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まつりさん( twitter.com/mtr_cup )の本ドロ新刊表紙描かせていただいてます!
全年齢カワイイブックです。よろしくお願いします🙏
melonbooks.co.jp/fromagee/deta

ロナルドくん、個人事務所だからフクマさんは別にNG出す立場の人じゃない(ロナ戦関連じゃなければ)んだよなあ、とパイレーツを見て思うなどした

性欲ばかりの相手をテキトーに煽るのばかりうまくなったロ様、読ドに対しても「こうしたら喜ぶだろ」と同じムーブをして怒られてほしい 怒られてほしくない?
読ドロはかわいいね

「もっと自分を大事にしてくれ!」
「……風俗説教おじさんかよ」
「嬢の自覚があるならなおさらだバカ!」
でもそのせいでロ様が完璧に取り繕うのをやめてしまい、あんまりに純粋でおさなげな笑顔を見せられてしまい性癖グチャグチャに踏み荒らされるんだな、読ドは……

もくりで話題に出た件、「いくら血族でないにしろ高等吸血鬼殺したその足でめしーって来るロ様とふつうに飯作る読ドの倫理観」ってやつなんですけれど

こう、人間も「動物はいっぱい獲ったら絶滅するよ」がわかんねーバカがいるじゃないですか
多分それと同じで高等吸血鬼にもわかんねーバカがいて、読ド的にはそういうバカがいくら狩られても「しょーがないでしょバカなんだもん」で終わるんじゃないかなあ
もともと血族でないことを鑑みても、そもそもとして「牛乳でも食い繋げなくはないけど吸血をゼロにはできない」ので、人間を無差別に狩るわけにはいかないんですよね 絶滅したら自分達も死ぬ
同時に、読切にクラさんみたいな悪魔祓いが出たとしても、ノスのように誠意を見せるくらいしか穏健派吸血鬼に取れる手段はないのだろうなと思う

「お前は俺を好きにならないから、含みがないだろ。だからいい」ってロ様とは〜〜〜ある〜〜〜めちゃくちゃ下心ありま〜〜〜す!!! の読ド、そっかあ脈なしかあとは思いつつもロ様をもてなすことを続けていたんですけど、ある日ロ様が白缶詰原稿デッドレースを敢行、脱稿ローになってぐだぐだしているのを慰めてやっていたら
「お前は俺のことなんか好きじゃないのに、なんでそんなにしてくれるんだ」
って言い出すから、
「好きだよ。好きじゃなかったらこんなことしない。……君はいやかもしれないけれど」
って白状するやつください
そしたらロ様は見たことないような幼い笑顔で「うれしい」って読ドに抱きついてそのまま寝る、ハッピー読ドロ読みてえ〜!!

そもそもの「お前は俺を好きにならない」が「そんなことないよ!」待ちの試し行動だったので、お互いに失恋したつもりになっていたやつ……
目覚めたロ様、ベッドに寝かされていたので、なんだ夢か、ハハ……ってしようとしたら
「あ、ロナノレドくん起きた? じゃあすり合わせをしよう」
「は?」
「私は君が好きだよ。これはもちろん恋愛的な意味でだ。そして君はうれしいと言ったね」
「は?」
「これは、君も私のことを好きってことだ」
「そう思っていいんだよね?」
「………………は???」

言葉はないけど自然と付き合ってエッチなこともしてると思ってる読ドとセフレだと思ってるロ様の読ドロ読みて〜〜
いつもどおりに誘ったら「……悪い。そういうのはもうしない」って断られてスナっちゃう読ドと、その塵をすくいあげて最後のキスをするロ様が読みて〜〜
復活後問いただしたら「お前だってセフレに惚れられるのは面倒だろ」って言われてセフレの衝撃でまた読ドは死ぬし、復活即惚れてくれて嬉しい結婚しよう!!!! って言う
読ドのことが好きなことにえっちしてから気付いて、しばらく隠そうとしたけどやっぱり不義理だよなと思ったロ様がみてえ〜ッ
あれはただ楽しいことが好きなだけだ。こんな気持ちはあれにとっちゃあ楽しくもなんともない ってやつ……

告白されて「セックスがしたいのか? それとも、ロナノレド様の恋人っつうネームバリューが欲しいのか?」っていうロ様の読ドロも読みたい……
「セックスがしたいなら、友人のままでもできるだろ。……恋人なら、ロナノレド様より、お前好みの美少女のほうが向いている。だからまあ、セックスするか?」
っていうロ様が見てえ〜〜〜!!!

は〜読ドってロ様のこと好きだよね〜って言われて「ドラルクに失礼だからやめろ」って静かにキレるロ様見たいけど、そういうデリカシーのないことを言ってかつ言えるような近さにいるやつおる? おらんな。
で、「いずれアイツだって連れ添うやつがいるのに、そんなことを言われるような距離感はまずい」つってロ様が距離を取り始め、本当にロ様がだ〜いすきだった読ドは突然避けられて覚えなさすぎてめっちゃ死ぬやつ………………

「きみ、最近付き合い悪いぞ。こ、……好きな人とか、できたのかい」
「あ? それはお前だろ。……いや、違うんだが、そのうちお前になるだろ」
「意味がわからないんだが!?」
「お前が俺のことを好きだって言われた」
「ミ」
「でも、お前はべつに俺のことが好きではないだろう。なのに、そういう誤解をされるような距離に俺がいたら、お前が本当に好きになったやつにも同じ誤解をさせるかもしれない。それは俺も本意じゃないからな。……なんで死にかけてんの?」

なんとなく、ノコとカボってロ様に呼んでほしいし呼ばせてしまうの、もしかしなくてもマルとモロのアレか……? マルダシとモロダシ……いやでもマルとモロを侍らせてるロ様はめッッッちゃくちゃ見たいし、カボは嘘メビっぽくなるとして、じゃあノコはロングヘアの無性ショタ寄りってことですか……? 最高かよ………………
主様呼びされるロ様、呼び捨てされる読ド……。やっぱり読ドロはほりっくだったんだ、、、、ジョンはラーグってコト!?!?

ところで、中学生くらいのころから「片目隠れキャラの隠れてるほうの目元は焼け爛れていてほしい」みたいな性癖があるんですけど、ロ様は角度によってフルメカクレになったり両目見えたりするからなんとか耐えてる気がする
※もちろん傷も含めて愛してくれる攻めクンがいます

ロ様から申告してほしい……お前を騙していてすまない、って頭を下げてほしい……でも読ドは「こちらこそ、あまりのうつくしさに言葉が出なかったよ……」って言う happy

読ドからの告白に対する返事が爛れた顔の開示なのよくないすか!?
ロ様的には騙していたことを白状して諦めてもらおうというアレなのに、読ドにはそれを知らせてもいいという最上位の承諾として伝わるやつじゃないですか!?!?

「ロナルドくん、転化しようよぉ、いまじゃなくていい、約束! まずは約束しよう?」
「しねえ」
「なんで!」
「お前にはジョンがいるだろう」
「……は?」
「……ん? ああ、違う、そうじゃない。お前にはジョンがいるから、俺のあとを追えないだろ? ジョンを殺すことになるからな」
「……それはそうだけど、」
「だからさ。……俺が死んだら、執着も終わる。自由になれたら、今度はちゃんと、お前のしあわせが探せるよ。保証する」
俺はもうじゅうぶんだから、今度はお前の番だよ。っていう読ドロが読みた〜〜〜〜い!

「お前の一生はもらえない。代わりに俺の、人間としての一生をやる。それで許してくれ」ってやつ読みたいよ〜〜〜〜

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・読ドロアクスタ
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「ロナルドくん、私には君だけだよ……」イケボ
「ハハ、嘘つき。ジョンが可哀想だろ」
「そういう意味じゃない💢💢💢」
の流れなんぼあってもええですからね

読ドの「お風呂にする? ごはんにする?」に対して「血が飲みてえならそう言えよ、まどろっこしい」って返すロ様見たいな
吸血鬼がヒトをもてなすのはそういうことだろ、っていうまだなつき度が低い頃……

「ロナルドくん、そこ上ルートのほうがいいよ」
「あぇ? うん」
「今日しようね」
「おう、……あ?」

たんじょうびの読ドロ

「ロナノレドくん、今日は来ないの?」
『行かねえ』
「(行けない、じゃないのか……)えっと、なにか用事?」
『俺はないけど、お前誕生日だろ』
「えっ!? う、うん」
『だから行かねえ』
「??? わかんないちょっと待って」
『なんでだよ。お前らはてめーの血族が大事だろ』
「それはそうだけど」
『なら、お前を大事に思う血族が、お前を祝うだろう。お前だけならともかく、血族にとっちゃあ俺はただの異物だ。……邪魔はしないよ』
「……バ」
『ほら、電話なんかしてねえで、戻ってやれって。誕生日おめでとう』
「バカーーーー!!!!!! このバカ! 今すぐ来い今すぐ!!」

このロ様、(そういや、あれの誕生日か)とふと思い立ち、コンビニとかで売ってる2個入り300円くらいのケーキをノコと分け合っているんだろうな……
「あれ! 衣装じゃないのか」
「! ……悪い。お前がいますぐ来いって言うから」
「え!? 悪くないよ、似合ってる。ねね、ケーキ焼いたんだ! 食べるでしょう?」
「おう。よかったなノコ、今日はケーキふたつだぞ」
「……ふたつ?」
「ん。コンビニでケーキ買って食ってた。お前の誕生日だし」

読ドが好きだなあ→ドの好みは血のうまそうな美少女(本ドから仮定)→好きになってもらうのは無理だなあ→血ぐらいはワンチャン欲しがってもらえねえかなあ
っていう流れを全部すっ飛ばして突然「お前、俺の血いらねえの」って聞く読ロに「なんで!? 大丈夫だよ、燃費いいもの」ってミスる読ド
「……そうか」っていうロ様の表情でミスったことを察してワーーーー!ってなる、そういう両片思いの読ドロがほしい気分です

「な、なんで突然そんなこと……?」
「……だって、お前は俺のこと、好きにならないだろ」
「ミ」
「だから、血ぐらい……餌としてなら、価値があればいいと思ったんだが。それもなかった」
「ま……待って、待ってロナノレドくん」

熱出したけど読ドの城に行く約束してしまっている読ロ、断ってしょんぼりさせたくないしバレなきゃいいだろ、ってノコノコ向かったら扉開けてニコニコ迎えてくれた読ドが一瞬でスンてなって「おいで」って手を引かれて寝室連れ込まれて、「熱烈だな?」って茶化すけど
「バカ。……体調悪いでしょう。氷枕持ってくるから、装備外して、楽にしていてよ。ね?」
「……、ん……」
世話させるつもりじゃなかったのになって布団でいもむしになっちゃうけど、戻ってきたら読ドが「体調悪いなら、呼んでくれれば看病しに行ったのに。でも来てくれて嬉しいよ」って撫でてくれて上がってきた熱でそのまま「なんで?」って聞いちゃったら、「きみが大事だからに決まってるだろう」って微笑まれて、なんだかひどく安心してそのまま寝ちゃうロ様が見たい
これ、ロ様が寝ついたあとに「人間ってこんなに熱くなるの!? どうしようョン〜!!」って読ドがはわわわしてたらかわいいな……

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