呼ばなきゃいけないア○ックスでロ様が誰も呼ばないまま部屋の中の食糧で数日耐えてるところに読ドから連絡きて、

『今日来るって言ってなかったっけ?』
「悪い、忘れてた」
『きみが予定忘れることなんてあるんだな。構わないよ』
「さすがに非常事態があるとな。今ア○ックスにいて」
『は?』
「相手を呼べとか言いやがってよ。ンなことで迷惑かける相手なんか居ねーから、向こうが痺れ切らすまで籠城してやろうと、」
『わ』
「?」
『私を呼べばいいじゃないかあああああ!!』

っていう読ドロが読みたい 未成立でもいいが成立済みならなお良い
痺れを切らしたのは○レックスではなく読ドだったオチ

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『なに、なんで!? もう私とはしたくなくなっちゃったってこと!?』
「??? したくないのはお前だろう。やりたくないことはやらない主義って言ってたから」
『きみとしたくないなんて思うワケないだろう!!』
「うるせえトーン下げろ。……見られてると萎えるとか、そういうのだよ」
『それはまあ』
「ほらみろ。だから呼ばねえ」
『でもきみが私以外に監禁されたりいやらしいことをされるほうがもっとずっとイヤだ!』
「監禁はお前にもされねーわボケ」
『言葉のあやだよ、私だって趣味じゃない。イヤなことに変わりはないからな』
「…………ほんとに」
『うん?』
「ほんとに、俺にそういうこと誘われても、不快じゃないのか」

まできてようやく、いままでロ様のほうからエッチな意味で誘われたことがないことに気付くドが見てえ〜〜〜
[参照]

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