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読ドが好きだなあ→ドの好みは血のうまそうな美少女(本ドから仮定)→好きになってもらうのは無理だなあ→血ぐらいはワンチャン欲しがってもらえねえかなあ
っていう流れを全部すっ飛ばして突然「お前、俺の血いらねえの」って聞く読ロに「なんで!? 大丈夫だよ、燃費いいもの」ってミスる読ド
「……そうか」っていうロ様の表情でミスったことを察してワーーーー!ってなる、そういう両片思いの読ドロがほしい気分です

「な、なんで突然そんなこと……?」
「……だって、お前は俺のこと、好きにならないだろ」
「ミ」
「だから、血ぐらい……餌としてなら、価値があればいいと思ったんだが。それもなかった」
「ま……待って、待ってロナノレドくん」

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