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ロ様の絶妙に常識があるところ好きなので
「ノコくん連れて買い物とかしてそう」
「はあ? バカ、ペットはたいがいの店に入れねえんだぞ。ツチノコなんか店の前で待たせてみろ、誘拐一択だろーが。家で留守番させるに決まってるだろう」
「そりゃそうなんだけど腑に落ちないなあ……」
ていう

読ドロのはじめてロ様が城で寝落ちしそうになった時の話読みて〜〜

「悪い。車戻るわ」
「は!? いやいや眠い状態で車の運転なんかするなよ自殺志願か!?」
「はあ? 運転なんかしねえよ、寝るだけだ」
「それこそなに言ってるんだ、泊まっていけばいいだろうに……部屋なら余りまくってるよ」
「……あの時は、俺が悪かったって言ってるだろう。そこまで非常識じゃない。準備もなにもないだろうに、むりやり泊まったりするかよ」

って言うけど読ドはずいぶん前からロ様用の寝室を整えているんだよな〜〜〜
でも気味悪がられるかなって思って言えなくて、この日のロ様は車中泊します

本ドロでも読ドロでもいいんだけど、ドがゲームしてる時の真剣な目が好きなロ見たい その目が自分に向かなくてもいいと思ってたのに、いつのまにか向けられてることに気付いてほしい
ゲーム感覚なんだろ!っていうドロはよく見るしたぶん書いたこともあると思うんだけど ゲームに対してのドの本気度をわかってるロも見たいよ〜〜
ロ君もロ様もナチュラルに自分をゲームより下に置いている
「俺はゲームじゃないぞ」「あたりまえだろう」のやりとりしてほしいよ〜〜

それこそ読ドロにVC繋いでほしいな……シソヨコから城まで向かう道中とかさ……

「早くロ君の声が聴きたいねえ、○」
『いま聞いてんだろが』
「端末の音質で私が満足するとでも?」
のやつ……
『……、』
「騒音が大きくなった。多少踏み込んだ程度じゃ到着時間は変わらないと思うが」
『うるせえ。もう死んでろ』
「いやだよ。きみを出迎えられないかもしれないのに」
『もうそんな死んでんの?』

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デドの家の配信部屋これでしょ(?)
デドにスポンサーはつかないんだよ!

ドラマチックロマンスナンバー6!
とらの方参加してます。目新しいものはありませんが……
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たまにはくっついた後の読ドロの話をするんですけど、いままで『普通』からかけ離れていたせいで「そんなの普通だよ」って言われたらそ、そうか……ってなっちゃうロ様が見たいです
恋人同士ならキスなんかしたいときにしていいんだよ、それが普通だとも! って読ドに言われて、読ドが真剣にゲームしてる横顔が好きだったので、その頬にちゅーしてみたりするロ様はいるじゃないですか。
萌えギレしそうになるけど言ったのは自分だからキレられない読ド 待てよこれもう書いたな……

これ、家畜じゃんと思ったままそれを表に出さず「いいぜ」っていうロ様も見たいな……
本懐を遂げた読ドに「で、いつ吸血するんだよ」っていうロ様……大事に大事に扱われてる自覚はあって、被害者たちもこれくらいの扱いを受けてたんなら、遺族はともかく本人はしあわせだったのかもしれねえなあ……とか思っているロ様

「お前になら喰い殺されても構わない」っていうロ様の最大の愛なんだけど、読ドからしたら飛び出た杭にはなれてなかったんだっていう絶望感があるよね
家畜だと思ってたって聞いて死んで、ショックでなかなか復活できなくて、でも復活したらちゃんとロ様がいるので心底安心するけど、それはロ様が自分を家畜だと思っていて、家畜が主人を放置して帰るわけにはいかないというだけなんだなあと気付いたからには頑張って巻き返そうとする読ドが見られるってワケ
ハッピー読ドロなので誤解は解けます。投げ出すな

改めて恋人になって!って言ってもキョトンとして「もうなってるだろ?」って言われる読ドかわいいので無限に読みたい
[参照]

あっという間に着拒されたうえHPにも「諸事情によりドは退所の運びとなりました。今後ド宛の依頼はご遠慮ください」って書かれててウワーーーてなる読ド 事務所の前で体育座りして待ってるしかないね
ロ様は読ドのこと好きだけど吸血鬼だからって諦めてて、恋人になろうって言われて絶望しちゃうんだよな 読ドだけは違うって思いたかったのに、ってなるけど実際違うんだよな〜〜
体育座り読ドの首に剣突きつけたら「いいよ。首を落としてくれ。きみと一緒になれないなら、せめてきみに殺されたい」って言われてブチ切れてほしい なんでお前なんかのこと俺が殺してやらにゃあなんねえんだよ! って 俺がどんな思いでいたか、何にも知らねえくせに! って
「わからないよ。わからない。……だって君は、教えてくれないじゃないか」って言われて渋々お話し合いしてハピエンです 投げ出すな
[参照]

999体のクソを見てきた結果吸血鬼に対する認知がゴリゴリに歪んでおり、読ドの告白を受けても「なんでこの俺がお前の家畜にならなきゃならねーんだ」って返すロ様の読ドロください

「え!?」
「あ?」
「待って、待ってくれ。恋人になってって言ったつもりなんだが」
「……? 家畜じゃん」
「え!?」
「吸血鬼が人間を家畜にするときの常套句だろう。俺がいまだにそんなこともわかんねーって思ってんのか? ナメやがってよ」
「ち、違う! 私の話を」
「あーあ。……やっぱり、吸血鬼と友人になろうなんて無理があったんだな。いままでの恩もあるし、退治はしないでおいてやる。じゃあな」

サイレントニャーするロ様の読ドロが見たい
「最近ロ君口パクパクしてるんだけど酸欠? ちゃんと換気してるのに💦💦」

そういえば読唇術とかあったな……とよくよく見てみたら「すき」だったので読ドは一発死んでから結婚を申し込んで断られてほしい かわいいね
「べつにそういうのはいい」
「いいってなにさ」
「伝えたくないから口に出さなかったんだろうが。わかれよそれくらい」
「ええ!? なんでよ伝えてよ!!」

読ドロが添い寝するとこ見たいと思って考えてたんだけど、
ロ様が寝てるとこに読ドが様子見にくることはあっても、添い寝しようとはしないしロ様も引きずりこんだりしないし
読ドが寝てる棺桶にロ様が入り込んだりもしないし せいぜい棺桶の隣で読書するくらいだし
終わった

あーーーでも
読ドの塵を棺桶に詰めて復活待ってたけど、寝落ちたロ様が棺桶の隣ですやすやしてるのはありえる

読ドの塵があたたかい説で、本編みたいにダミー塵死んだふりごっこしたらロ様ガチ泣きしかねないよな たぶん読世界だとジョンもちゃんと隠れてしまうので 塵のつめたさに青褪めるロ様……
慌てて出てって「ごめんごめんちょっと変な吸血鬼が出てさアハハ……ごめん」てなる読ドの読ドロください
ペラペラ喋ってるのにもロ様無反応でずんずん近付いてくるから死を覚悟したら、無言で抱きしめてこられて違う意味で死にかける読ド……

読ドロはさ……読ドがちっちゃいハート無限にぽこぽこ出てて、ロ様は𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 を後手に隠してる感じだから……(?)
でもロ様はちっちゃいハート投げられることには慣れてて、それがたいがい本気じゃないという認識なせいである日ふと冗談として「お前、俺のこと好きすぎるだろ」とか言ってくるから「そうだよ。やっと気付いてくれた?」って返す読ドが見られるってワケ

「邪魔するぜ」
「邪魔するなら帰っておくれよ」
「わかった」
でマジで帰ろうとするロ様の読ドロ見てえってたぶんずっと言ってる
「本気で迷惑ならちゃんと拒絶しろっていつも言ってるだろう」
「いまのはよくあるネタなんだよお!」

「肋骨マリンバ」「歩く骨格標本」「ほんとに臓器はいってんの?」とかいいながら読ドの骨すじなぞってるロ様と、生殺しだと死ぬに死ねない読ドの読ドロください ふたりとも全裸にするためには事後しかないのか……? 事前? このノリでロ様にヤる気ある??
いやむしろえっちなことする緊張で口が軽くなってるロ様かもしれん ひとこと「ちょっと静かにしてくれる?」って読ドが言えばすん……ておとなしくなるのかもしれん……

『なに、なんで!? もう私とはしたくなくなっちゃったってこと!?』
「??? したくないのはお前だろう。やりたくないことはやらない主義って言ってたから」
『きみとしたくないなんて思うワケないだろう!!』
「うるせえトーン下げろ。……見られてると萎えるとか、そういうのだよ」
『それはまあ』
「ほらみろ。だから呼ばねえ」
『でもきみが私以外に監禁されたりいやらしいことをされるほうがもっとずっとイヤだ!』
「監禁はお前にもされねーわボケ」
『言葉のあやだよ、私だって趣味じゃない。イヤなことに変わりはないからな』
「…………ほんとに」
『うん?』
「ほんとに、俺にそういうこと誘われても、不快じゃないのか」

まできてようやく、いままでロ様のほうからエッチな意味で誘われたことがないことに気付くドが見てえ〜〜〜
[参照]

呼ばなきゃいけないア○ックスでロ様が誰も呼ばないまま部屋の中の食糧で数日耐えてるところに読ドから連絡きて、

『今日来るって言ってなかったっけ?』
「悪い、忘れてた」
『きみが予定忘れることなんてあるんだな。構わないよ』
「さすがに非常事態があるとな。今ア○ックスにいて」
『は?』
「相手を呼べとか言いやがってよ。ンなことで迷惑かける相手なんか居ねーから、向こうが痺れ切らすまで籠城してやろうと、」
『わ』
「?」
『私を呼べばいいじゃないかあああああ!!』

っていう読ドロが読みたい 未成立でもいいが成立済みならなお良い
痺れを切らしたのは○レックスではなく読ドだったオチ

「そもそも、俺は部外者だろ。もてなされる立場でもない。だから飯なんか用意しなくていい」
「ええ。ロナルド様をもてなせ、くらい言えばいいじゃない」
って話になって
「……俺はそんなに傲慢なやつに見えるか?」
ってちょっとさみしそうにするロ様がみたい

読ドがロ様をエスコートしようとして手を差し伸べるんだけど、ロ様は自分がエスコートされる側だとは微塵も思っていないため読ドの意図がさっぱりわからず、手のひらに顎を乗せるド天然をかますやつ読みたい

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