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読ドのちくちく言葉を理解した読ロが「違う、いいんだ。もういいんだよ」って言うやつも見たいな 読ロとしては読ドが『自分』を見てくれたらもうそれで満足だから、いまさらほかの人間の目線を変えるように努力するのは無駄だとさえ思っていてほしい
「あんなことは言ったけど、気にしてる訳じゃない。だから、おまえも気にしなくていい」
「あのようすで気にしてない訳ないでしょうが……」
「いいんだ。……もう、いいんだ」
このやりとりに自分がなんかやらかしてたんだなって察せないほどレドバがバカな訳じゃないしさ〜〜〜 あとで読ロいないところでしっかり話しててほしいよ……

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こう……初夜の後一気に読ロの態度が軟化するじゃん
当然組合でも"""でちゃう"""と思うんだよね……ラブラブカップルぶりが……
オラオラ近付いてくるレドバが「おみゃあ『俺の弟』になにしたんじゃ?」とか言うから、ああ、これか……ってなる読ドが見たいよね
「『弟』? ああ、私の『ロナルドくん』ですか。見てのとおり、健全なお付き合いをさせていただいておりますが」って言ってほしいよね……
「まあ、『弟』さんがかわいいのはわかりますけど……『ロナルドくん』だって成人してるんですし、さすがに過保護じゃないですか? ……あれ、昼の子ってはたちが成人でしたよね?」ってちくちく言葉で煽ってほしいじゃん

「いまは一八で成人だ」
「君は静かに……いや、その情報だとお兄さんがマジで過保護すぎるのがわかっていいな。いい子だぞ」
「?」

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読ドロ・カントボーイ R18 

これさ〜〜〜
初めて『自分』をすきって言ってもらえたから、もう嘘でもいいやってうなずいてさ  バラしたらキモがられて終わりだろうと思ってたのに
「直接見てもいい?」「すごい、きれいだね……触っても?」とか言われてあれよあれよとセックスに進んじゃってさ〜
ゆっくりゆっくり手マンされて、痛がらないようにされてるのがわかって 本気で大事にされてる……てようやく理解して泣いちゃう読ロ見たいな……

痛い?やめる?て慌てた読ドに首振って「まだ、はいんねえの……?」「もういい……もう、いれていい……」って言うんだけどさ〜 「まだダメだよ。君を傷つけたら意味がないんだから」って言われてまた泣いちゃうのだ
出されても中出し固め緩めないままどらるく、ドラルク……て懐いててほしい
「恋人なんだから」みたいなこと言われると表情抜け落ちてたのがもにもに恥ずかしそうにするようになってほしい……

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読ドの告白に「兄貴はさ、『かわいい弟』がすきなんだ」って返す読ロください

「実の兄にすら見向きもされない『俺』を、お前がすきになる訳がない。……それがわかってて、付き合うのは、つらい」っていう……
「『ロナルド様』は俺が創ったものだし、それが理想だけど……理想に追いついたなんて自惚れちゃいねえよ。だから、……それも『俺』じゃない」って続ける読ロに、「私は、『君』が好きだよ」ってもう一回言う読ドください

「……ドラルク、もう……それ以上は、」
「『君』だ。『君』なんだよ。私が好きになったのは、『ロナルドくん』だ」

読ドロ・カントボーイ R18 

ふたりでゲームしてたら読ロがゲラっちゃってさ〜〜
いつまでも笑ってるからこの!つって脇腹くすぐってさらに笑わせてやる読ドなんだけど
苦しげにぜいぜいしながらひっくり返ってる読ロに ムラ……ってしてほしい
読ロもそれに気付いてて、笑いの波がおさまってから「はあ。……どこに興奮した?」って聞いてくるんで「君に」って返す読ドください この は付き合ってますね間違いない

ゆったりラブラブセックスしてるのに読ロが「ん……♡ んふ♡」て思い出し笑いちょいちょいするのも見たいよ〜

読ドロ 痛い話 R18 

この のセカンド初夜にさ〜
爛れたところ必死に手で隠そうとする読ロと、その手のうえから何回もキスする読ド見たいよね
「大丈夫だから、手を外してくれよ」って何回言っても外してくれないんだけど、「君のすべてを愛したいんだ」って言ったらようやく外してくれるやつ……

「すまない、私が人間だったら、君をこんな目には遭わせなかったのに」
「……おまえが人間だったら、俺たちは出逢うこともないよ」
でゆっくりゆったりラブラブセックスする……
はじめはあたたかくならなかった読ロの体温が、手を外させてからちゃんと上がりはじめてほっとする読ドとか、同じく濡れてやわらかくなりはじめた膣にほっとする読ドとか、見たいじゃん……
前にしたのから間が空いてて、読ドのデカチンでちょっと苦しそうな読ロも見たいじゃん……

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読ドロ・カントボーイ R18 

もう一回したいの意で「ごめん、足りない」って言ったら「? きもちよくなかった……?」て返ってくる ください
「えと……、ごめんな……? なんかいでも、いいから……な♡」って微笑まれてギィ〜〜〜ってなるやつ……

うすらいのロ様、城にはクソデカベッドがあるにも関わらず「座布団に座ってソファを背もたれにして寝る」をやって怒られてほしい

「前よりいいし……」
「バスタブと比べたら全部いいだろ。そこを基準点にするのは禁止です」

自分の不用意な言葉で読ドを不安にさせて、そんなヤツにすきだなんて言う資格はないのかもしれない ですきが言えなくなって、すきなヒトにすきって言えないのに、喋る必要なんかないんじゃねえのか  でなんにも声が出なくなる読ロ見たいんだよなあ〜〜
読ドに「ごめん。君をこんなにしても、やっぱり君を手放してあげられない」って言われて、それは自分も同じで、だからこそいま言わなきゃいけないってなってようやく「すき」の音だけ捻り出せるやつください

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これさ〜〜〜
慰めるために身体撫でてやって、快楽によわい読ロはいつもなら「ぁ♡」ぐらいの声は出るし身体もぴくぴく跳ねるんだけど 身体は跳ねたのに声が出なくてさ
「君、まさか声どんどん出なくなってるな!?」て読ドが気付くやついいな 失声症……

依頼人との会話も読ドが代行するようになってさ
「吸血鬼による催眠の影響なので、すぐ戻りますよ。それまでは私で辛抱してください」とか依頼人に言いながら、その吸血鬼はきっと私なんだよな……と思ってて、でも顔には出さないんだ 大人だからね……

「君を苦しめるすべてのものから守りたかったのに。……私が一番君を傷付けているんだから、どうしようもないよな」って言う読ドと、ふるふる首振るけど声は出ない読ロとかさ……

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読ドロ・カントボーイ R18 

すきが言えなくなって、もともとそんな言ってた訳じゃないはずの読ロが頑張っていっぱいキスしてきたりして、それぐらいのときはかわいいな〜って思ってたんだけど
すき以外は言えるはずなのに口数が少なくなるし、必死になってズボンの上からちんちん撫でたり、多少反応したら取り出して舐めたりもするようになってさ きらわれたくないすてられたくないが全然隠せてない読ロがかわいそうで、かわいそうは抜けないからちんちん萎びちゃって、読ロはそれにもうだめなんだってなってぐすぐすしちゃうやつ読みたい

そのまま帰したら二度と来ないのなんかわかりきっているので、今日は棺桶で一緒に寝よ?って言ってる読ロ肉布団にすることでやわらかく閉じ込める読ドも読みたい

洗濯する時、ぱんつに濡れたあとが全然なくて 義務的になんなら怯えながらちんちん舐めようとしてたことに余計ぞっとする読ド……

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付き合ってる でさ〜
読ドが「私は君をちゃんと幸せにできてるのかな」て聞いたら「? うん」て返ってくるんだけどさ
どれくらい?て聞くと、少し考えてから「お前が俺をいらなくなっても、いまの記憶だけで生きていけるくらい?」て言われてほしいよな
「……まだ、私が君に本気じゃないと思ってる?」
「比喩だよ、比喩。もしもの話」
って言うけど、読ドにはそれがほんとかどうかなんてわかんないからさ 私のこと好き?て聞いてみたら
「? 当たり前だろ。――だよ、……?」って言うのね
「あ? ――、んん? 俺はドラルクが、――」
「ロナルド君?」
「――、――なんだ、ほんとに、」
っていう 好きだけ言えなくなっちゃった読ロください

焦りと混乱でぽろぽろ泣いちゃう読ロ抱きしめて、「だ、大丈夫だ、君がなにを言おうとしてるのはわかってる。落ち着いて」て言ったら必死に抱き返されるから 『好き』で合ってそうだな……てほっとする読ドも見たい

uta-net.com/song/95370/

この曲ずっと知ってたのにぜんぜん思い至ってなかった
だ……

読ドロ・カントボーイ R18 

初夜にさ〜
読ドが性欲と食欲いっしょくたにして自分の身体べろべろ舐め回してくるからついフヘヘwとか笑っちゃう読ロください
「なに!?」
「いや、ンフ♡ お、おまえのこと、吸血鬼ぽいなって、はじめて……おも、ふふッ」
「私はずっと吸血鬼なんだが!?」
とかいうけど「俺のこと食べて?」て言ってみたら読ドが真顔でギュン……ってなるからついに声あげて笑っちゃっておしおきされてほしいじゃん……

「私のアプローチ、なんにも気付いてなかったの?」って読ドに詰められてさ〜
「俺は、最初からずっとおまえだけだったんだ。……でも、それは勝手な俺の都合で、だから……勘違いする訳にはいかないと思って……。大事に、されてるみたいだとは……思ってたけど」
「みたいじゃない。私は君が大事だよ」
でちゅーして初夜してハッピーエンドのやつが読みたい……

「私が関わることだぞ。君だけの都合じゃない」って言われてうぐ……てなってほしい

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とうぜん読ドは状況把握も兼ねて追い縋る連絡をするじゃん
「言っただろう、お前の役目は終わったんだよ。……悪かったな、『ロナルド様』は不遜に、吸血鬼を従わせなきゃならねえから……。無茶なことばかり言った」
『ロナルド君』
「だけど、もういいんだ。お前にこれ以上の迷惑はかけないで済む。退職金でも慰謝料でも、欲しい額をやるよ……まあ、お前には必要のないものかもしれねえけどさ」
『ロナルド君。欲しいモノをくれるって言った?』
「ん? ……ああ。まあ、モノでも、俺が用意できるモノなら。レアなゲームとかはお前のほうが入手経路を」
『きみが欲しい』
「知って……、?」
『ロナルド君が欲しい。どうせ君は自分じゃ大事にしないんだから、私が貰ってもいいよな』
ってやつください

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読ロはさ 相棒を「一方的な利害関係」だと思っていてほしいよな
ドラルクに相棒を断ることはできない(有害認定されたらもとの暮らしには戻れない)、弱みにつけ込んでいるだけで、解消できるとなればいち早くそうするのが最善だと思っている……

読ドからしたら気に入った昼の子とおおっぴらに一緒にいられてwin-winなんだけどな……

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うすらいの兄貴だった場合さ〜
「でも、あなたは最後まで疑ってくださったじゃないですか」
「うぐ……、いや、あれは……。……きょうだいをあっさりとられそうになって、うん。焦ったというか……」
「……それが、吸血鬼だから?」
「……まあ、そうさな。これ以上、アイツの傷を増やしたら……今度こそ、砕け散ってしまうだろう」
ふざけた語尾じゃないそれに、やりかたはおかしくてもきょうだい想いなのは事実なんだなあと思う読ドも見たいなあ……

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読ロに言わずひとりで組合に向かってさ、レドバに「あなたは、殺された女性の剥製を見たことはありますか」って聞いたら「あるぞ」て返されるんだけど そのときのひとみが読ロのそれとまったく同じ、光のないそれで ああ……って頭抱える読ド見たいなあ

「それでいてよくあっさりと私を受け入れましたな、この組合のみなさんは」
「そりゃあなあ。……地獄のいちばん底にいたのは紛れもなくアイツで、そのアイツがあれだけ無邪気におまえさんに懐いとったらのー。疑う必要がないもんにゃあ」
「無邪気……まあ、そうですかなあ……」
みたいなやつ……

読ドロ・グロい敵 

敵の首剣で切り落として、「……どうせ塵になるんだから、こんなのになんの意味もないのにな」って言う読ロとか
「どうせ、彼らを処理するのは警察の人間だ。同じ人間が見るなら、俺も逃げない。……退治は終わってるんだ、もう精度は落ちないよ」って言う読ロと、心配したのはそこじゃないんだよな〜と思いつつも「……わかったよ。君のうつくしい勇気に免じて」って返す読ドとか
見たいよ〜〜〜〜

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