こう……初夜の後一気に読ロの態度が軟化するじゃん
当然組合でも"""でちゃう"""と思うんだよね……ラブラブカップルぶりが……
オラオラ近付いてくるレドバが「おみゃあ『俺の弟』になにしたんじゃ?」とか言うから、ああ、これか……ってなる読ドが見たいよね
「『弟』? ああ、私の『ロナルドくん』ですか。見てのとおり、健全なお付き合いをさせていただいておりますが」って言ってほしいよね……
「まあ、『弟』さんがかわいいのはわかりますけど……『ロナルドくん』だって成人してるんですし、さすがに過保護じゃないですか? ……あれ、昼の子ってはたちが成人でしたよね?」ってちくちく言葉で煽ってほしいじゃん
#読ドロ
「いまは一八で成人だ」
「君は静かに……いや、その情報だとお兄さんがマジで過保護すぎるのがわかっていいな。いい子だぞ」
「?」
読ドロ・カントボーイ R18
これさ〜〜〜
初めて『自分』をすきって言ってもらえたから、もう嘘でもいいやってうなずいてさ #カントボーイ バラしたらキモがられて終わりだろうと思ってたのに
「直接見てもいい?」「すごい、きれいだね……触っても?」とか言われてあれよあれよとセックスに進んじゃってさ〜
ゆっくりゆっくり手マンされて、痛がらないようにされてるのがわかって 本気で大事にされてる……てようやく理解して泣いちゃう読ロ見たいな……
痛い?やめる?て慌てた読ドに首振って「まだ、はいんねえの……?」「もういい……もう、いれていい……」って言うんだけどさ〜 「まだダメだよ。君を傷つけたら意味がないんだから」って言われてまた泣いちゃうのだ
出されても中出し固め緩めないままどらるく、ドラルク……て懐いててほしい
「恋人なんだから」みたいなこと言われると表情抜け落ちてたのがもにもに恥ずかしそうにするようになってほしい……
#読ドロ
読ドロ 痛い話 R18
この #読ドロ のセカンド初夜にさ〜
爛れたところ必死に手で隠そうとする読ロと、その手のうえから何回もキスする読ド見たいよね
「大丈夫だから、手を外してくれよ」って何回言っても外してくれないんだけど、「君のすべてを愛したいんだ」って言ったらようやく外してくれるやつ……
「すまない、私が人間だったら、君をこんな目には遭わせなかったのに」
「……おまえが人間だったら、俺たちは出逢うこともないよ」
でゆっくりゆったりラブラブセックスする……
はじめはあたたかくならなかった読ロの体温が、手を外させてからちゃんと上がりはじめてほっとする読ドとか、同じく濡れてやわらかくなりはじめた膣にほっとする読ドとか、見たいじゃん……
前にしたのから間が空いてて、読ドのデカチンでちょっと苦しそうな読ロも見たいじゃん……
#カントボーイ
これさ〜〜〜
慰めるために身体撫でてやって、快楽によわい読ロはいつもなら「ぁ♡」ぐらいの声は出るし身体もぴくぴく跳ねるんだけど 身体は跳ねたのに声が出なくてさ
「君、まさか声どんどん出なくなってるな!?」て読ドが気付くやついいな 失声症……
依頼人との会話も読ドが代行するようになってさ
「吸血鬼による催眠の影響なので、すぐ戻りますよ。それまでは私で辛抱してください」とか依頼人に言いながら、その吸血鬼はきっと私なんだよな……と思ってて、でも顔には出さないんだ 大人だからね……
「君を苦しめるすべてのものから守りたかったのに。……私が一番君を傷付けているんだから、どうしようもないよな」って言う読ドと、ふるふる首振るけど声は出ない読ロとかさ……
#読ドロ
読ドロ・カントボーイ R18
すきが言えなくなって、もともとそんな言ってた訳じゃないはずの読ロが頑張っていっぱいキスしてきたりして、それぐらいのときはかわいいな〜って思ってたんだけど
すき以外は言えるはずなのに口数が少なくなるし、必死になってズボンの上からちんちん撫でたり、多少反応したら取り出して舐めたりもするようになってさ きらわれたくないすてられたくないが全然隠せてない読ロがかわいそうで、かわいそうは抜けないからちんちん萎びちゃって、読ロはそれにもうだめなんだってなってぐすぐすしちゃうやつ読みたい
そのまま帰したら二度と来ないのなんかわかりきっているので、今日は棺桶で一緒に寝よ?って言ってる読ロ肉布団にすることでやわらかく閉じ込める読ドも読みたい
洗濯する時、ぱんつに濡れたあとが全然なくて 義務的になんなら怯えながらちんちん舐めようとしてたことに余計ぞっとする読ド……
#読ドロ #カントボーイ
付き合ってる #読ドロ でさ〜
読ドが「私は君をちゃんと幸せにできてるのかな」て聞いたら「? うん」て返ってくるんだけどさ
どれくらい?て聞くと、少し考えてから「お前が俺をいらなくなっても、いまの記憶だけで生きていけるくらい?」て言われてほしいよな
「……まだ、私が君に本気じゃないと思ってる?」
「比喩だよ、比喩。もしもの話」
って言うけど、読ドにはそれがほんとかどうかなんてわかんないからさ 私のこと好き?て聞いてみたら
「? 当たり前だろ。――だよ、……?」って言うのね
「あ? ――、んん? 俺はドラルクが、――」
「ロナルド君?」
「――、――なんだ、ほんとに、」
っていう 好きだけ言えなくなっちゃった読ロください
焦りと混乱でぽろぽろ泣いちゃう読ロ抱きしめて、「だ、大丈夫だ、君がなにを言おうとしてるのはわかってる。落ち着いて」て言ったら必死に抱き返されるから 『好き』で合ってそうだな……てほっとする読ドも見たい
https://www.uta-net.com/song/95370/
この曲ずっと知ってたのにぜんぜん思い至ってなかった
#読ドロ だ……
とうぜん読ドは状況把握も兼ねて追い縋る連絡をするじゃん
「言っただろう、お前の役目は終わったんだよ。……悪かったな、『ロナルド様』は不遜に、吸血鬼を従わせなきゃならねえから……。無茶なことばかり言った」
『ロナルド君』
「だけど、もういいんだ。お前にこれ以上の迷惑はかけないで済む。退職金でも慰謝料でも、欲しい額をやるよ……まあ、お前には必要のないものかもしれねえけどさ」
『ロナルド君。欲しいモノをくれるって言った?』
「ん? ……ああ。まあ、モノでも、俺が用意できるモノなら。レアなゲームとかはお前のほうが入手経路を」
『きみが欲しい』
「知って……、?」
『ロナルド君が欲しい。どうせ君は自分じゃ大事にしないんだから、私が貰ってもいいよな』
ってやつください
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる