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本ドロでも書いたんですけど、「攻めの縁談に乗り気な受け」が好きすぎるので読ドロでも見たいんですよね……。

「受けねえの?」
「受けないよ!」
「なんでだよ。お前が弱体化してるって、わかった上で縁談なんかよこすんだぞ。いいひとだろ」
「それはそうかもしれないけど……、」
「それをいったら、君だってそうだろ。私が復活するまで待っていてくれるし、塵を集めてもくれる。なら、私は君がいい」
「会ってみなきゃわかんねえだろ? やっぱそのひとがいいなってなったら、いまの言葉を後悔すんのはてめーだ」
「しない。しないよ。私は君についていかなきゃいけないしね」
「? ……、ああ。いや、べつに無理矢理呼び出したりなんかしねえよ。いまみたいにアポ無しで来たりもしない。流石に俺だって、ヤってるとことかに遭遇したくはねえし」
「……なら、なおさらだ。縁談なんかで君をとられたくない」
「とられる、ってか。……はは、とられちまうのは俺なのにな」
「っ、だから――」﹅﹅﹅﹅
「なあ、ドラノレク。考え直せ。……今度こそ、お前のために。な」

『俺』は読ドが好き。だけど、読ドが好きなのは『ロ様』だ。『俺』じゃない。『俺』のことを好きになることは、ない。から始まる読ドロ読みたいよ〜〜〜〜!
この読ロに告白したドチャ、「いいぜ」って言われて喜ぶのも束の間、『ロ君』がいなくなってしまって愕然としてほしいよな……。ゲームに誘っても付き合ってくれないんだ、『ゲームが上手くないのはロ様らしくない』から、って……ちょっとしくじってしまって、読ド連れてこなくてよかったな、って安堵してるロ様は、読ドが死んじゃうのもそうだけど『怪我をするのはロ様らしくないから』っていう理由だし、そういう時に限って読ドがロ君!!!!って駆けつけてくれちゃったりして
手当しようとする読ドに「いい。大丈夫だ。俺は『ロ様』だから怪我なんかしない」って言ってついにキレられてほしい……

読ドロ……ロ様が遠い昔に諦めた真綿のようなやさしさを、ゆっくりゆっくり与えていく読ドが見たいんだよな……
1000ウォーが自然と培ったカウントによる企画なのか、最初から1000体倒すって企画なのかはわりとどっちの解釈もスキなんですけど、10とかそこらの段階でもう(俺はずっとこうやって、塵をあびながら生きていくんだな)って諦めていたロ様、まあ今もなんか塵は浴びるしそれを選って集めたりすることにもなる、でもあの頃思っていたよりずっと楽しいしあたたかいなと思っていてほしい

「お前はつめてーのにな」
「ごめん一回塵浴びてもらっていい?」
「……なんで死んだ?」
「かな死」

そんでウワーッてなって抱きしめたら
「? ……、ん。へへ……」
って抱き返してくれたりするんだもんな そんなん死んじゃうよ読ドちゃ
でもこういう柔らかい吐露をするロ様って失踪直前って感じでアレだな……
「お前のこと、選んでよかったよ」とか言われたらもう確定

読ドロほしいな〜
読ドが好きなことに気付いたけど黙っておくことにした読ロ、一緒にいるときにモブ女性がド様!って寄ってきて、わかるわかるって思いつつ離れようとしたらそれより先に「私には想いびとがおりますので」って読ドが言うからは? ってなるやつほしいな〜
「……好きなやつが居るなら先に言えよ。最近ずっと押しかけてて悪かったな。うまくやれよ」ってロ様といやいやいや君だが!!!! ってなる読ドほしいな〜

処女厨なので処女のロ様が好きなんですけど、結構奔放だったほうのロ様も好きで……ドチャに対して「どうせお前も」みたいな気持ちで乗っかったらそういうのは趣味じゃないんだって断られて、顔や身体目当てじゃないのになんで一緒にいるんだ???ってなってほしい
もちろんこれは読ドロなのでドチャは付き合う前にそういうことするのはジェントル違反だと断っただけなんですけど、身体目当てじゃないドといるのは楽だな……ってよりロ様が肩の力を抜くようになって据え膳にメチャクチャ悶々してほしい。
んでロ様もドチャが好きかも?と思ったときに断られたのを思い出して、趣味じゃないんだったな……ってなるやつですね。よろしくお願いします。(?)
いざとドチャから告白されたら「趣味じゃねえっつったのはお前だろ!」って泣きギレしてほしい。奔放だった受けの「こんなに気持ちいいのはじめて」はイイよな……!!!!!

本ドロでも読ドロでもいいんですが、や〜っとくっつけた〜ってほこほこしてたドチャに「幸せすぎて、ちゃんとお前を手放してやれなくなりそうだ」って言うロが見たい気分です

別に今の関係がセフレとまでは思ってないけど、ドには本来"ちゃんとした"相手がいると漠然と思っているロ

「ドの幸せのおこぼれ」をもらえてしあわせだな〜うれしいな〜って本気で思っているロとど真ん中にいますが!?!?!?ってなるドを浴びたい
これ、ロ君はまだ同じ家にいるからいいけど、ロ様の場合はいつもとまったく同じトーンの「じゃあな」だったのに二度と現れなくなってウワー!!!って探す羽目になりそうだから読ドのほうが難易度上がるな……

両片思いの読切ドラロナの話していいですか? いいよ。
いざ!って読ドチャが告白するんですけど、ロ様はなんかポカンとしてて
「……ロ君?」
「……、あ、いや。悪い。吸血鬼でも、そういう勘違いするんだな」
「は」
「お前のそれは執着だろ。俺が物珍しいだけ」
「大丈夫だ、なかったことにしてやるから。で、今日はなんのゲームすんの?」
からの壮大なわからせが読みて~~~~!!!

ロ様は兄貴に「あの吸血鬼はおみゃあに執着しとるんじゃ、気ぃつけえよ」って言われてるとヨシ
(そう、だよな。あんな出会い方で、好かれるわけがない)って思い込みルドさますき
(そうだ、最初に。最初っから、間違えてた……なのに、あれの優しさに、期待して……)
って膝抱えて考え込んでるロ様はかわいいし、心配してすりすりするノコもかわいいね。「たしかに執着と恋情は別だとも。別だけれど! 同時に存在しないなんて誰が言った!?」って読ドチャにキレてほしいんですよね〜〜〜
ちなみに兄貴もマジでそんなことは言ってないのでロ様の勝手な思い込みである

読切ドラロナ、「締切に追われて錯乱」とか「大量のタスクにバカの計算」など暴走しがちなロ様だけど、いざ読ドチャが先手を打って「○○しないでね」とか言うと「は? (常識的な理由)のにそんなことするかよ」とか帰ってきそうでかわいい
読ドチャが先手を打つ余裕あり=ロ様も暴走しないので……
ロ様の温度差を書きてえ~~~「ロ様」のときと「ふつうの20代前半の男の子」のときをいっぱい書きてえ~~~婀娜っぽいほほえみもきゃらきゃらした笑顔も書きてえ~~~~のアカウントです、よろしくお願いします。

いつもみたいに読ドチャの城でゲームしてご飯食べてしたロ様、帰り際にふと振り返って
「悪い。お前のこと、好きになっちまった」
「え」
「だから、もう来ない。いままで、……悪かった」
「え!?」
からの全世界を股にかける鬼ごっこが始まる読切ドラロナが見てえ!!!!!
やっと依頼終わったわ〜って事務所に戻ろうとしたら屋上にメチャクチャ見覚えのある竜が入り口睨みつけてピスピスしてて慌ててUターンするロ様見てえ〜の気持ちと、自宅でノコカボに心配されながら膝抱えてめそめそ気持ちを消化しようとしてるロ様見てえ〜の気持ちです

「お前をドラゴン定食にしてやる」
「私はズメウだし、なれてお砂のプリンだよ」
っていう読切ドラロナが見たい

一方その頃本編ドラロナ
「お砂のプリンだァーッ!!」
「ウエーーー!!」

「これだけ振り回してんだから、まあ当然嫌われているだろう。それでも毎回呼べば来るの、律儀っつうか、損な性格だよな、こいつ」って思ってるロ様とふつ〜にロ様のこと大好きな読ドチャの ください
読ドチャが頑張って告白したら「べつにそこまで無理しなくていいぞ」ってロ様に気遣わしげにされてしまうやつ読みてえ〜〜!!!
嫌いな相手である俺にさえこんななんだから、恋人相手にゃどんだけ甘いんだろうな〜とか考えてたロ様、普通に好きなひと扱いを受けていたことにセーフハウス帰ってから気付くし、このあとはその『もっと甘い』恋人扱いを受けるので頑張ってねという感じ(誰目線?)

ロ様は読ドチャに「危なっかしい子ども」としか思われていないと思っていて、読ドチャはロ様に「都合のいいホテル」としか思われていないと思っている の両片想いが読みたい
このドチャ、なんかの弾みで「稚児趣味はないからなあ」ってポロッと言っちゃってほしいな 性対象にも恋愛対象にもならないと思ってしまって、逆にガードが緩くなるロ様……せめて子どもとして可愛がられるくらいはしたいと思ってしまうやつ ドチャはロ様を人間の大人として見ているため……のアレ
は! この読ドロ、「私だって男なんだぞ」が見られるやつでは!?
押し倒す、のはドチャには無理なので寝転がってるところに乗っかってそういうこと言われて、「? 知ってる」っていうロ様が見られるやつでは!?
「でもお前、ガキには興味ねえんだろ」
「子どもなんてこの城にいないでしょ」
「?」

このロ様、普通にドチャに寄りかかって休むし、しかもドチャが死なないような重みしか乗せないんですね。ドチャは紳士なので耐えられます

なんかこう……ョンとかノコがいる時の返事は「あ?」なのに、ドチャとふたりきりになると「んー」になる……みたいな…………そういうロ様……………(ろくろ)
婀娜っぽく振る舞えばファンは喜ぶし、なんか吸血鬼どももオーッてなるから、お前もそうだろ!ってドチャにも振る舞ってたのがだんだんなくなっていくやつを……………(ろくろ)
アレコイツもしかしてちがう? じゃあやんなくていっか、楽だし……になるやつを…………………

読ドロ R18の導入・竜姦 

お前の竜のすがたが見たい、っていうからはいはいってなってあげて
「なんか小さくねえか」
「そりゃ、戦う時は威圧も込めて頑張って大きくなってるよ。今はこの姿が見たいだけでしょう」
「あー……まあ、いいか」
「?」
ぐいぐい横から押されるから何やねんと思いつつも腹見せてあげたらそこにロ様が寄りかかって来て
「寝る」
「は!?」
でマジで寝だすやつ見たいな ベッド扱い!?猫ちゃんか君は!って思いつつも 君がこのすがたに覚えるのは畏怖よりもう安堵なんだなあ、って思ったらムラムラしちゃって、ロ様が自然に目覚めるのを待ってからえっちしたいから戻っていい?って聞くけど、
「……あれ?」
「なんだ」
「戻れない……」
「は」
「……えっと、その。……興奮しすぎて、変身が固着しちゃったみたい」
の竜姦が見られませんか!?!?
ハッピーイチャイチャ和姦の竜姦が好きなので…………どうか………………

読ロ様には「おまえのうでのなかがいちばんあんしんする……」って言いながら読ドチャの腕のなかで眠ってほしいんですよね、血を飲んだら強いとかそういうのじゃなくて精神的な話
くっついててもくっついてなくても読ドチャはこの据え膳を食わない 冷めた据え膳なんかよりあたたかい出来立てが好き

今まとめてるところだと去年の4~5月なんだけど、言ってること同じすぎん?

「銃の練習しねえ? 手取り足取り教えてやるからよ」っていうロ様ください
「死ぬなら吸血鬼との戦いのなかって決めてんだ。んで、殺されるならお前がいい。だがお前はクソザコだからどうやっても俺が勝つ。ならお前が銃の練習して、俺のドタマブチ抜けや。悪い話じゃないだろ?」
「……どのへんがいい話なのか、私にはさっぱり理解できないよ」
っていう 読みて〜

畳③ 全部配信ネタの読ドロ、文字数足りなくてCWに載せられませんでした 

米「草ではないが草」「必死砂おじ」「ロ様赤くなってきてないか?」「あっほんとだ」「ロ様も照れるのか」「モロに反撃食らっててかわいいな……」
今度こそドちゃんもウェブカメに向かって
ド「いいか畏怖民! そういうことだから、近日中にお知らせ動画を上げます! このアーカイブは編集してから公開するし、ロ君の可愛い嫉妬は誰にも見せたくないので切り抜き禁止です!!!!!!」
米「おk」「待ってる」「お幸せにな……」「ドちゃん……」

おわり 長すぎワロタ
[参照]

畳② 

ロ「わかんねえの?」
挑発するように鼻先に口付けるロ様の頬捕まえたらべ、って舌出されて、その赤さにたまらず吸い付いて濃厚なベロキスが配信に乗るワケです
米「うわうわうわ」「えっち……」「色気ヤバ」「ロ様の声エッロ……」「抜いた」「←早漏」
ドちゃはもう抱くつもりなので全身撫でてる
なのに不意にするりとロ様が腕のなかから抜け出したと思ったらウェブカメに向かってこう言うんですよ
ロ「――そォいうワケだ」
ド「えっ……ア!!!!!!」
米「確 信 犯」「ゴイスーエッチでした」「ありがとうございます」「末長く爆発しろ」「ドちゃん真っ赤じゃん」
畏怖民みんな配信これで今度こそ終わりだな〜って思ってたんですけど、ドちゃんはパソコンに向かわずロ様の肩がしって掴みかかって
ド「切り忘れてるのに気付いてこんなことしたな!?」
ロ「ん、え、おう」
ド「君との交際はさあ、もっとこう、ちゃんとした動画とか撮って!それで畏怖民にお知らせしようと思ってたのに!」
ド「こんな、……こんな〜っ! 君とのことは真剣なんだから全部真面目にやりたかったのに!!!!!!」
ロ「え……」
ド「意外そうにするな〜ッ!」
[参照]

畳 

で配信ネタの話していいですか? いいよ。
ドちゃんが配信終わってばいば〜いってして、まあうっかり切り忘れるんですね
そしたらロ様が「終わったか」って入ってくるんですよ

ド「あれ、待ってたの?」
ロ「見てた」
ド「やだ〜恥ずかしい」
ロ「しなを作るな」
コメントはもう大騒ぎですね、
「ロ様!?」「えっえっなんでなんで」「ドちゃんちにロ様いんの??」「居たなら最初から一緒に配信してほしかった」「わかる」
ドはもうロ様入ってきた時点でイヤホン外してるので読み上げちゃんにも気付かず
ド「待ってたの? すぐご飯作ろうね」
ロ「いらねえ」
ド「え」
米「流石ロ様吸血鬼の飯なんて食わないのか」「でもいつも作ってる口ぶり」
ロ「お前さあ」
ド「えっえっ近い近い」
米「近い近い」「膝乗ってんじゃん」「ドちゃんそこ変われ」
ロ「コラボとかあると昼間起きてんのな」
ド「え、まあ、うん。たまにだけど」
ロ「俺がきた時は寝てる」
ド「へ」
ロ「……画面の向こうの同業者のほうが、俺より大事なワケ?」
米「ええええ」「えっそういう」「マ?」「付き合ってる????」「ロ様に嫉妬されるとか羨ましすぎる……」
ド「……ごめんね、ロ君。君が待っていてくれるから、調子に乗っていたみたいだ。どうしたら許してくれる?」

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