ばないまま部屋の中の食糧で数日耐えてるところに読ドから連絡きて、

『今日来るって言ってなかったっけ?』
「悪い、忘れてた」
『きみが予定忘れることなんてあるんだな。構わないよ』
「さすがに非常事態があるとな。今ア○ックスにいて」
『は?』
「相手を呼べとか言いやがってよ。ンなことで迷惑かける相手なんか居ねーから、向こうが痺れ切らすまで籠城してやろうと、」
『わ』
「?」
『私を呼べばいいじゃないかあああああ!!』

っていう読ドロが読みたい 未成立でもいいが成立済みならなお良い
痺れを切らしたのは○レックスではなく読ドだったオチ

読ドはさ〜 読ロがMAX癇癪起こしてるのを初手で見てるからさ
親密になってからびゃあびゃあ泣いて癇癪起こされても おおよしよしって飲み込めるんだよな……

元気だった時にぽつりと「俺の味方しようとするのなんか、おまえぐらいしかいないよ」ってぽつりと言われていても良い……
ほんとはそんなことないって言おうとしてもいまの読ロは言葉を理解できないのだ……

「どぁ、く」「どあーく」って読ドの名前だけは呼んでくるやつ のこかぼはいけるんだけど、ジョンにはビビってダメだから会えなくて……さ……
でもだからこそ、ジョンから練習してほしいよな……

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エセ白痴の が読みたい……本物の白痴は大変すぎるのでファンタジー白痴がいい……幼児退行と半々ぐらいの……

メディアがつくようなレベルだけどドラルクは置いてかれた退治でさ……読ロがいつまでも帰ってこないってなって読ドと兄貴で向かったら塵の中に読ロが倒れてて、慌てて回収して病院連れてくんだけど外傷はなくてさ
なんで目覚めないんだってしばらく待つんだけど、「目が覚めました、ですが……」って医者に連れてかれてさ〜 ベッドのすみで膝抱えた読ロがいるんだよね……

医者も看護師もビビっててダメで、まず兄貴が近付くんだけどさらにひどくなって でも読ドにだけは微笑むんだ……
読ドが近付いて撫でてやったら、めちゃくちゃうれしそうに抱きついてくるんだけど、でも力加減とかそういうのも忘れてるからウッカリ死んじゃうんだな……
ほんで死んでる間に読ロはまた眠ってたんだけど、さらに爆泣きしたって兄貴に教えられてさ……看病を決意する読ドの読ドロ……
帰らずに病院の個室でもいいよ 差額ベッド代 ウッ

、半同棲してほしい
城と読ロんち行き来してるだけでずっと一緒にいるやつ……

「城まで送るか? 夜明けまでには間に合うと思うけど」
「うーん。でも、最近君の家行けてないしな。お掃除しなきゃ」
「……それくらい自分でやる……」
「ほんとかなー。あやしいなー」

『きみのやくわり:二』
ma2mur.ooo/archives/1238
先々月のつづきです!
13,000文字。

酔っぱらぱーになってうっかり口を滑らせる読ロ見たい 前にもそういうの書いたろと言われれば :sorehasou:

「このままじゃ、お前のこと好きなのバレちまうな。そんなの絶対だめなのに」
「だッ、……だめなこと、ないんじゃない。告白してみれば?」
「ふは。だめだろ……お前は俺のこと、好きなんかじゃないのに。もし、お前がやさしさで付き合ってくれても……いつかおまえが恋をしたら、俺が邪魔になっちゃうよ」
「……、」
「それか、キモがられて、もうここには来られなくなるかもしれねーし……でも、そっちのほうがまだマシだな。おまえに……めいわくかけなくて、すむ……」
「……ロナルドくん」
「お前なんか……、しあわせになっちゃえばいいんだ」

「君より背丈が大きかったら良かったな」っていう読ドの

「そうしたら、君のことを包み込んであげられたのにな。さみしさごと全部」っていう……
読ロからしたらもうじゅうぶんなので、「俺はいまのほうがいい」って言うんだ いま以上に溺れて戻れなくなるから……

ついいままでどおりに「お前が気にすることじゃない」って言おうとして、「お前が気にすることじゃ、……なくはないか……」ってなる読ロの ください

「わかってるならやめてくれよ。な?」
「……、ん」

youtube.com/live/jahMBZPow2w?t
何も言わずにこのアーカイブ見てほしいんだけどさあ……
読ドに「はァしろよォ!!」って怒られて🥺になる読ロ めちゃくちゃ見たくない……?

「おまえに連絡しようかと思ったけどやめた」
「はァしろよォ!!」
「ひえっごめん……え?」
「ごめん! ごめんごめんごめん!!」

最近依頼人がやたら女の子ばっかりじゃない……? とふと気付く読ドください
男の依頼人だったら普通に自分ひとりで終わらせてるやつ……

「ああ。だって、出逢うなら女性だろう?」
「は?」
「ん?」
「もうちょっと前の方が聞きたいんだけど。出逢うってなんの話?」
「ええと……お前のしあわせをブチ壊したのは俺だから、代替になるモノを提供しなきゃいけないだろ? 相棒はまだ辞めさせてやれなさそうだから、人間の相手でも作ったら無害さの証明になりそうだ。こいびとを作るには、まず出逢いがないとだろう。……いや待て、お前ってもしかして男が好きなの?」
「……、よし。わかった、よく聞けこの野郎。私は君が!」

読ドロ・痛い話 

予期せぬ集団戦でうっかりボコられた読ロ見たいよ〜

でもハピエン厨なので読ドは間に合います 駆けつけて傷押さえ始めた読ドに対して「俺を殺すのは、お前がよかったのに……」てつぶやく読ロがさ……
病院で目が覚めて、読ドがいてさ 右腕なくなってて
ナースコール押して診察受けながらあーもう退治人さすがに無理かなーってぼんやり思ってたら、終わった後に「うちで暮らそう」って言われるんだよ 左手でも生活できるの知ってるだろ?て笑って誤魔化そうとするんだけど、「君が気を失う前に言ったこと、覚えてる?」て質問で返されて
「覚えてない……けど、ゆめうつつで言ったことなんて、お前が気にすることじゃないだろう」
「気にする。気にするよ! 君は、君を殺すのは私がいいと言ったんだ。でも私は君を殺すつもりなんか毛頭ないから、死ぬまでずうっとお世話してやる」
っていうやつ読みたいよ〜〜

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