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読ドロ・痛い話 

予期せぬ集団戦でうっかりボコられた読ロ見たいよ〜

でもハピエン厨なので読ドは間に合います 駆けつけて傷押さえ始めた読ドに対して「俺を殺すのは、お前がよかったのに……」てつぶやく読ロがさ……
病院で目が覚めて、読ドがいてさ 右腕なくなってて
ナースコール押して診察受けながらあーもう退治人さすがに無理かなーってぼんやり思ってたら、終わった後に「うちで暮らそう」って言われるんだよ 左手でも生活できるの知ってるだろ?て笑って誤魔化そうとするんだけど、「君が気を失う前に言ったこと、覚えてる?」て質問で返されて
「覚えてない……けど、ゆめうつつで言ったことなんて、お前が気にすることじゃないだろう」
「気にする。気にするよ! 君は、君を殺すのは私がいいと言ったんだ。でも私は君を殺すつもりなんか毛頭ないから、死ぬまでずうっとお世話してやる」
っていうやつ読みたいよ〜〜

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